先般松野長官に、大東亜戦争を除く日清、日露その他の戦争において、金鵄勲章を受けられた老齢の方々に対しまして、政府は適切な処置を講じていただきたいというお尋ねをいたしたのでありますが、政府におきましては調査研究中ということでありましたが、もう今国会も終末に近づいておりますが、どういう処置をなさるか、お考えを聞かせていただきたいと思います。
先般松野長官に、大東亜戦争を除く日清、日露その他の戦争において、金鵄勲章を受けられた老齢の方々に対しまして、政府は適切な処置を講じていただきたいというお尋ねをいたしたのでありますが、政府におきましては調査研究中ということでありましたが、もう今国会も終末に近づいておりますが、どういう処置をなさるか、お考えを聞かせていただきたいと思います。
結論がまだ出ておらぬというけれども、全国の一万数千人の老齢者は、一日も早く政府が何かの救済策を講じてくれることを待っておる。もちろん金鵄勲章ということは憲法第十四条で禁止されておりますから、金鵄勲章の復活ということでなくて、この人方に慰労金あるいはまた救済金をやるということで、私は至急決定をしていただきたい。賞勲部長おいでになりますか。一つ賞勲部長のところで、いかなる返事方を出してくれということを先ほどお願いしておる。何とか御返事申し上げましょうということでございましたが、もし賞勲部長がおられなかったならば、長官と一つ相談をして、至急この老齢者に対する対策を私は講じていただきたい。今国会の終末までに、ぜひとも御返答いただきたいという
これは防衛計画の一環として戦闘機購入は大きな役割をするのでありますが、はからずも次期戦闘機の購入について非常な議論があるというような、いろいろな問題が起ったわけでございます。この問題が世間に出まして、昨年六月以来、国防会議の懇談会が開かれましたかどうか。開かれたとすれば、どういうメンバーで、どこで集まられたか。事務局長、開いたか開かぬか、お聞かせ願いたい。
それは、防衛庁の中でやられたわけですか。
総理官邸でありますか。そうして、これだけ問題になったのですから、これは防衛計画を——私は内閣委員で防衛計画については非常に心配しておるのですが、これも時期も過ぎ、内定して一年にもなる。すみやかにこれを決定しなければ日本防衛というものは大きなひびが入るのですが、近いうちに国防会議の懇談会でも開き、あるいはまた正式な国防会議を開いて、こういう問題が起ったのであるから、もう一ぺん研究しようとか、一ぺん内定したんだからこれはどうにもならぬというのか、あるいは構成メンバーも変ったのであるから、これを白紙にして考え直すというようなことができるのか。また官房長官は、すみやかに懇談会を開くという考えがあるかどうか、お聞かせ願いたい。
この国防計画は、内閣委員会でも非常な問題になっていますが、大体いつごろまでにこれは決定したいと思いますか。それとも、もうこのまま飛行機は川の中に流すというようなお気持か。あるいは、これはもう急いできめなければならぬというようなお考えでございますか。
そこで、先ほどの答弁もしていただきますが、防衛庁長官にお尋ねします。飛行機を向うからできたものを買う場合とこちらで生産する場合は、アメリカの援助が非常に違うわけでございますか。もし買うとすれば援助がない、あるいは日本で生産する場合は何割かを軍事援助してくれるとか、これはどういうことになっていますか。
しからば、これは生産をしなければ援助が得られないということになれば、国防計画上すみやかに決定をしなければならぬ。しかし、グラマンはそういう皆さんの言うような問題が起きておるのでありますから、すみやかに懇談会を開いて十分検討をして、国民に疑惑のないような決定をしていただきたい、私はこう要望をして、終ります。
私は自由民主党を代表して、防衛二法案について賛成の意を表明するものであります。 最近の国際情勢は、依然として力のバランスによって平和が維持されておるということは、社会党の諸君も御承知の通りであります。永世中立国といわれるスイスを初め、独立国はいずれも自衛軍を持っておる。そうして祖国の防衛、民族を擁護しておるということは、社会党の諸君は百も御承知と思うのである。国防という根本的な大問題について、国際社会の現実を無視して、いたずらに抽象的な観念論に走って、理想の夢を抱くということであっては、国家の存立と民族の生命を危うくし、国家百年の大計を誤まるものであるといわなければなりません。 この二法案は、御承知の通り、来年度において防空
これより会議を開きます。 内閣委員長所用のため外出されましたので、委員長の指名によりまして私が委員長の職務を行います。 国の防衛に関する件について調査を進めます。質疑を許します。茜ケ久保重光君。
次に厚生省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を許します。受田新吉君。 なお厚生省の出席者は池田政務次官、森本官房長、河角企画課長、鈴村総務課長、板垣復員課長、村岡業務第二課長であります。
賞勲部長にまずお尋ねいたしますが、金鵄勲章を授与された者が昭和十五年四月二十九日まで年金をもらえたが、その後は一時金になって参りました。どういうふうな経過でそうなったのか、また今日金鵄勲章を受けた者の人数をお知らせ願いたい。
総務長官にお尋ねしますが、金鵄勲章年金授与の復活ができないのは憲法第十四条によるものでありますが、今日文化勲章を授与された者に年金を支給される道が開かれておる。これは憲法十四条としてどういう関係になっておると思いますか。
昨年の内閣委員会で前今松総務長官は、この金鵄勲章年金を受けた旧軍人に対する所遇については、十分検討の上すみやかに処理をしたい、何とかこれを解決いたしたいという答弁をいたしておりますが、松野総務長官に対して何がこの点引き継ぎがあったかどうか、お尋ねいたします。
金鵄勲章を授与されておる軍人は大がい恩給をもらっておるわけでありますが、金鵄勲章を授与されながら恩給の恩典に浴しないという人がどのくらい推定されますか。これは賞勲部長から……。
質疑応答はやめまして、私の質問だけ簡単に質問いたします。いろいろな問題がありましょうし、これはもう憲法十四条で廃止になっておるとすれば、これは恩給から切り離して、何かの方法でこの人たちを助けるということを検討しておりますか。具体的な案があれば、まず松野長官にお尋ねいたしたい。
今日自衛隊という昔の軍隊にひとしいものができておるが、これがいかに訓練をしても、皆さん御承知の通り国民から崇拝される模範的なりっぱな自衛隊になり得ない。これはなぜかといえば、幾ら功績を立てても何ら勲章がない、しるしをもらえない。それならおれたちもなまけようじゃないかというようなことで、今日の自衛隊が、いまだに社会党の皆さんから、これならよかろうというところにいっておらぬ。それで私は、昔の金鵄勲章に値する勲章を非常に功労のあった者にはやる、こういうようなことがなければ、自衛隊はできてもりっぱな自衛隊になり得ないと思う。この点を松野総務長官も十分考えていただきたい。今日自衛隊を作るならば、また自衛隊の発展をこいねがうならば、やはりそのよ
ちょっと吉村証人にお聞きします。次期戦闘機の決定の方法を天川氏に聞いたわけでありますが、国防会議にはグラマンの書類しか提出していないと私は思うのですが、ロッキードとグラマンと両方出しましたか、どうですか。
国防会議に両方の書類を出して、国防会議で選ばしたのですか。それとも、てんからグラマンだけの書類を国防会議に出したのですか。
それでは、防衛庁がきめたわけですか。国防会議でなくて、すでに防衛庁が戦闘機をきめてしまって、国防会議はこれをうのみにしたということですか。