大蔵省の案というものがあるわけではないのでありまして、第十三国会に政府案として提出されましたそれが生きるのであります。私どもといたしましては、十三国会に出した法律をそのまま生かして行きたいと、こう考えております。
大蔵省の案というものがあるわけではないのでありまして、第十三国会に政府案として提出されましたそれが生きるのであります。私どもといたしましては、十三国会に出した法律をそのまま生かして行きたいと、こう考えております。
提案理由の説明を申上げます前に一言お詫びを申上げたいと思います。 かねて当委員会の皆さんから御心配を頂いておりましたブエノスアイレスにおける国際電気通信全権委員会議のその後の経過でありますが、昨日出先全権からの電報によりますと、管理理事会の構成員の選挙の結果、日本は得票三十二票で、残念ながら当選することができませんでした。当省といたしましては、出先及び外務省筋とも緊密に連絡をとり、我がほうに有利な結果をもたらすよう種々努力をいたしたのでありますが、遺憾ながらこのような結果になつたのであります。この問題につきましてはもとより微妙な国際情勢に支配される面も多いとは思いましたが、当委員会が寄せられました御厚意と御鞭撻に対しましても甚だ
電波監理局長にいたさせます。
資料は用意してあるそうですから、次回までにお配りいたします。
まあ私も大臣と特別打合せしたわけではありませんが、大臣の意向を聞きましたところ、大臣といたしましては、公社は公社としての賄いにおいてできるだけのことをすることもいいだろう、こういう意見でございます。決して公社になつたけれども、郵政省と一緒に進んで行かなければならんというようなことは考えてないようであります。
大臣が見えたのでありますが、質問の途中でありますから私から概略だけ申上げておきますが、給与の調停案につきましては、御承知のごとく公社の予算で賄い切れないというので政府はこれを呑めなかつたのであります。但し大臣といたしましては、公社が国営から公社になつたのでありますから、勿論電信電話の発展のために公社になつたという観点から、大いに発展のために努力すると大臣は常に念願しておるのであります。ただ来年度の予算につきましては、この料金が問題になるのでありまして、料金は目下のところ大臣の心鏡といたしましては、できる限り上げないでやつて行きたい、こう考えておるようでございますが、諸般の事情その他を研究いたしまして、電信電話の料金を来年度上げても差
この問題につきましては、私もできる範囲の政治力をもちまして、大臣の驥尾に付して実現に邁進したいと思うのであります。もとより私は事務的にはまつたくふなれでありますが、ただその方面において私の全生命を注いで、皆さんの要望にこたえる考えでおります。
有明海の件を申し上げる前に、中国の国政調査についてもあわせて御報告申し上げたいと思います。 派遣委員といたしましては永田節委員、小松勇次委員と私の三人が出張の予定でありましたが、小松委員は出発前に参加できない事情があり中止せられ、永田委員は地元に立ち寄る関係上、先行せられ福岡県にて合し調査する手順を打合せたので、私は中山調査員と水産庁調整第一課の尾中事務官を帯同して一月七日西下し、広島に参りまして、広島県下におけるいわし船びき網漁業の整理に関する調査を行つたのであります。広島県知事室において副知事、関係部課長、関係係員及び漁業調整委員長ほか漁業者代表の方々と整理計画の内容及び進捗状況等の実情を聴取したのであります。 その概要
補正予算につきまして要望いたしたいと思います。去る第十国会におきまして、有明海連合海区調整事務局を設置していただくことになつたのでありますが、当時予算がまつたくなかつた。今度の補正予算に出ているが、この予算だけはぜひとも獲得していただきたい。イの一の漁業制度改革の中に入つておるようでありますが、これにつきまして、水産庁長官に特にお願いしたいのは、現在各県で五万円ずつ集めて委員会を開いているような状況でありますから、特に委員会の費用をでき得る限りふやしていただきたい。これを要望いたしたいと思います。
今の松田委員の質問に関連しておるのでありますが、昨日も私は陳情を受けたのであります。能登半島のきんちやく網の操業区域に関する意見の衝突で、四十名調整委員のうちで十名が辞職をしておる。しかしその三十名で、多数決で押し切つて決定を見たというのであります。このように多数決で押し切りましたならば、将来禍根を残し、紛争が絶えないのではないかと考えますので、ただいま松田委員が水産庁に要求したことく、水産庁から、県水産課にひとつ何分の御指示なり、御指導を與えていただきたいと思います。
漁業法及び水産庁設置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を簡單に御説明申上げます。 この法律案は前国会におきまして参院から提出されました法律案と殆んど内容は同じものであります。すでに御存じの通り有明海の漁業の複雑性から見て、これを特別海区とし、この海区に連合海区漁業調整委員会を置き、漁業調整事務局を設けて漁業の調整を図ろうとするものであります。 有明海は熊本県、福岡県、佐賀県、長崎県の四県にまたがりまして常に紛争が絶えないのであります。この紛争の解決と円滑に漁業に従事できるように、又資源保護と生産増強のために、有明海十数万の漁民は一日千秋の思いで調整事務局の設置を待つておるような状態であります。どうか参議院水産委
