制度的に人事院の許可を要するということで検討すべきかどうか、これはいま直ちにどちらということは、私まだそこまで考えておりません。ただ、一般的に出入国行政に携わりまして、それに関する専門的な知識、経験、これを身につけた方々が退官されました後に、その専門的な知識というものをなるべく生かされるように、そういうふうな職場を見つけていただけると、あるいは、さらに積極的にはそういったことをわれわれもあっせんできるというふうになれば好ましいというふうに、現在漠然とではございますが考えております。そういった意味合いからは、現実には、これは外国人船員の出入国あるいは外国人船員が日本で新たに船に乗り組むために、われわれ転船上陸と呼んでおりますが、こうい
