大変短い時間でございますので、答弁をなさる大臣、人事院総裁、ぜひひとつ簡潔にお答えをいただきたいと思います。 私は、国家公務員の寒冷地手当法に限定をいたしまして質問をいたしたいと思います。一般職、特別職その他防衛庁関係は、後で同僚の田口議員から質問があるはずでございます。 まず寒冷地手当については、大体給与改定といえば、少なくとも物価の上昇あるいは生活全般のレベルの向上というようなことで給与の引き上げというのが極めて常識的な今日の情勢の中で、寒冷地手当の加算額については、いろいろないきさつもあって制定されたわけでありますが、これをかなり大幅に、平均的には三七%も減額をするという措置を今回とられたわけであります。この理由につい
