ただいまの松田場委員並びに永田委員の御説明を了承いたします。すみやかなこの修正案の通過を念願してやまない次第であります。
ただいまの松田場委員並びに永田委員の御説明を了承いたします。すみやかなこの修正案の通過を念願してやまない次第であります。
本問題につきましては、非常に重要な法案でありますから、本委員会を休憩いたしまして、この修正案のオーケーが来たら、ただちに再び修正してこれを可決をして、あしたの本会議にでき得るならば送り込みたい、こう考えるのでありますが、委員長におきまして適当な御処置をお願いいたします。
漁港の災害予算につきまして、安本の山崎次長にお尋ねいたしたいと思うのであります。一昨日大蔵省の主計局長が見えまして、安本が認証したものはやるということをはつきり申したのでありますが、この点につきまして、山崎次長はいかなる御見解をお持ちであるか。この災害予算の金額国庫負担につきまして、第一、事務的にこれが三百七十億の中から流用できるかどうかということをまずお尋ねする次第であります。 第二点は、これが不可能になる場合におきましては、補正予算において解決をするかどうか。この補正予算につきましては、百億円の予備費の中からこの一億八千万円の災害予算を捻出できるかどうか、あるいはまた来るべき議会において、追加予算でこれを補うかどうか。第三点
山崎次長の御説明で大体了承したのでありますが、こういう予算の問題になりますと、大蔵省は安本に責任があるごとく言います。安本といたしましては、金を握つているのは大蔵省であるというふうで、大蔵省は安本に責任を塗りつけ、安本はまた大蔵省にその責任の所在があるがごとく、問題を繰返しております場合においては、これが解決を見ないのでありますから、安本といたしましては、大蔵当局と十分打合せ、また十分研究して、すみやかに解決をするようにお願いをして私の質問を打切る次第であります。
先ほど来問題になつておりました中央漁業調整審議会の委員であります。問題の富山県の安居馬孝六十三歳、これをひとつ何とか新農林大臣が片づけて、そうして円満に解決をしてくれれば、非常に仕合せと思うのであります。久宗、松元両氏の失敗は失敗といたしまして、何とか円満に納めていただきたい。それには問題の人物をとりかえなければならない、この点をひとつ農林大臣にやつていただきたいということをお願いいたします。
衆議院の水産委員会においては、紀伊水道の事務局設置、有明海の事務局設置は、すでに決定事項となつておるのであります。私は有明海問題に対しましても、再三陳情いたした一人であります。今日紀伊水道の問題が参議院において解決を見ない、見なければ有明海もこれを衆議院において審議するわけには行かないというような事態が生じておることを、はなはだ遺憾に考えておるのであります。私は先ほども紀伊水道の設置問題には賛成した一人であります。衆議院の水産委員会には、有明海の問題には一人の反対もないと、こう確信いたしておるのでありまして、この紀伊水道の問題が解決しないために有明海がつぶれるというような事態が生ずることを、非常に遺憾に感ずるのであります。もちろん、
不幸にして今国会で両方ともつぶれましても、次の臨事国会におきましては、有明海を第一番目に出していただきたい、こう私は念願するのでありますが、委員長の所見をはつきりとお伺いしたいと思います。
この問題はこの程度にいたしまして、両院協議会を開かれまして、これでひとつ協議して決定いたしたい、こう考えます。
本修正案に対しまして共産党より反対の意見が出ましたので、自由党としての態度を明確にしておきたいと考えるのであります。本修正案に対しましては、委員長の報告を了といたします。自由党といたしましては委員長報告の通り賛成をいたすものであります。
水産資源枯渇防止法案がここに提出されることになつたことに対して、非常に感謝をしているのであります。昨年以西底びきの減船問題が起りまして、許可を取消されたものに対して国家補償を要求し、この国家補償の金額のために、非常に飯山長官が努力されたことも、委員長とともにわれわれは非常に感謝をしておつたのであります。しかし国家補償というものが予算の関係上非常に困難をきわめた結果、水産庁におきましては非常な努力と研究の結果、今日この法案になつた。こう私は考えているのであります。そういたしますならば、この法案はもちろん予算が伴うことは御承知の通りでありまして、今後再び減船あるいは許可の取消、操業区域の変更を受けたものに対しては、国家は何とかして補償し
