先刻副総裁小倉君から、るると、お尋ねしたことに対してお答えがありました。きわめて抽象的である。これは一つ十分に御反省になられて——就任日が浅いからということですが、これはもう全部に共通した問題であって、今回国鉄の副総裁になられたということは、そういう程度の軽い責任ではないと思う。まあ合理化の問題、それから今お話を承わっておると、民間におって非常な独立自主的な経営の任に実際お当りになっておられた、こういうのでありますから、それはとにかく、今回少くとも二千五百億たり二千六百億円というような、国の予算に比較しても二五%ないし三〇%近いくらいに匹敵する、膨大な経常の任に当られるわけでありますから、これは一つ、内部の整理をして合理化をするとい
