いま次官から消費者サイドに立った方向にウエートを置く、こういうようなお話でございました。後にいろいろな細かい問題を二、三聞く場合にまた重ねて伺いたいと思います。 そこで、先ほど申し上げましたように、今回の改正が新国際ラウンドにおける関税交渉の本格化を迎えておるので比較的小幅なものになった、こういうことなんでございますが、しからばそのジュネーブで開かれる新国際ラウンドに臨むわが国の方針といいますか、それからその見通しというものはどうなっているのか。私はこういった面について非常にむずかしい問題が山積しておりますから簡単にそれができるとは思いませんけれども、今次、食糧問題あるいは資源などの輸出規制等の問題も非常に大きな問題として取り上
