自由民主党の平沢勝栄でございます。 まず冒頭、きょうの朝日新聞に「普天間予算凍結提示へ」という記事が出ています。社民党に対して配慮して、予算が成立しても執行を凍結すると。どういう意味かよくわかりませんけれども、その検討を始めたと出ていますけれども、財務大臣、この報道は事実なんですか。
自由民主党の平沢勝栄でございます。 まず冒頭、きょうの朝日新聞に「普天間予算凍結提示へ」という記事が出ています。社民党に対して配慮して、予算が成立しても執行を凍結すると。どういう意味かよくわかりませんけれども、その検討を始めたと出ていますけれども、財務大臣、この報道は事実なんですか。
こんなことは絶対ないということを断言できますか。これは全くの誤報である、そんなことは検討もしていない、あり得ないということを断言できますか。
いやいや、承知していないじゃなくて、では、例えば大臣のところにこれが来たときに、そんなことは絶対あり得ないということでいいですか。官房長官でもいい。
いや、私が聞いているのは、執行の停止なんということはあり得ないということでいいですね。財務大臣、官房長官、執行の停止。だから、イエスかノーかでいいんです。執行の停止なんということはあり得るんですか。予算が通っていて、その予算については、どういう目的であれ、それを執行停止するということはあり得るのかどうか。
では、この普天間の移設関連予算については、予算が成立しても執行停止は絶対ないということを断言してください。
いずれにしろ、普天間の予算凍結、社民党に対して配慮というのがきょうの記事に出ていますから、これは誤報ということでいいですね。
いずれにしろ、どこかで検討しているのかどうか知りませんけれども、そんなことはあり得ないということで理解しておきます。 そこで、私の方で配付資料を配らせていただいていますけれども、まず一番目の、平成二十二年五月十一日、鳩山総理名で出した政府答弁書、これは前にもここで取り上げたことがありますけれども、革マル派は、将来の共産主義革命に備えるため、各界各層への浸透を図っており、JR総連及びJR東日本労組内には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識していると。これは、去年の五月十一日付で出しているんですけれども、官房長官はこれに署名していますね。
そうしたら、二枚目を見てください。 覚書なんですけれども、四十一回の衆議院選挙に当たり立候補を予定する「枝野幸男氏とJR東労組東京地本本部とJR東労組支部は、推薦にあたり、次の通り覚書を取り交わします。」として、そして、こういう内容のことが書いてあるんですけれども、例えば、一の1は、「わたしは、JR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します。」と。その後のことをこれから説明しますけれども、官房長官、そのとおり連帯して活動しているんですよ、これから説明しますけれども。 これは、覚書を交わしたとき、官房長官は、JR総連、東日本労組、革マルの影響があるということは知っていたんですか、知らなかったんですか
そうしたら、今はもうこういう影響があるということを、こういう政府の答弁書で出しているわけで、それに官房長官も署名しているわけでしょう。では、今はどういう関係になっているんですか。
何を言っているかさっぱりわからないんですけれども。 では、お聞きしますけれども、JRの中には、官房長官が覚書を交わしたJR東日本労組と、それから、この労組と対決しているJR連合というのがあるんですね。JR連合は、JR労組東日本、ここは革マルに毒されているということで、そこを厳しく指摘して、JR連合という組織があるんです。これも連合の傘下にある組合なんです。そして民主党を応援しているんです、ここも。そことはどういう関係なんですか。
では、覚書とかそういったものも交わしているんですか。そして会合にも出ているんですか、そういう大会とか何かにも。 というのは、JR総連、東日本労組、官房長官はもうしょっちゅう行っていますね、いろいろな会合。そして平成十八年には、これは覚書を交わした相手方が、御存じのとおり、浦和電車区事件ということで逮捕されている、それは、逮捕されたのが冤罪だという集会があった、そこに官房長官は行かれているわけです。 ですから、官房長官はまさに一体となってそこで活動しているわけですけれども、同じようなことをJR連合ともやっているのかどうか。
JR総連、東労組からは、官房長官、この前、柴山委員がここで指摘したように、資金が官房長官に相当渡っていますよね。幾らだかわかりますか。七百九十四万円、報告書を見れば渡っていますよ。 では、JR連合はどうなんですか。
