先生御指摘の五十四年度の決算につきましては御指摘のような数字でございます。 ただ、私ども考えてみますに、五十四年度は当初から第二次の石油ショックが始まった年でございまして、当時は燃料費が急騰をいたしました。この年度は燃料費がほぼ倍以上に急騰いたしました。航空会社としまして、非常に経営のむずかしい時期に際会をいたしたわけでございます。しかし、社内で経営努力を一致して進めまして、経常段階でも収益を出したところでございますが、しかし今後におきましても、その後燃油費も落ちついてまいっております。したがいまして、社内で一層の努力をすることによりましてその経営はより向上をすることを私ども期待をいたしておりまして、その方向に努力をいたしておる
