では、週刊文春で、本多平直さんというのはあなたの政策秘書をしていた方でしょう、今首相補佐官をやっているでしょう、本多平直さんは何と言っているかというと、政経塾からの依頼で枝野事務所で面倒を見たのは事実ですと言っている。これは報道が間違っているんですか。
では、週刊文春で、本多平直さんというのはあなたの政策秘書をしていた方でしょう、今首相補佐官をやっているでしょう、本多平直さんは何と言っているかというと、政経塾からの依頼で枝野事務所で面倒を見たのは事実ですと言っている。これは報道が間違っているんですか。
よくわからないんですけれども、枝野さんは知らないけれども、事務所は知っているということですか。だって、本多平直さんは言っているんですよ、そういうふうに。
承知していないということは、いなかったということですか、それとも、いたけれども忘れちゃったということですか。
この李春光元一等書記官、いろいろなところに出入りしているんですけれども、民主党の議員の中には、ここに名刺のコピーがありますけれども、中国人を秘書にしている方もいるんですよ。それは、よっぽどバックグラウンドをしっかり調べないと、情報が全部出てしまいますよ。私たち国会議員の公設秘書は、日本国籍がなきゃだめなんです。ところが、私設秘書も公設秘書と同じような仕事をしているんです。情報は同じように接するんです。そこに中国人の秘書の方もいる方がいるんです。 官房長官、今、機密保全法をつくると。機密保全法は大事だと私は思いますよ。機密保全法は大事だけれども、まず民主党の機密保全法をつくるのが先じゃないですか。どうですか、官房長官。
日本はスパイ天国と言われて、情報がどんどん出ているんですよ。やはりまずは政治家がしっかりしていないで、役所にお願いして、役人にお願いしてもしようがないじゃないですか。ですから、ここはしっかりしてもらいたいなと思います。 そこで、次の農産物の輸出の問題に入りますけれども、農産物の輸出、これは、もう一回復習をさせていただきますと、日本から農産物を中国に輸出する。この図を見てください。輸出するに当たって、今、全農、JAは輸出していますけれども、米なんかについては、いわば薫蒸処理、カツオブシムシがついているとこれに対する殺虫処理とかを中国から要求されて、それを全部やって送っているんですよ。 ですから、そういった検疫とか税関とかいろい
ちょっとよくわからない答弁ですけれども、あり得ないでしょう、こんなことは。こんなことはあり得ないんですよ。 問題なのは、次なんです。鹿野さんがこういう文書に署名しているんです。これに何と書いてありますか。 この四の(二)を見てください。要するに、中国で日本の農産物を販売するための展示館を借りるということが前に書いてありますでしょう。五千平米のもの、そしてそれを、期間は五年から十年借りると書いてある。そして、四の(二)には、その下の方に、常設展示館を開設する経費、日本側が賃料を含め開設に伴う経費を負担することを基本とする、こういった趣旨のことがこの文書に書いてあるんです。 そして、一番最後を見てください。「日本国農林水産省
こういう文書を大臣が外国の一企業の代表に出すなんという例はありますか。(杉山政府参考人「このような」と呼ぶ)
先ほどの筒井副大臣の書面、そしてこの鹿野大臣署名入りの書面というか、頭に説明、括弧して声明と書いてありますけれども、これも極めて不可解きわまりない。 農水省、これは資金的な、これから日本としてオブリゲーションというか、その負担は負うんでしょうか、負わないんでしょうか。
農水省、そんなことを言っていますけれども、中国側がこういうふうに言っているんですよ。中国側は何と言ってきているかというと、中国側の受け入れは中農食品というところですよ。中農食品は、鹿野農水大臣がこの声明をもって約束くださいました、農水省は所掌及び利用可能な予算の範囲内で促進協議会の活動を支援する、ここに書いてあることです、との日本国農林水産省の役割は、一切の条件を付することなく鹿野農水大臣の指揮により完全実行されるものと信じています、こういうふうに中国側は言っているんですよ。 農水省、もう一回答えてください。中国はそう言っているんですよ。だから、この文書は極めてそういう誤解を招きやすい。とんでもない文書に鹿野さんは無責任にも署名
この文書の中に、向こうで借りる施設の賃料ということまで書いてあるんですよ。日本側が負担するということが書いてあるんですよ。こんなことはあり得ないことでしょう。だって、協議会がといったって、それを保証しているわけだから、これは。 ですから、これはやはり農水大臣を本当は呼ばなきゃならない。役所はかわいそうだけれども、もう一回、役人の方。