一言水産庁に要望申し上げます。この法案はまだ正式提出ではないと考えます。従つて正式に委員会に付託になるまで漁業権課長並びに長官は、予算の面を御折衝くださいまして、この見通しをすみやかにつけなければ、この法案の意義がないと思います。しかしこの法案がいかにして提出されたかということは、水産委員の皆様はすでに御承知と思いますから、内容に対してわれわれは大して不安を持つものではありません。ただこの予算の面において、正式提案までどうか見通しを得るようにお願い申し上げる次第であります。
この問題は一つの国家問題と申し上げたいのでありますが、非常に大きな国際問題であると考えますので、御承知のごとき南鮮と北鮮と非常な思想の混乱が一つの原因をなしておるような状態でありますから、所管大臣としての農林大臣は、すみやかにシーボルト議長に面接をいたしまして、これを懇願したらどうかと考えておりますし、水産庁長官は、さつそく森農林大臣に話をしていただきまして、シーボルト議長に持ち出したらどうか、これは私の意見でありますが、一言申し上げてみたいと思います。
私漁港小委員長といたしまして、議員提出による漁港法案を国会に提出したいという考えで、法案の作成に当つたのであります。前国会におきまして、ぜひとも提出したかつたのでありますけれども、漁業法その他の問題で、非常に多忙でありまして、第七国会まで延びて来たのであります。その間におきまして、司令部の水産部長ヘリグシトンさん並びにネビルさんとも二度交渉したのであります。その交渉の日にちは覚えませんけれども、漁港の重要性という点につきまして話し合つたのであります。御承知のごとく、戰後におきまして商船は非常に減つたけれども、漁船が非常にふえた。また日本の行くべき道は水産業にあり、その水産業の根底は何としても漁港であるという建前から、しばしばこれを説
漁港小委員会といたしましては、十一月二日小委員会を開きまして昭和二十四年度の補正予算並びに二十五年度の漁港予算に関し、それぞれ政府当局に向つて要望する事項を協議したのであります。また十一月四日におきましても、同様漁港の予算につきまして、委員会といたしましては、日本の水産業界の発展のためにぜひとも漁港予算の拡充をはかりたいということで、関係方面、大蔵省方面、あるいは安本その他與党の幹部に対しまして強く要望いたしたのであります。その後におきまして、どうしても日本の漁港の急速なる発展を見なければならぬという建前から、漁港法ともいうべき法案を提出すべく研究に研究を重れて来たのでありますけれども、いまだ結論に達しないのであります。次の国会にお
ちよつと三浦さんにお尋ねいたします。紀伊水道が瀬戸内海区からはずれては、紀伊水道單独においては資源の保護あるいは魚族の培養または許可のない船、ギャングともいわれる非合口法的漁船を取締ることは断じてできない、こういうことと考えるのでありますが、紀伊水道とわかれて、先ほど和田氏が主張しておりましたごとき取締りはできない、あるいは保護はできない、こういう意味にとつてよろしゆうございますか。
ちよつとお尋ねいたしますが、あなたの言われることは、働く漁民というのは、漁民組合の組合員並びに漁業労働組合員以外は、働かない漁民であるというように聞えますが、働かない漁民、働かない協同組合員というものはどういうものであるか、私の所の例を申し上げますと、私の所は何も働いておらない人が漁民組合をつくらして—この人は全然水産のことも知らない、資材をただやるとか、漁民組合に入るとこういう得があるというような見地から、漁民組合をつくりまして、今度の改正に伴う協同組合をつくる場合におきましても、これが非常な混乱に陥れて、平和に行つておつた漁村を三つも四つもわけて、收拾のつかない状態に陥らしめているのであります。これは明らかに政党の拡張、政争の道
私先ほども申し上げた通り、民主化されるのは漁民組合であるというふうに聞くのでありますけれども、私の所の漁民組合品は、さつぱり民主化きされておらない、ボスから支配されているということを私ははつきりあなたに申し上げる。この点は何回申し上げても見解の相違である。ただ認識を改めてもらいたい。
九州は非常に遠いので、返事が着いておらぬと思いますが、これが突然上京して来た場合は、不足でない普通の定員内でやつていただけますかどうかをお伺いいたします。
その取扱いではなくて、今聞くところによれば九州全部からたつた一人、しかも返事が来ぬから取消したというようなことは、これは書類が県知事の方に行つておりますが、どういうふうになつておるかわかりませんので、突然上京して来るのではないかということも考えられますから、それは同等に取扱わないで、正式に当然公述をやらせるべきものと見なして、優先的にやつていただきたい、こう考えるのです。
これより会議を開きます。前会に引続き漁業法案、漁業法施行法業を一括問題として質疑を行います。玉置君。