まだまだいろいろ言いたいことはあるんですけれども、時間ですからやめます。ありがとうございました。
まだまだいろいろ言いたいことはあるんですけれども、時間ですからやめます。ありがとうございました。
東日本大震災の発災から間もなく三年でありますけれども、発災直後、津波、地震の検証、それから、その後の災害に備えましての首都直下型、東南海の震災の検証等々、私は防災の副大臣、担当大臣もやっておりましたので、そういった検討組織を立ち上げまして、今も検討は続いていると思います。 もう一つあるんです。火山、これが検討がちょっと遅れまして、薄かったなということで、今日はちょっと火山について取り上げたいと思います。 今日、お忙しい中、藤井火山噴火予知連絡会長に来ていただいておりますが、まず、早速藤井先生にお伺いしますけれども、日本の火山の特性といいますか、日本は私は世界一の火山国ではないかと思いますが、いわゆるプレートの動き等々も併せて
その火山なんですけれども、先生は、二十世紀は日本の火山活動が非常に静かな世紀であったということを言っておられますが、どういうことでしょうか。資料のこれは三ページを見ながら聞いていただければ有り難いです。
東日本大震災の地震のマグニチュードは、モメントマグニチュードで九・〇でした。この巨大地震と火山の関連性についても藤井先生はいろんな見解を述べておられますが、ここでまた御披瀝いただけるでしょうか。資料の四ページを見ていただければ有り難いです。
私が防災担当大臣のときに藤井先生からこのことを聞いて非常に気になりました。それから、もう一つ気になったのは、ある先生から十和田火山が気になるというふうに言われたんですが、今日は時間がございませんが、そのことだけはちょっと申し上げておきたいと思います。 そして、要は、火山はこれを予測、噴火が予測できるかどうかということなんですが、藤井先生、これについてはどうでしょうか。
そういうことで、百十ある活火山の中で、それではどういう観測体制になっているか、気象庁長官、報告いただけますか。
予測が非常に困難な中で、しかも二十四時間の監視体制をしいているのは四十七の火山だと、こういうことでありますね。 質問の観点をちょっと変えますけれども、火山から八十キロ離れている地点、そこに降灰が、火山降灰、火山が噴火すると灰が降ります。十五センチメートルが積もったと。これは実際に富士山の宝永噴火で横浜近辺はそれぐらいの灰が積もりました。もし今この時代にそういう降灰が起こった場合に、どういうことを考えなければならないでしょうか。 まず、藤井先生にお尋ねしたいと思います。
参考までに聞きますが、桜島で大噴火した場合によく鹿児島市内に降灰が起こります。あの厚さというのはどれぐらいなんでしょうか。
まあいずれにしても、十五センチというのはとんでもない降灰だということであります。 それで、担当大臣、防災大臣にお伺いしますけれども、政府の方でこの火山対策についてどのような検討をやっておられるでしょうか。
この提言は様々な課題を整理しております。六ページ目に、その中の降灰対策ということで、まだまだ降灰対策、先ほど藤井先生から紹介がございましたけれども、検討しなければならないことがたくさんあるということで項目を整理しております。 是非ともこの項目についての検討を急いでいただきたいと思いますが、古屋大臣、どうでしょうか。
実はこの問題は、原発の再稼働とも物すごい関係するんです。 今日は田中委員長おられますけれども、今ここまで聞いて、火山と原発の審査に関してどのような印象を持たれましたか。
詳しくはまたあしたやりますけれども、今の規制委員会で、火山活動に、火山の例えば予知とか、それから火山の降灰に対する影響というのは判断できますか。今、防災担当大臣も藤井さんも、厚い降灰があった場合の検討はこれからですと言っているんですよ。どうやって審査するんですか。これはあしたまたやります。 それからもう一つ、今日は片道ですから私も、火山についていろいろいろいろあるんですが、制約受けているからしゃべれない、もどかしいんですが、ただ一点だけ、川内原発というのがありますね、鹿児島に。あれは降灰何センチメートルを想定して、九州電力、申請書を持ってきたか分かりますか。
田中委員長。
