この協定によりまして日本側が主として特に束縛を受けておるという点は、まあ査察その他の点が指摘されましたが、その他どういう点があるのですか。また、日本側がアメリカ側を束縛し制約しておるという利点はどういう点があるでしょうか、これは要点だけでけっこうです。
この協定によりまして日本側が主として特に束縛を受けておるという点は、まあ査察その他の点が指摘されましたが、その他どういう点があるのですか。また、日本側がアメリカ側を束縛し制約しておるという利点はどういう点があるでしょうか、これは要点だけでけっこうです。
原料及び設備については、電力は豊富かつ低廉でなくてはならぬ、これは国のエネルギーの根幹、国のコストの根幹でございますから、豊富低廉でなくてはならぬ、これは至上命令です。したがいまして、このような大事業におきましては、やはり資金が時と所と出処を得なければならぬ、すなわち、低金利で、なるべく長期で、時を得て金融が行なわれねばならぬ。これにつきまして、通産省並びに大蔵省においては十分な御理解と準備計画がおありですか。
実は、私はこのことに触れましたのは、国鉄の現状でございます。世界で賛嘆されている高速度の鉄道すらわれわれは持っておりますし、かつて、大宮工場の組み立て工場は、三十年前にソ連に教えにすら行った伝統を持っている。日本の鉄道は世界の模範であるといわれた。この鉄道が、立場は多少違いますけれども、奇骨稜々たる石田禮助翁の指導のもとに、いまいかに資金に苦しんでおるか。そのために、また子供たちから英雄といわれておる電気機関士の諸君がいかに薄給であるか、現場を見て私は驚きました。どうして春闘、秋闘といって鉄道の諸君が騒ぐのか。私も切符切りの係の人を見まして、これはまあ楽な仕事だから女の子にもさせられるというような錯覚を持っておりましたところが、電気
これで最後の御質問でございます。 私は、人類の進歩は生産力の進歩によるものであるというこの哲学は、正しいと思っておりますが、生産力の中で最も大きいものは、人間の力と科学技術の力でございます。まさにジェームズ・ワットが自由、平等、博愛の基礎になったことは、私先日申し上げました。だとするならば、原子力は、ロケットは、宇宙旅行は、おそらく人類恒久の平和の前夜になるものではないか。原子力のことを思うと、胸のとどろくような思いがしまして、わが孫は、おそらく全部セントラル暖房の中に住めるであろう。人類は必ずしも前途は暗くないと私は信じております。 最後に、四海水に包まれておる日本でございますから、私は、海の国日本は、日本国というよりも、
以上をもちまして、時間をお与えくださいましたことを感謝いたしますとともに、私どもは、ただいま申し上げましたことを、本来国内法でありましたならば、附帯決議として、皆さまとともにこれをつけておきたいと思って、速記に残した次第でございます。しかし、諸般の事情で、条約でありますから、附帯条項をつけられませんので、意のある党が、だれかが犠牲になって反対の意思を表明し、強く政府に警告し、国民にも訴える必要があると思いまして、後ほど石野委員から、討論の際に論旨明快に討論されると思いますけれども、どうか、私どもが何でも反対党でないという気持ちだけは十分おくみ取りくださいますように、切に希望いたしまして、意のあるところを述べた次第でございます。
発言者の御了解を得ましたので、一分間、ことばの定義についてお尋ねしたい。 ただいま自衛隊では、軍艦、戦車、潜水艦のことを正式に何という名称で呼んでおりますか。——それでは、至急あとで調べてください。そうせぬと、せっかくの質問であるのに、ことばの定義がはっきりしておりませんと問答になりませんから……。
お答えだけ聞かしてもらいたいと思います。
もう一つ伺いたいことは、実際の実用上、用語がなくては困りますから、自衛隊法にある用語でなくて、現実にどう呼んでおるか、これは先日非常に異常な感を覚えたんですが、特車進めとはこれいかに、なるほど特別の車ですね。また、船舶と称しておりますと、普通の旅客船と間違いますからね。通称どのように呼んでおるかということもお尋ねしたかったのです。そうしませんと、子供に詐欺の入門を教えるようなことになりまして、法律を免れるために詐欺の入門書を教えるような結果になりますから、よほど呼び方というものは考慮を必要とすると思って伺ったのです。
ただいま与党の同僚議員から、まことに示唆に富む御質問がありまして、私は深く感銘して傾聴いたしました。 実は時間もございませんが、参考人の方に申し上げて参考にしていただきたいのでございますが、この協定が外務委員会にかかりましたのはごく最近でございます。私は不勉強で、一月くらい前からようやくいろいろの参考書を先輩各位からいただきまして、急に勉強いたしましたのですが、事柄の重大性とその歴史的意義の偉大なことに実に驚いている次第でございます。人学ばざれば禽獣のごとしと言いますけれども、まことにそのとおりであると思います。したがいまして、この協定につきましては、どうしてもただいまの齋藤議員のような見識のある与党議員の方々、また野党議員の中
このことについて御発言くださいました三島先生にお願いします。
ありがとうございました。 その次には、原料の購入費、非常なばく大な金額になると思います。その価格のきめ方、一年ごとにまた技術も進歩してまいりましょうから、そういうことはいずれ政府当局から伺いますけれども、原料の購入の価格は、経営は幾つかに分立しておりまして、互いに競争し合って値段がつり上がるというようなことでは困りますので、原料購入の方法につきまして、専門家として御注意の点がありましたら、垣花教授にお伺いしたいと思います。
