その多いということの御認識が私は最初に必要なんであって、そうすれば、そこから一体どういう問題が出てくるか。これは男の方が生産の中心になっている場合と違うのであります。つまり、婦人はその家庭の主婦として、子供の養育もやっている、あるいは家内労働もやっているのだ、それを両方することによって健康にも影響してくるのだ、いろいろな面が出てくるわけでありまして、そういう点を私ははっきりとこの農政の担当者の方々、大臣はじめほかの役所の方々もそうでありますけれども、その点が、私ども婦人の側から言わせますと、非常に御認識が薄いような気がするわけです。もう一つ、その点でなくて、この問題はだんだん深刻になってきているんじゃないかと思いますのは、一、二週間