これは、これから徹底的にやりますけれども、ちょっとおかしいんですよ。 では、次を出してください。 まず、農水省に聞きたいんですけれども、農水省は、去年の十二月に中国に行って、もう絶対に中国は特別扱いは日本の農産物の中国への輸出についてはしないということを中国側が言っていることを確認したにもかかわらず、ことしの二月二十五日に農産物第一陣を中国に輸出しました。そうしたら中国側は、こんなものは我々は全然聞いていませんよということで、中国で検疫とか税関のいわば総元締めは質検総局というところですけれども、そこが指示してそれを廃棄処分にしたということなんですけれども、何で第一陣を送ったんですか。
今農水省が言ったのは、これなんです。これが、スパイとか言われている李春光が農林水産大臣に宛てた文書なんです。ここに何と書いてあるかというと、中国側は、出品される米及び粉ミルクの受け入れについて、北京の海関というのは税関ですね、北京検疫と協議し、了解を得ており、責任を持って受け入れますのでお送りください、こういう文書を書いている。 この文書もおかしくないですか、農水省。一等書記官が大臣宛てに手紙を出すなんということは聞いたことないですよ。私も一等書記官を三十年以上前にやっていましたけれども、一等書記官というのはいっぱいいるんですよ。一等書記官が大臣にこんな手紙を出すなんということ自体からして、ほかにもいっぱいおかしい点はありますけ
中国でこの有権解釈をできるというか、最高の総元締めは、何度も言いますけれども、質検総局というところなんです。その質検総局に農水省は会っているんです、絶対に特別扱いはしませんよと。だから、全農、JAは、要するに、これに入りませんかといったって、そんな特別扱いするはずがない、自分のところはちゃんと検疫を要求されている、薫蒸処理を要求されている、こんな、特別にこちらだけが優遇されるはずがないということで断っているじゃないですか。にもかかわらず、この一等書記官のわけのわからない手紙、李春光の手紙が来たからというので、それに乗ってすぐに出すというのは、農水省として余りにも判断が甘くないですか。
質問をちゃんと聞いてくださいよ。質検総局が全権限を持っているんだから、その質検総局がだめだと言っているのに何で出したのかと聞いているわけで、まあいいですよ、役所の方に幾ら言ってもしようがない、これは。これは筒井副大臣とか鹿野大臣の指示でやったことだから、幾ら役所をやってもしようがないんです。 最後に、ですから総理の問題。総理が何で私のところにこの話が来るんだというような顔をしておられますので、総理に私はお聞きします。 総理は、昨年の十二月二十五日、日中首脳会談に行かれました。その前日に、急遽中国での展示館を視察されるということを決められました、それは筒井さんからの要請があって。そのときに、この展示館とか何かについてはどういう
いや、それを聞いているんじゃなくて、その十二月の総理が行かれる直前に、もう中国の日本の大使館の方に、税関とか検疫なんかを総括している質検総局から、日本の産品についての特別扱いは一切できませんよと。 この展示館というのは、日本の産品をそこに持ち込むところなんです。特別扱いできるからそこに出してくださいということで、みんな会員を募っていたんです。そういう特別扱いは一切できませんよということが公電で来ているんです。そして、その後に慌てて農水省は幹部が中国に行っているんです。そして、何とか特別扱いできませんでしょうかと恐らく頼んだんでしょう、中国側は、一切できませんと言ったんです。 その後に総理が登場されるんですけれども、総理は、そ
そこが一番のポイントなんですよ。その一番のポイントのところを説明を受けられないで、総理はその場所に行かれてしまったんです。ですから、その後、この輸出については、いろいろと結局利用されちゃっているんです、このプロジェクトに。 総理は、この説明は誰から受けられましたか、行かれるに当たって。
筒井さんは、急遽中国に一緒に行かれたんですけれども、これは総理の指示なんですか。
二十五日、中国に行かれて、それで十分間、そこの展示館、もう事実上破綻してしまうんですけれども、その展示館に立ち寄られて、その後、総理は温家宝総理と首脳会談に臨まれました。その首脳会談でこのプロジェクトについては話が出たんでしょうか、出なかったんでしょうか。
外務省の資料にはこう書いてありますよ。野田総理から、北京到着後に日本産食品常設展示館に立ち寄ったことに触れつつ、日本の農産物の輸出促進について協力要請したと。ですから、これに触れたんですよ、総理は。もう一回。
このプロジェクトは、全農だけじゃなくて、いろいろな方が何かやはりおかしいなということで警戒しているんですよ。 ところが、総理が視察されましたね、そして首脳会談で話が出ましたね、そして、これは協議会のパンフレットなんかでもいろいろと、総理がそこを視察したということはやはり使われているんです。 そして、一月十二日に、当時の筒井農水副大臣が記者会見をやっているんです。その記者会見で何と言っているかというと、野田総理と温家宝総理との首脳会談、初めて双方の総理の間でこのプロジェクトのいろいろな問題が確認された、そして、ある意味で総理間で、総理と総理の間で展示館事業発火が確認された、要するに、これがスタート点になったということを言ってい