非常に参考になりました。時間がありませんから、私の御質問はもう要綱だけにして、ただお答えを承ってよく参考にいたしたいと思います。 次に、関西電力副社長の加藤さんにお伺いいたしたいのでございますが、原子力発電に必要な技術力、資力等につきまして、私ども身近でございますから、東京電力、関西電力、中部電力、皆さまの経営などよく存じておりますが、他の電力会社が決して弱体などと申すわけではございません。しかし、原子力発電は、非常に大きな設備になればコストが安くなると伺っておりますので、あまり数が多いと過当競争になりはしないかというしろうと考えでございます。または技術者の数が足りなくて奪い合いになりはしないであろうかなどということ——もちろん
御注意がございましたから、約束を守りまして、これが最後の質問でございます。 私どもは、このたびの協定を審議するにあたりまして、初めて大いに啓蒙されました。みずから外務委員会の理事をつとめさせていただいておりながら、全く事情を知らなかったのでございます。したがいまして、電気事業連合会等におきましては、今後国民に対するPRのことを十分お考えくださいますように加藤副社長にお願いいたします。私どもは、これほどの大きなエネルギー革命が進行途上にあることの認識がたいへん薄うございました。 それから最後に、青木賢一君に、これは加藤さんへの質問と関連いたしまして、お尋ねというよりも、私も同じような確信を持っていることを一言申し上げます。
私ども科学技術関係のことには比較的にうといものでございますから、ひとしお痛感するのですが、ただいまの佐々木委員の質問に対しましていろいろ有益な御答弁がありました。したがいまして、それと連関いたしまして、たとえばこの案件が成立しました後における核原料の年度別輸入数量の大体の見通し、その価格並びに価格総量見通し、それから総エネルギー、特に電力エネルギー内における石炭、重油、水力並びに核原料によるそれの将来の比率の見通し、さらに、米英と協定を結びますが、米英それぞれの割合を輸入する計画であるかということ、また、電力用並びに将来は原子力船舶用などの割合、その他、私ども審議に必要な統計数字資料等をぜひともサービスしていただくよう、委員長の名に
きょうは大蔵大臣おりませんが、ケネディラウンドの問題は、行政上の問題となりますと、技術的にこまかなことがたくさんあろうかと私は思います。また、議員の職責としてはとても目を通し切れないくらいこまかな点、項目がたくさんあろうと思われる。 それで、従来、行政あって政治なしというのが戦後の特色だと思うのです。インフレーションのために、いかにも大きな政治が行なわれているような現象形態が見えますけれども、それはインフレーションという魔術が自己運動しているのでおりまして、この大増産大所得倍増も、決して政府の政策の結果ではなくて、庶民は重税に苦しみ、インフレーションのために塗炭の苦しみにおちいって、その反対給付として国家資本が増大して、そして存
それでは端的にどんどん質問いたしますが、私はただいまの宮澤長官の御答弁にはあまり賛成できません。というのは、やはり所得倍増政策として成功したごとく伝えられるこの資本の倍増の背後に、無事の民の、かつての植民地時代だったときの上海の裏町のような生活が膨大な人口において展開されておるのでございまして、人口の三割ぐらいはかって日本に見なかったような退廃的な物質的生活、退廃的な精神的生活をしており、それから住宅難のひどいこと、手取りの収入の少ないこと、これについては、もう一度知はあなたのほうでお出しになっている統計を再検討して、そして反論をしたいと思っておる次第でございます。 日本の現状の退廃、その物質的アンバランス、その生活の退廃こそが
あと二、三問ですが、大蔵政務次官にお尋ねしたいたのですが、ドルの見通しにつきまして、大体どういうようなお考えでおられますか。
大蔵政務次官の御答弁は、私は非常に賢明な御答弁であると思います。というのは、ベトナムの問題は深刻な軍事問題でありますけれども、同時にこれは経済問題でございます。したがいまして、経済問題から冷静に客観的に感得しておくということは、やはりアメリカの動向を見る上において非常に有用な観点だと思います。したがいまして、ただいまの観点に対しては、私は敬意を表します。 それから、ケネディラウンドに話が戻りまして、結局、この矛盾の多い自由競争の世界経済の上で、貿易をよくするためのことでございますから、したがいまして、一つは、戦争をしながら経済をよくしよう、貿易をよくしようとするところに、道徳的に矛盾がございますだけではなくて、現実的に矛盾が出て
最後に、以上のような次第でありますから、私どもはいまの政府の外交政策、対外経済政策に不満な点は、東西貿易と南北貿易の問題について熱心でないということです。それから、人類がここまで進歩しておるのに、愚かな戦争が行なわれておる。それに対して、勇敢にその戦争をやめさせよう、多少やけどしてでも勇敢にやめさせようとするような道徳的権威がわが国に足らない。ネールは武力を持っていないインドの首相でありましたけれども、ネールの権威というものはやはり大きなもので、尊敬すべきものでありました。ネールの権威を日本政府に望むことはできませんけれども、やはり佐藤さんが小ジョンソン、和製ジョンソンのようにいわれることは、私どもとしてはあまりうれしいことではあり
敬愛する鯨岡議員に、まず御質問しますが、国会の権威ということは、これは日本国民にとって道義的にも、また、人間は政治的動物でありますから、政治的にも、最高の権威あるものでなくてはならぬ。国会の権威とは何ぞやというと、私はこう思いますが、お尋ねしたいのです。 ヨーロッパにおける、またアメリカ等における懲罰事犯等の例を見ますと、感情に走って、そして無礼なことばを使うというようなことがあっては望ましくない、これが懲罰動議がときとして起こる原因でありまして、言論そのものを抑圧するというようなことになっては絶対に相ならぬということが、どの憲法、法律の本を見ましても指摘されておるのでございます。わが国会におきまして、衆議院規則二百四十五条は、