そのように取り計らう考え方であります。
そのように取り計らう考え方であります。
お答え申し上げます。秋山龍君を今回委員に任命いたしたいのでございまするが、実のところ、御指摘のような点も、これを選考する過程においてはいろいろ問題があったのでございます。しかしながら、諸井氏のあとの財界関係とか、経済関係という点でいろいろ検討をいたし、二、三候補者をあげて、その人をあらゆる角度から検討いたした結果、どうしてもやはり今回のこの委員には不適格である、たとえて申しますならば、その理由の一つとして、現在テレビ関係に名をつらねているというような問題、また電波の関係、機器、受信機等を売っておる会社に関係をしておるというような、いろいろ分析をすると、なかなかむずかしい問題もあるのでございまして、結論として、比較的無難な人で、しかも
御指摘の点は、十分われわれといたしましても考慮しなければならない問題だと考えております。従いまして、今後は御指摘のような線に沿って十分善処いたしたいと思っております。
ただいま議題となりました公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求める件、三件について、その提案理由を御説明申し上げます。 まず、全逓信従業員組合の裁定について申し上げます。 本年二月五日全逓信従業員組合は、昭和三十二年一月以降の新賃金に関する要求書を郵政省に対し提出いたしまして、両当事者間で数次の団体交渉が行われましたが、郵政省はこれを拒否いたしましたので、調停段階に入り、三月九日公共企業体等労働委員会は調停案第四号を提示いたしました。これに対し、全逓信従業員組合は調停案の実施を条件に受諾いたしましたが、郵政省は受諾しがたい旨を回答し、三月十五日郵政省の申請により公共企業体等労働委員会の仲裁手続に移行
ただいま議題となりました公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求める件、三件について、その提案理由を御説明申し上げます。 まず、全逓信従業員組合の裁定について申し上げます。 本年二月五日全逓信従業員組合は、昭和三十二年一月以降の新賃金に関する要求書を郵政省に対し提出いたしまして、両当事者間で数次の団体交渉が行われましたが、郵政省はこれを拒否いたしましたので、調停段階に入り、三月九日公共企業体等労働委員会は調停案第四号を提示いたしました。これに対し、全逓信従業員組合は調停案の実施を条件に受諾いたしましたが、郵政省は受諾しがたい旨を回答し、三月十五日郵政省の申請により公共企業体等労働委員会の仲裁手続に移行
お答えいたします。仲裁裁定は新聞でも報道された通り、千二百円の増額についての仲裁裁定は決定を見ております。そこでわが郵政省といたしましては、前回からもたびたび申し上げた通り、この千二百円の今回の増額に対しましては、確実に実施するということで態度を決定いたしております。なおこれの財政措置につきましては、いろいろ事務当局に対しまして今検討をさしております。なお閣議におきましても、ただいま申し上げたのと同様、やはり今回三公社五現業のこの仲裁裁定に対しましては、忠実に実行しようという閣議の申し合せがございました。なおこれの財政的措置については、各関係当局において十分検討をいたそうという結論でございます。
私が申し上げたのと新聞報道とは多少言葉のあやが少しく相違しておると思います。私はまだ仲裁裁定が出て、財政措置については事務当局において目下検討中でございますので、その財源の出る場所はまだ確実につかんでおらないので、今の段階におきましては、郵便料金の値上げを考えてはおりません。
事務当局が来るまでしばらくお待ち下さい。
御指摘の通り私といたしましても海外に向っての技術の交換、技術の指導、またお互いの有無相通ずる問題につきましては当然考えておりまして、現在郵政省といたしましても、通産省並びに関係当局ともその問題については検討をいたしております。必ず御期待に沿う線でできるものと考えております。
お話の件は私といたしましてもまことに尊重すべき事柄であると考えます。そこで御指摘のようにこれは確実に実行に移すべきものである、かように存じます。従いまして今後事務当局並びに外務省、通産省その他関係各省とも密接な連絡をとりまして、実行に向って努力いたします。
現在の段階においてはさようなことはございません。