ただいま議題となりました漁業法及び水産庁設置法の一部を改正する法律案につきまして、水産委員会における審議の経過並びにその結果について御報告いたします。 まず本法律案の趣旨を申し上げます。有明海は瀬戸内海に次ぐ漁業権の複雑した区域でありまして、その海区の漁業を調整するために、瀬戸内海と同様に常置の有期海連合海区漁業調整委員会並びに有明海漁業調整事務局を置いて、この海区の漁業調整を円滑にし、漁業生産の増強をはかろうとするものであります。 以上がこの案の大要でありまして、その内容といたしましては、漁業法の第八十二條、第百九條、第百十條、第百十一條を改正いたしまして、有明海に有明海連合海区漁業調整委員会を設置し、その委員は、有明海に
漁業法及び水産庁設置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を簡単に御説明申上げます。 この法律案は、各委員も御承知の通り、有明海の漁業の複雑性から見て、この海区を特別海区といたしたいと考えるのであります。有明海においては、長崎県、佐賀県、福岡県、熊本県の四県の間で絶えず紛争がありますので、これを円満に解決し、漁業改革の目的を果し、漁業の安定をはかるため、この海区に漁業調整事務局と連合海区漁業調整委員会を常置して、漁業調整をすることが、有明海十三万漁民の要望でもあり、最善の方法と考えまして、本法律案を提出した次第であります。何とぞ御審議を願い、至急御決定くだされんことをお願いいたしたいと思います。
有明海区漁業調整委員会事務局設置の件について御質問申し上げます。 去る第九国会の最終委員会において、次の国会には必ず通過させるように懇請しておいたのでありますが、第十国会の初の委員会におきまして、委員長の信念をお聞きし、と同時に予算措置等について水産当局の努力を要望いたします。有明海区漁業調整委員会事務局を置くということは、たしか昨年の一月と思いますが、当委員会において有明海十数万の漁民の要望にこたえて、必ず置くということを決議しておるのであります。(「うそを言うな」と呼ぶ者あり)そのとき永田委員は欠席しておつたのであります。その後におきまして紀伊水道の問題が台頭して来まして、紀伊水道は衆議院から、有明海は不幸にして参議院からと
有明海関係の四県連合海区漁業調整委員会事務局に対する予算の増額をお願いしたのでありますが、これに対する長官の御所信を承つておきたい。
中央漁業調整審議会委員の件につきまして、先般農林大臣に質問したところ、私に一任してくれという廣川農林大臣の言葉を信じて、今日まで参つたのでありますが、その後農林大臣より委員長に何か通達があつたかどうか。その内容は問題になりました富山県より推選された安居篤孝氏であります。これをすみやかにとりかえるように、私は農林大臣に要求したのであります。農林大臣は、さつそく自分の方で考慮して委員会に通達するということであつたのでありますけれども、その後何らの通知に私は接しておらないのでありますが、委員長の方で何か折衝しておるかどうか。もしも農林大臣より何も返事がないというにおきましては、本日この委員会に農林大臣の出席を求めて、まずこれを本日中に解決
委員長の趣旨はよくわかりましたが、すでに審議会の委員が発令されて、長引けば長引くほど解決がしにくいのではないか。われわれ水産全委員の要求にもかかわらず、常にこれを延期して、しまいにはどうなつたかわからぬというような結果が、しばしば今までにあつたのであります。必ずや近いうちにこれを解決するという段階に到達していただきたい。農林大臣が忙しかつたならば、この旨を委員長は農林大臣に交渉していただきたいと考えるのであります。
関連して……。ただいまの、前水産委員長でありました石原委員の御発言に関連いたしまして、私も質問をしたいと思うのであります。それは有明海、紀伊水道の問題であります。この問題は、御承知のごとく、第七国会おいて、参議院より有明海に調整事務局を設置するという件を提出しておるのであります。紀伊水道は衆議院より議員提出といたしました。ところが第七国会におきましては、紀伊水道は審議未了に終り、有明海は継続審議と相なりまして、今臨時国会におきまして、衆議院において修正を加えたのであります。この修正を加える際におきまして、私は有明海が通過することなれば、全面的に賛成するということにおきまして、賛成の意を表したのでありまして、委員長以下各委員の努力によ
有明海漁業調整事務局設置に関する請願でありますが、これはすでに去る二十五日本院を通過しておるのであります。目下参議院におきまして審査を重ねておるのでありますけれども、御承知のごとく有明海はその趣を異にすること他の海区と違うのでありまして、多分参議院においては通過するのであろうと思いませけれども、万が一に間違つたときにおきましては、有明海は別個の立場から次の臨時国会に必ずや通過させていただきたい。かつて漁業法の改正以来一段と混乱を来しでおるのでありまして、毎日十万の漁師から陳情が届いておるようなありさまであります。どうぞ委員長におきましては、有明海は必ず事務局を設置するという点において全力を尽すように、本院を通過しましたけれども、今後
この問題は非常に重大でありますゆえに、一言御質問を申し上げます。 漁業法及び水産庁設置法の一部改正に関する法律案、参議院提出、これが第七国会以来継続審議となつておつたのでありますが、審議が遅れまして、昨日ようやく小委員会においてこれが修正案を採択したのであります。私といたしましては、紀伊水道に調整事務局を設置するということにはもちろん賛成でありまして、前国会においてもこれが通過のため奔走したのでありますけれども、ついに審議未了と相なつたのであります。この修正案は、ぜひとも全委員あげて通過するよう努力していただくことを念願するものであります。もしこの修正案が参議院を通過せざる場合は、結果から見て紀伊水道問題により有明海を犠牲にした