金額は分らないのでありますか。今までの金額とか、そういうようなことは。
金額は分らないのでありますか。今までの金額とか、そういうようなことは。
只今提案になつております九十六號の原口さんの御紹介のは、今政府委員の御説明は二十五河川を三ケ年計畫でやるというお話ですが、これは上流の方も原口さん含んでおるのでございましようか。ただ二十五河川の範圍の關係でしようか、農林省の關係はどうなつておりますか。
これは參議院の方と同時に、衆議院にも出ておるのですか。
双方でうまく採擇すればいいのですけれども、若しまちまちになつたようなことが起つたときに整理はどういうふうになさいますか。
そうですか。
この請願は長後縣の朝陽村長外一名ですから、その村の附近の程度ならいいのですけれども、二縣三縣に亙る大きな問題に、一人の村長が出しているのもちよつと妙に感じますが、その附近のことだけらしいのですか。これは縣とか何かの大きな立場で出させるのが本當ではないかと思いますが、どうでしようか。
そういうように解釋ができますが、大きな問題だというので村長が取り上げたもので……。
ちよつと追加豫算というお話に對して、災害の追加豫算について和田國務大臣にちよつと希望を申上げたいのですが、いろいろお話があつたように、國力の状態から言つても、支出の限度も或る程度まで制限されましようし、又セメントその他の資材の關係もありましようから、十分というわけには行かないというようなお話もありますけれども、併し科學的に研究して、そんな呑氣なことをしていることのできないこともあるので、例えば堤防が決壞している場所、又は堤防の非常に傷んでおる場所、その他罹災民のいろいろな救濟、殊にその荒れた田畑の復活、又上流で言いますれば、早く林道を拵えてやるとか、壞れ方のひどいところだけは早く直すというふうなことだけは、どうしても三月年度内にやつ
ただそれが是非とも復舊の完全なものになるまでの豫算を組んで頂きたい。それはいろいろの關係で困難な點もありましようけれども、許す範圍でこれは本當に、先程もどなたかのお話にもあつたように、資本を投じたのと同じことで、無駄ではないのですから……。
そうしますと、この國土計畫で又豫算をいろいろ見せて頂く場合においても、我が意を得たりという氣持で審議するのと、これはそういうふうにして貰いたいという氣持では違いますから、是非ともぴつたり行きますようにおやりになつて頂きたい。 もう一つ水害の問題でお願いするのでありますが、この間埼玉の災害地を視察して來ましたが、東京と埼玉とは非常に密接な關係がありますので、荒川の中流においても幅二キロ、四キロぐらいに亙つておる所もあるが、長さ四十キロを流水地帶として、非常に厖大な面積ですが、そこには官有地一千町歩、民有地百町歩もあつて、毎年の水害で、そこに依られておる食糧が全滅しております。又川口の所では荒川水門の門扉が締まると、今度でも六七千戸
今回当院の議決を以ちまして、私共は三日間に亘つて埼玉縣の水害視察をいたしましたので、その大要を御報告申上げます。埼玉班の人名を申上げますと、荒井八郎、小林英三、石川一衞、天田勝正、川上嘉と私の六名であります。 一行は二十日午前十時に縣廳に集合いたしまして、先ず荒川の河川に沿うて水害の現状を視察しつつ北上し、次いで利根川の上流より漸時下流に向つて、二十二日の午後七時川口市において解散いたしたのであります。埼玉縣の四分の一は秩父の山嶽地帶でありまして、田川の上流たる荒川は源をここに発しております。然るに利根川は遠く群馬に発しまして、本縣の東北の境を流れて、霞ヶ浦より銚子に注ぐ日本一の大河でありますので、自然利根川と荒川の被害情勢は趣
結構ですけれども、六人も行かれて委員會が開けなくなると……。
お差支なかつたらならば小名濱へ……。
ちよつと御質問いたしますが、今の視察員は、日數はどんなことになりますのですか。議會の了解を得る關係もありましようと思いますが……。
一週間ということに一つ出して頂きますか。
只今の決議案でございますね、ちよつと手温い感じが非常にするのですが、もう少し強く、今度は河川、堤防費にかける費用ぐらいは全額國庫でかけるくらいの刺戟を與えるくらいの構想を持つた決議案にして頂きたいと思うのですが、決議だけでやはり大した實際の效果が擧らないような感じがしますが、實際の效果が擧がるような強い決議案に練り直して頂きたいと思います。
日本の重點的な道路網を完成するということは、國土計畫委員會の最も重大な使命と思うのであります。それに對してもこれを研究さして頂きたいと思うのでありますが、只今お話がありましたように日本の本州の中央部を横斷する最も重要な輸送、その他の道路と、私は圖面を見て想像するのでありませんけれども、常識的にそう考えるのであります。只今政府委員のお話がありましたごとく非常に重要であり、又直ちにこれが完成するだけの豫算がおありになるという話を伺いまして、大變心強く思うのですが、もう一度お伺いしますが、それだけの道路を一年の豫算で完成し得るのでしようか。繼續的になるのでしようか。
本年度取りかかる豫算は一部でありますか。
採擇に贊成いたします。
只今高橋さんからの御質問でありますが、私も一昨日この九條の三項の問題について大臣に御質問申上げたのであります。ところが大臣の御答辯は、これは小さな問題であつて、大きな問題ではないから政府委員から答辯させるということでありまして、これについて私はその時大變不服だつたのであります。大臣は薪炭生産ということ、山のことについてはまだ甚だ經驗が積んでいないということを感じたのであります。只今の御答辯によりましても、例えばこの薪炭の生産業は山林に對して副業であると仰つしやつたのでありますが、山林というものは畑が非常に少いので、大抵家族が一段歩、二段歩の仕事をしておつて、主人その他の家族の大部分が山に行つて、即ち製炭をしているということを考えまし