私がなぜこの問題を特に取り上げたかといいますと、われわれ地方におりまして、最近のこういう不況の中で、親企業とそれから下請企業との関係が、非常に下請企業の立場というものが、何か不利な立場になっておるわけですね。いろいろと親企業に対して言いたいことはあるけれども、言うと仕事がもらえないというようなことで、かなり遠慮しておる面があるわけですね。そういうことがこの下請代金の支払いが遅延をするような状況になっておると思うんです。そのことがいわゆる賃金の支払いというものに影響してきておるわけでありまして、私は今度国会に出たならば、この下請企業の苦しい立場というものを国会の場で強く主張してもらって、そうしてこういう弱い立場にある中小企業を守っても
