今度の法制化というのは、今の広島の教育の現場の不毛な争いといいますか混乱、これを収拾するのには、先ほどもちょっとお話がございましたけれども、大きな効果があるというふうに見ていいでしょうか。
今度の法制化というのは、今の広島の教育の現場の不毛な争いといいますか混乱、これを収拾するのには、先ほどもちょっとお話がございましたけれども、大きな効果があるというふうに見ていいでしょうか。
渡辺陳述人にお聞きしたいのですけれども、私の地元は東京の葛飾区なんですけれども、ここでもかつて組合が君が代・日の丸に反対したのです。それで、先ほど高橋陳述人の話がございましたけれども、保護者というのは子供を人質にとられているから、言いたくても言えないのです。そこで、こんな先生方は許せないということで地元の町会が立ち上がったのです。町会が立ち上がって、そして君が代・日の丸をやってほしい、こういうことで運動してそれを実現させたという、もうこれはかなり前ですけれども、私の地元の葛飾区なんです。 先ほど高橋陳述人は、卒業式で君が代を圧倒的多数が否定しているというような意見がございましたけれども、私の意見では、人質にとられているPTAとか
岸元陳述人でも渡辺陳述人でもいいのですけれども、子供たちの中で、やはり君が代・日の丸をきちんと使った卒業式、入学式をやってほしい、そういう子供たちもいっぱいいると思うのです、保護者もいっぱいいると思うのです。だけれども、現実にはそうした子供たちそれから保護者のそうした意向が、教職員組合あるいは解放同盟、こういった人たちのいわば圧力によって阻止されている、こういう実態があるというふうに見ていいのでしょうか。
高橋陳述人にお聞きしたいのですけれども、学校の先生をずっとやっておられたということなんですけれども、では、高橋陳述人御自身は君が代・日の丸についてどういう教育をされてこられたか、ちょっと教えていただけませんか。
そうしたら、先ほど岸元陳述人からるるお話がございました、参議院でもお話がございました。今、広島の教職員組合あるいは解放同盟が、入学式、卒業式で君が代をやめろ、日の丸をやめろ、それをしなかったらば我々は一切学校行事に協力しないよというような圧力をかけたというようなお話があったわけですけれども、それについては、では高橋陳述人はどう思われますか。
ということは、今まで高橋陳述人は、式典で君が代をやめろ、日の丸をやめろというようなことを言われたことはないわけですか。
学校の方針として校長先生が決めたことについて、高橋陳述人は今までどういうふうに対応されてこられたのでしょうか。
しかし、最後は意見が分かれて、校長先生の考え方と先生方の考え方がどうしても一致しなかったときは、校長先生のあれに従わなかったら学校というのはまとまらないのじゃないですか。
現場はそのようになっているのですか。
岸元陳述人は、今の高橋陳述人の御意見はそのとおりですか。
空陳述人にお聞きしたいと思うのですけれども、君が代・日の丸をぜひやりたいという子供たち、これを現実に事実上実力で阻止しているということは、ぜひやりたいという人の数が多いと思うのですが、これは、逆の意味でその人たちの思想、良心を侵していることになりませんか。これは牟田陳述人にもお聞きしたいのです。
時間が来ましたから、終わります。ありがとうございました。
自由民主党の平沢勝栄でございます。 三人の公述人の皆さん方には、大変お忙しい中御出席いただきまして、それぞれのお立場から貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。 時間が限られていますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 御案内のとおり、きのうまで地方の公聴会が開かれたわけでございまして、私も沖縄と広島の公聴会に出席させていただいたわけでございます。沖縄では、沖縄戦という悲しい悲惨な体験に基づいたいろいろな御発言もございました。また、広島では、部落解放同盟あるいは教職員組合が教育の現場にいろいろな形で介入し、事実上教育を左右しているというような話もございました。賛否両論いろいろあった