ないんですよ。 官房長官、JRの革マル派の四十三名のリスト裁判というのは御存じでしょう。JRの中で、JR東労組の中で革マルで活動していた一部が要するに、もう一緒に活動できないということで出ていったんですよ。出ていった者が、JR東労組、JR総連の中には革マル派がいっぱいいると、四十三名のリストを出したわけですよ、表に、公にしたわけですよ。自分たちが一緒に今まで活動していたわけですから。そして、それを出したもんですから、出された方が、JR総連、東日本労組、これが訴えて、今裁判になっているんですよ。 その裁判の中で、JR総連、東日本労組は何と言っているか知っていますか。一九九九年十二月まで革マルが活動していたことは事実だと。しかし
JR総連、東日本労組の関係者が去年六月三十日に裁判所に出した準備書面というのがあるんですけれども、その中で何と言っているかというと、JRの組合内には、かつては革マル派の組織が存在したが、現時点ではもはや存在しなくなった、こう言っているんです。一九九九年十二月。これはちょっと、非常に矛盾点があるんですけれども、それはともかくとして、官房長官が覚書を交わした、そしていろいろと応援をもらっていたそのときは、はっきりと革マル派が中で活動していたということを自分たちが認めているんですよ。 そうしたら、先ほどの資金ですけれども、一九九六年から一九九九年まで四百四万円もらっている。革マル派が活動しているときに官房長官はそれをもらっているんです
官房長官、知らなかったといっても、結果的に、要するに官房長官がサインした相手は、その後、浦和電車区事件で逮捕されるんですけれども、この人は革マルの幹部と言われているわけです。そして、彼ら自身が、一九九九年十二月までは革マルが中で活動していたということを、裁判所に出した準備書面の中で認めているんですよ。これが結果的にわかったんですよ。わかったら、それまでにもらったお金は返すのが筋じゃないですか。
知らなかったかもしらぬけれども、後で結果的にわかったんでしょう。そして、本人たちも、去年の六月の裁判所に出した書面の中で、革マルが一九九九年十二月まではいたと自分たちが認めているんですよ。だから、結果的にわかったわけでしょう。そうしたら、それに対して、やはり官房長官だからきちんとしたけじめをつけるのが筋じゃないですか。だって、結果的にわかったんですから。 返さなくていいんですか、これ。だって、それは、本来なら全部返すべきですよ。最低限、本人たちが、一九九九年十二月までは革マル派が中で活動していたと言っているわけだから、認めるべき。それがわかったんですから。 どうですか、官房長官。そんなことは知らなかったなんていうことは通りま
今官房長官は、利用されることのないようにと言っているけれども、利用されているんですよ、官房長官、今から言いますけれども。そして、JR連合は、JR総連というのは革マルに毒されているということを言っているわけですよ。JRの中の組合が言っているわけですよ。それで、官房長官は逃げるんですか。 では、三枚目を出してください。「厚生労働省等ヒヤリングの開催について」というのがありますね。官房長官は呼びかけ人の一人なんですけれども、これを主催したのはどこなんですか、官房長官。官房長官も出ておられますけれども。
そもそも、この呼びかけ人の、この紙はおかしくないですか。呼びかけ人は国会議員で、そして出欠の連絡、ファクスの返送先は〇三—三四九一—七一九二と、これはJR総連ですよ。一番下を見てくださいよ、JR総連政治部長。お問い合わせはJR総連の政治部長になっているんですよ、これ。 官房長官、JR総連と一体となってやって、JR総連の代理人として動いているんじゃないですか。このペーパーを見てごらんなさいよ。
官房長官、逃げないでくださいよ。 官房長官、このとき、ILOの勧告についてのヒアリングとか言っていますけれども、ここに詳細な議事録があるんですよ。 この議事録を見てみますと、官房長官は、警察が今現在進行形でやっている捜査について、これはおかしいおかしいと言って、相当の圧力をかけているんですよ。 例えば、既に押収されているものの再差し押さえの際には現占有者に対して令状を示せばよいことになるが、これだと、現に占有している捜査当局に対し捜査当局が令状を示せば再差し押さえできることになる、これは刑事訴訟法を改正しないとおかしくないかと。 要するに、再差し押さえ、これは警察が事前の捜査をやっていたので押さえてあるものを再差し押
このヒアリングをやるときに、各省庁をやる前に、これを見てください、十時半からJR総連からまず注文を聞いているわけですよ。そして十一時から各省庁を呼んでいるんですよ。そうでしょう、この紙を見てください。 だから、まさにJR総連と一体となって動いて、そして、この議事録を見ると、明らかに官房長官は現在進行形の捜査に圧力をかけているんですよ。状況を聞いているんじゃないんですよ。捜索がおかしいと言っているんですよ。官房長官、これでも圧力じゃないと言えますか。