三十三年度につきましては、十分検討をいたしたいと、まあかように存じまするが、これは何と申しましてもまだ来てみなければ相ならぬことで、また三十三年度の問題を今から私がここではっきり申し上げても、まだ少し時期が早いのじゃないか、かように存じます。そこで、私は誠心誠意やはりこの皆さんの御希望を達成するために、今後二十五万円、また、私の目標である三十万円に向って大いに努力をいたすということをここではっきり申し上げて、一つ何分ともの御了解を願いたいと思います。
三十三年度につきましては、十分検討をいたしたいと、まあかように存じまするが、これは何と申しましてもまだ来てみなければ相ならぬことで、また三十三年度の問題を今から私がここではっきり申し上げても、まだ少し時期が早いのじゃないか、かように存じます。そこで、私は誠心誠意やはりこの皆さんの御希望を達成するために、今後二十五万円、また、私の目標である三十万円に向って大いに努力をいたすということをここではっきり申し上げて、一つ何分ともの御了解を願いたいと思います。
ただいま議題となりました公衆電気通信法の一部を改正する法律案について、提案理由を御説明申し上げます。 公衆電気通信法の施行に伴いまして、構内交換設備等につきましては、公社の直営のほか、加入者の自営を認めて参ったのでありまりますが、その建設保守は順調に行われ、またこのような両者共存の制度によりまして、サービスは向上いたしますとともに、加入者の利便も増大して参ったと認められます。このような実情にかんがみまして、単独電話または共同電話の電話回線に接続されます付属電話機等であって郵政省令で定めるものにつきましても、加入者の自営を認めまして、その便益に供しようとするものであります。 次に現行法におきましては、加入者または専用者が構内交
ただいま議題となりました簡易生命保険法の一部を改正する法律案について、提案理由を御説明申し上げます。 簡易生命保険の保険金最高制限額は、現在十五万円に制限されているのでありますが、最近における経済事情の推移にかんがみますと、この金額では国民の経済生活の安定を確保し、制度本来の機能を十分に発揮することができない実情にあるのであります。 もともと、簡易生命保険の保険金最高制限額は、本事業創始以来、勤労者階層の老後における生活安定または被保険者死亡の場合の医療費、葬祭費及び遺族の生活保障に必要な額を基礎として定められてきたものであります。従いまして、最近における勤労者階層の所得の増加、経済生活の向上等にかんがみますと、保険金最高制
お答え申し上げます。ただいま御指摘になった五項目については、私が参加いたしました閣僚懇談会では、さような問題は出なかったのであります。そこで、私が参加した閣僚懇談会では、現在調停案が出されておる、それで、この調停案についてその内容をつまびらかにしていない、だからこれを十分検討しなければ相ならぬ、積算基準ももう一つ検討しなければ相ならぬではないか、また、三公社五現業の問題については、いろいろ内容も異なる点もあり、この点を十分調整する必要もあるのじゃないか、また、一般社会の動向なども検討の必要があるのではなかろうかというような話が各閣僚から出まして、それはごもっともな御意見である、では十分ここで検討いたし、調停案の内容を、三公社五現業が
私の考えといたしましては、この問題は早急にやはり解決をいたしたい、かように存じております。そこで、調停案の内容につきましても、郵政省といたしましては、私、実は病気中でございましたけれども、やはり火曜日の午後の閣僚懇談会にはみずから要求して出たのでございまして、そこで早期解決をして国民の迷惑を一日も早く解消いたしたいという念願で私は閣僚懇談会に臨みました。そこでいろいろ、相当長期の間寝ておりましたので、閣僚間の事情もわかっておりませんから、最初は聞き役で聞いておったのでございます。しかし、いろいろ結論も出るような段階になりましたので、私も一つ発言をさしていただいて、その発言内容といたしましては、いずれ仲裁裁定を出すのなれば、早く調停案
ただいまの御指摘の各項目につきましては、ごもっともな御意見でございます。そこで、私が火曜日に列席いたしまた閣議の内容は、あなた方御指摘になったような項目ごとに、また、いろいろやみ賃金の問題とか最低賃金に対する問題であるとかいうような問題は含んでおりません。これは私が責任を持ってはっきりこの場で言明ができるのでございます。ただ、調停案の内容それ自体が、もう少し政府としても検討いたしたいというので、その問題に一点しぼられた論議でございます。そこで、私の意見といたしましては、早く、では調停案の内容を検討して、政府自体としても思想統一し、予算措置も十分考えて仲裁裁定に持ち込む手段を早くとろうじゃないか、それがこの問題の一番大きな解決じゃない