これまで学校の現場では、とりわけ入学式、卒業式などで、君が代・日の丸の実施をめぐって大変な対立といいますか混乱が続いてきたわけでございまして、こうした不毛な対立、混乱を防ごうというのが今回の立法の大きなねらいでございますけれども、反対の方々は、法的拘束力のある学習指導要領を認めない、あるいは、地方公務員法三十二条で「職員は、」「上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。」こういうふうにはっきり規定しているわけでございまして、こうした規定にも従わない。先ほど小林公述人がおっしゃられましたけれども、もし嫌ならやめればいいわけで、あるいは抵抗して処分を受ければいいわけでございまして、石原知事がよく言われることですけれども、みんなで決
もう一つ小林公述人にお聞きしたいと思うのです。 現実に各地で入学式、卒業式で君が代・日の丸の実施が、一部の人たちの、暴力的な行為も含まれるのですけれども、そういった形で式典が妨害され、そして君が代の斉唱、日の丸の掲揚が実力で阻止されているわけでございます。 一部の人たちはそういう考えかもしれませんけれども、君が代・日の丸を使った式典をやってもらいたいという子供たちもいっぱいいるわけです。そして保護者もいっぱいいるわけです。そして、それは学習指導要領に決まっているのです。それを一部の人たちの暴力行為で式典の変更を余儀なくされているという今の学校教育の現状、これは多数の人たちの思想、良心の自由を妨害しているのではないでしょうか。
時間がありませんので、上杉公述人に一、二、お聞きしたいと思います。 先ほどこの写真の資料が配られましたけれども、いろいろな思いの方がアジアにおられることは事実だと思いますけれども、これは日の丸に対する反対というより、恐らくこの方々は日本の今の憲法の象徴天皇制にも反対しているだろうと思いますし、日本に対する抵抗、嫌悪感、結局それを象徴するものとして使っているわけでございます。これは例えば、イギリスがユニオンジャックで世界各地に進出していった、イギリスに反感を持っている人はいっぱいいます、それを象徴するものとして結局旗が使われているわけで、これは日の丸の責任というふうにストレートには言えないわけです。この方々に、では象徴天皇制につい
時間がありませんので、最後にもう一つ、上杉公述人にお聞きしたいと思います。 先ほど配られた全国在日コリアン保護者会の資料の中で、京都市において、君が代を歌いたくないという在日コリアンの子供に対して、校長先生が全校児童の前で、強圧的に、立ちなさいと命令した云々という資料が配られました。 やり方の問題はあると思いますけれども、例えば、私の子供はイギリスの小学校に行きましたけれども、イギリスの小学校でユニオンジャックが上がるときには、私の子供は歌いませんけれども、立つのは当然の儀礼として教えられたわけでございます。この子供が今後、日本はともかく、外国に行って、外国の旗の前で座ったままということになりますと、先ほどの林公述人のお話に
林公述人にもお聞きしたかったんですけれども、ちょうど時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。
自由民主党の平沢勝栄でございます。 午前中に引き続いて質問をさせていただきたいと思います。 まず、三人の公述人の皆さん方には、お忙しい中、貴重な御意見をまことにありがとうございました。 今お聞きしていまして、慣習として定着しているか定着していないか意見が分かれていたというふうに感じました。午前中の意見でもいろいろありました。沖縄の公聴会、広島の公聴会にも行ってきまして、いろいろな立場からの御意見があったわけでございますけれども、広島の公聴会でこういう御意見がありました。今マスコミは賛否両論、国論が二分されているというふうに書いてあるけれども、決してそうではない、圧倒的多くの方々は今度の国旗・国歌について賛成している、こう
ありがとうございました。 先ほど御意見を聞いておりまして、山住公述人、北村公述人、お二人の御意見は、慣習として定着していない、そして山住公述人、恐らく、世論調査は必ずしも信用できない、多くの人は反対しているんじゃないか、こういうふうに私は感じたわけでございますけれども、これに間違いはございませんでしょうか。