とんでもない降灰量を想定して、それでこれから審査をするというんです。だから、この問題の深刻性を十分考えてください。あしたまたやります。 それから、ちなみに、六ケ所村は三十センチ考えています。こんなものを受け取って平然と構えている方がおかしいんです、私に言わせたら。 そういう問題だということで、まず、古屋大臣には、この検討書のあれの内容を詰めてください。これ詰めないと、私は規制委員会はいろんな判断できないと思う。これはまたあしたやります。 最後に、総理大臣にお伺いしますけれども、やっぱり次に備えるということにつきましては、いろんな角度から様々な点を検討しなければならないと思いますけれども、この火山につきましても是非とも総理
終わりますけれども、田中委員長、今日の提言と藤井先生の今日の発言をよく今日もう一回、中で、戻って検討してください。あした、これで、川内原発等々のことについていろいろ意見を、ちょっとやり取りをさせていただきたいと思います。 以上です。ありがとうございました。
平野達男でございます。 今日は、原発に関連しまして、使用済核燃料の処理、管理ということについてできるだけ特化して、短い時間でございますけれども、質問させていただきたいというふうに思います。 これは、使用済核燃料の処理をどうするか、これは世界的な課題でありますけれども、この問題に一つの決着方向を付けている国はフィンランドだけであります。これはワンスルー方式といいまして、使用済核燃料をそのまま再処理をしないで処分をするという、そういう方向で今動いているということでありますが、日本の場合は、これはもう大臣御承知のように、特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律というのがありますが、これには使用済核燃料の地層処分、最終処分というのは入
どれだけ掛かるかにつきましては、フィンランドの場合は直接処分ですからプルトニウムが入っています。プルトニウムの半減期は二万四千年ですから、それがある程度無毒化するために約十万年という、多分その背景にあると思います。日本はそのプルトニウムを抽出してしまいますから。 ただし、そのプルトニウムをどうするかが問題なんです。この使用済核燃料の再処理というのは、元々核燃料サイクルを前提としてスタートしたはずです。核燃料サイクルの代表的なものというのは、やっぱりこれは何といっても「もんじゅ」ですね。その前に、この「もんじゅ」は液体のナトリウムを使いますから非常に難しいということで、その前に「ふげん」という、重水素を使って中性子をやや減速させる
時間でございますけれども、あと一つは、やっぱり原発はいろんな問題でこれから様々な観点で議論する必要があると思います。茂木大臣は本当に一生懸命やっておられますけれども、私はやっぱり、原発担当大臣、是非置かれた方がいいのではないかということをちょっと申し上げて、時間ですから、私の質問を終わらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。
平野達男でございます。初めて質問に復興特で立たせていただきました。 今日は十五分ということで時間が限られておりますけれども、福島の話は今日はちょっとテーマから外させていただきまして、津波地域の復興について若干の質問をさせていただきたいというふうに思います。 津波地域の復興というのは、海の方から、着実に一歩一歩ではありますけれども、やっぱり始まっているなという実感は現地に行くたんびに今でも受けます。 もう御案内のとおり、養殖施設、ブイ、こういったものは、もう今、湾を埋め尽くすほど今復活をしました。岩手県では、定置網は九割ぐらいがもうこうして復活をしています。魚が揚がりますと、当然市場では氷が必要になってますから、製氷施設は
そのとおりだろうと思います。市町村の職員というのは、そもそも土地の買収なんてやった経験がある市町村自体が少ない。だから、政令市から派遣されている職員がそういったことを担当しているところもありますけれども、そこに家庭裁判所とか弁護士が入ってくるというだけで頭がこんなになるという、こんなになるというのはちょっと表現悪いですけれども、なかなかやっぱり取っ付きにくいというところがあると思います。 今、根本大臣がおっしゃられましたように、是非これは、もう繰り返し繰り返し丁寧な説明をするということ、それからあと、制度の手続についてはかなりいろいろ簡便化で検討されて、今回、制度出されておりますけれども、更に地元の要望を聞きながら改善できる余地