私の考えを率直に申し上げますれば、仲裁裁定が出たなれば、これは当然尊重すべきである。また、この間の予算委員会でしたか、参議院の、総理の答弁の中にも、さような新聞記事を私は病床で拝見いたしたのであります。これは当然仲裁裁定が出る場合は、われわれは尊重しなければ相ならぬと存じております。
ただいまの第一の、調停案が出ているのになぜ早く仲裁裁定に持ち込まないか、どういう理由であるか、大臣の気持はわかったが、なぜ政府は早くやらないかという御質問であったと思います。私が閣僚懇談会に臨んだときの空気でございまするが、これはやはり各閣僚にはおのおのの立場から考慮されて、政府としても調停案の内容それ自体をもう少し検討しなければ相ならぬと、それからまた世論ということもよく考えなければ相ならぬというような、いろいろ意見が出ておったのでございますが、その世論ということは、やはり現在の経済事情、また他に及ぼす影響その他こうした問題の解決によって将来に波及する問題、いろいろ考えてみると、また考え得る問題もあるような、いろいろ意見も出ておっ
第一点の調停案の検討をもう少しすみやかにやるべきであるという御指摘でありますが、なかなかやはりこの当事者になってこの問題と取り組みますと、非常に言うに言われぬむずかしい問題がやはり潜在いたしておるのでございます。そこがまあいろいろ各省間の問題と、また閣議の懇談会のいろいろ発言の内容など私もつぶさに耳にし、また自分自身も発言いたしておるのでございまして、これをまあ、なかなかやはり一つの問題を処理するのでも、実際一口でいえばごく簡単でございまするが、やはりこれが政治と申すのでございましょうか、なかなかこの一つの問題を処理するのも、場合によったら一時間でできるやつが十日もかかり、十五日もかかるという場合もあるのでございまして、本問題は相当
私が申し上げた点で、言うに言われぬという言葉に誤解があっては困りまするので、ここでまあはっきり申し上げておきまするが、先ほども申し上げたように、一つの問題でも早く解決する問題と、またそれの関連する重要性のその度合いによって、いろいろ問題の運び方に問題があると思うのでございます。そこで、今日のこの調停案そのものは、おそらく皆さんもよくおわかりの通り、非常に国家としてもこれは重要な問題でございます。そこで、この調停案それ自体検討せずにこのままよくわかったと、ではすぐ仲裁裁定に持ち込んで解決をはかろうという事柄につきましては、事柄があまりにも私はこれは重要だと考える。そこで、政府、閣議におきましても、この点を十分にやはり責任を持った態度で
郵政大臣の郵政事業に対する抱負というようなものを聞かせろというふうに第一点を解釈いたしております。私といたしましても、この郵政事業というものは、長い歴史と伝統を持って今日まで参った重要な国の事業でありまして、これには相当の歴史というものも振り返ってみなければならないし、また歴史にあまりにも拘泥して、日進月歩の現在の社会の動きを忘れてはいけません。まあかような観点に立って私はこの郵政事業というものを今検討をいたしておるのでございます。また私自身といたしましても、いろいろ所見は持っております。しかし、今御指摘になったような特定郵便局の問題、またこの官界刷新、今の私学、官学の問題、これなども私大いに意見があるのでありますが、できれば、実は
派閥の問題でございまするが、私は就任をいたしまして現在までにその話はまだ十分承わっておらぬのでございまするが、この次の委員会にまた今御質疑があった前半の問題を答弁さしていただく際、十分調査いたしまして、確たる御返答をさしていただくことにいたします。
ちょっと関連して、今のに答弁さしていただきます。私が就任いたしまして、いろいろ省議を開き、また各局長、関係者の意見を聞き、そのときの空気というものは非常に和気あいあいでございました。皆よく協力一致私を補佐していただき、私の命令した事柄についても、迅速に答えを出していただいておるので、私の現在見たところでは、派閥問題というのはもうないのじゃないか、かりに過去にあっても、現在は解消いたしておるのではなかろうかと、かように考えております。まあ新聞その他ではいろいろな記事も出ることで、こういう点は新聞記事として御寛容に一つ御了解を願いたいと思います。