御質問の点は十分われわれとしても当然の事柄であると考えておるのでございます。しかしながら、今日の電話の需要並びに電話に対する一般加入者は非常にたくさんな数にも相なりまして、それに関連いたしましてまた加入者は加入者としていろいろ問題を提起して参っております。従いまして、今回のこの公衆電気通信法の一部を改正する法律という内容に盛り込んだ本問題につきましては、公社並びに自営という両々相待った一つの行き方で加入者にも一つサービスをして、十分加入者の要求に応じていこう、それがまあ今後とるべき道じゃないかという事柄において考えたのでございまして、お説のような精神は決して曲げられておらないということに相なっておると思います。
公社のこの問題に対する能力は十分あると私は認めております。またサービスの点においても、十分でき得ると、かように考えております。しかし、過去の実績また現状を十分考え、加入者などの意見も聞き、いろいろ勘案いたした結果が、公社もやる、また一般加入者の自営ということも認めるならば、両々相待って公社ぎりでやるよりも、むしろ一般大衆に対しての十分なるサービスができ、万全を期せられるのじゃなかろうかというような趣旨でこの法律案を出したのでございます。
この問題は、いろいろ過去には問題もございますし、加入者といたしましては、やはりいろいろ加入者の立場がございまして希望もある、こうしてもらった方が一番簡単にいけるだろうという事柄も、公社に対して注文も出ておると、かように存じます。そこで、公社といたしましては、過去の実績というものも十分検討をいたしまして、こういう事柄においてやることがほんとうに加入者大衆の利便になるというような観点に立ってこの法律案を出したと、かように私は解釈いたしております。なお、この点につきましては、公社側の事務当局者から説明さすことにいたします。
御指摘の立法精神はあくまで私は尊重いたします。また今後も当然のことで、そこで御指摘の自営を認めるか認めないかという事柄が対象になっていると思いますが、精神というものは、やはり国民大衆のためのものでございまして、それが非常によりよい立場において一般の公衆のためにもなり、またその法も曲げられないというようなものがあればよろしいのではなかろうか、かように存じます。
ちょっと公社の総裁から一つ……。
この問題は非常にむずかしい問題でございまして、現在事務当局においても検討中でございます。しばらくすれば大体郵政省といたしましても、これが決定を、基本方針を立て得る、かように存じております。
お答え申し上げます。まず、定員関係について申し上げますが、御承知のように電波関係の業務量は毎年増大をいたしておる実情であります。この情勢に対処するために、昭和三十年度には三十二人、昭和三十一年度には四十八人の増員を行なっております。ところで、電波監理業務の実情からいたしますれば、定員の増加も必要であります。一方、その業務の特殊性からいたしますれば、電波監理施設の整理強化、あわせて従業職員について電波科学技術の発達に即応する高度の知識、技能を修得きせることが業務の円滑な運営上の急務と存じております。つきましては、来年度においては電波監視及び検査等の設備について一そうの充実をはかり、機器の自動化等を実施いたしますとともに、一方、関係職員
いろいろこの電波行政につきましてはむずかしい場面もございますし、また政府からいただいておる予算の限度もございまして、最小限度一つ予算面で最大の効果を発揮いたしたいということで、常に心を痛めておるのでございます。従いまして、機械その他の問題につきましては、事務当局が十二分に検討いたし、これなれば大体本年度はやっていけるというような見通しのもとに、事務当局で自信を持った案が一つあるのでございます。これは後ほど監理局長から御説明をさせます。なおまた、人員その他の点につきましても、これもやはりわが監理局における職員は優秀な職員が多いのでございます。運営の妙を大いに発揮して本年は万全を期したい、かように存じておるのでございます。
率直に申し上げます。(笑声)御指摘のように電波行政は非常に重要な現在の課題でございます。従いまして、これの整備拡充ということについては、郵政大臣として十分意を注いでおります。従いまして、本年度はもうやむを得ません、だから来年度におきましては、十分御意に沿うような方向に向って努力をいたします。