私先月の十五日から病気をいたしまして、今日まで約二十五日間床についたのでございます。その間非常な重要な国会の審議に留守をいたし、まことに委員各位に対しましては申しわけのないことでございます。この点は幾重にもおわびを申し上げます。しかしながら、今日私は確信を持った全快とは申しませんが、相当自信の持てる程度にまで回復をいたしましたので、今後は皆様方の御期待に沿い得る審議の状況に入りたい、かように存ずるのでございます。なおまた今後は私自身といたしましても十分からだに気をつけ、再びかような病気にならないよう努力いたし、国政のため大いなる配慮をいたしたい、かように存ずるものであります。どうぞ皆様方におかれましてもよろしく御指導、御鞭撻のほどを
それでは私から当面の課題等につきまして概略御説明申し上げまして御参考に供したいと存じます。 まず郵便事業について申し上げますと、社会生活の安定と経済活動の活発化に伴い、事業の運営はここ数年来順調な歩みを続けております。本年度の十二月末日までの実績を見ますと、取扱い物数は約三十二億一千万通で、昨年同期に比べて約八・四%の増加を示しており、従いまして収入の面におきましてもおおむね順調な歩みをたどっております。このたびの年末首における業務につきましては、一般に取扱い物数が約一割増加いたし、戦前の最高をこえる状況でありました。これが対策につきましては、かねてから万全の措置を整えておったのでありますが、全逓信従業員組合との話し合いが意外に
簡保の問題につきましては、これの対象になっておるものは中産階級以下の人をその加入目標にいたしておるのであります。そこで現在の保険金額の最高額十五万円では、加入者の老後の生活の安定をはかることができるかどうか、また遺族の当座の生活をこれで保障することができるかどうか、こういう点が御心配かと私は考えておるのでございます。私といたしましても当然現在の簡保の最高額は十五万円で、現在の経済事情から勘案いたしましてどうしても御説のように多少引き上げをしなければ、今の経済状態にマッチしないのではなかろうか、かように私えております。そこで私といたしましては、できる限りこの問題を十分検討いたすと同時に、今国会において皆様方の御援助、協力をいただくこと
最高額をどの程度考えておるかという御質問でございますが、この問題につきましては、いろいろ事務当局も検討中でございます。そこでわが郵政省といたしましては、でき得る限り妥当な金額をあげて、郵政事業の発達をはかりたいと考えておりますが、何と申しましても民間保険との関係がございましてなかなか思うように相ならぬと思うのであります。そこで本問題につきましては、大蔵当局との関係も出てくるかと考えられるので、その点も十分勘案いたしまして、皆さん方の御期待に沿い得る線も十二分に検討いたし、昨年でございましたか、当逓信委員会においても、この点について引き上げよという御決議をいただいておることも私存じております。そういう線に沿いまして、ぜひとも一つでき得
出したいと思っております。
簡単明瞭に申し上げたいのでございますが、この放送法改正の問題は、その影響を及ぼすところが甚大でございます。そうしてこの問題につきましては、昨年の末臨時放送法審議会におきまして答申案が出ております。この答申案に向って事務当局は目下慎重な態度で作業中でございますが、まだその結論が出ておりません。そこでこの結論が出ました線において、私といたしましては十分検討いたしましてその態度をきめたいと存じておるので、今簡明にこの国会に提出をするかしないか答弁しろというお話でございますが、これもはなはだ申しにくいのでございますが、しばらく郵政大臣に時間をお与え願うことをお願い申し上げて、この程度の御答弁にさせていただきたいと思います。
まことに申しにくいのでございまするが、郵政大臣といたしましては、まだ腹がきまっておりません。そこで答申案の検討が事務当局において十分練られ、その結論が出ました暁において郵政大臣は善処いたしたい、かように存じております。しかしそれには相当日時も要ることであるし、またこの問題は重要なる案件でございまして、郵政大臣一個の考えでもこれを扱いかねる節もあると存じます。いろいろな点を十分勘案すれば、相当日時もかかるかと存じまするが、ただしここでこの国会に提案するかどうかということについては、私郵政大臣の立場ではお答えができません。なぜかと申しますれば、これはやはり重要法案でございまするから、閣議の了承事項にも相なると思っております。まだ私この法