これは事務局から出したのですから私は知ません。私は書記長でこの事務局のことは知らん。もつと大きいことならば知つておる。 こういうふうに、昨年四月二日日本共産党中央委員会事務局から出つれたるところの、この指令三百四十七号を出したところの事務局はないということが昨年衆議院の考査委員会において何度も、数回に亘つて強く強調されておるのであります。更に去る十六日の委員会におきまして、本委員が
これは事務局から出したのですから私は知ません。私は書記長でこの事務局のことは知らん。もつと大きいことならば知つておる。 こういうふうに、昨年四月二日日本共産党中央委員会事務局から出つれたるところの、この指令三百四十七号を出したところの事務局はないということが昨年衆議院の考査委員会において何度も、数回に亘つて強く強調されておるのであります。更に去る十六日の委員会におきまして、本委員が
それは政治的な責任はあります。政治的な責任はありますけれども、この事実に関して、ああの、こうのと答えることは、私がやつていない以上これを私は答弁することはできません。更に私は……速記をそのまま読んで見ます。
それは事務局がどういうつもりで書いたかは、事務局に聽きなさい。私は政治的責任を負います。これが政治問題になるならば、私は政治的責任を負う。これがその三であります。更にその四は、
大体あなたは事務局であれしたと言うけれども、私は事務局であれを出したということは私は見ていません。覚えてもおりませんから……併しこんなことがあつて向うでどうだということがあるから、大体お前やつたろう、云々と、こう言われておりのであります。更にその後におきまして
分つております。それは山田という飜訳係が党におります。彼が送つたということを私は事務局から通知を受けております。お調ベにやりたければこの飜訳係に勤めております山田君をお調べになつてちよつとも差支えありません。更にその五は
宣誓する前にちよつと……。この宣誓をする以上は、大体証言というものはどんなものかということの範囲をきめてもらいたい。というのは、実際今までの考査委員会やその他の委員会においては、証言ではなしに意見をどんどん言つておる。そういうことは何も証人の義務じやない。証言とは何かということを、今日は委員長から嚴格に示してもらいたい……(発言する者あり)そんなことではいけない。証言をする必要上、証言というのはどんな範囲か、ぼくに対して証言……(発言する者あり)
証言の点をはつきりしなければならない。証言は事実の認否であるから、この事実の認否いかんに関して……(発言する者あり)
何を言つておる。この事実の認否が……。(発言する者あり)法律によつて……。 〔発言する者あり〕
日本共産党はなるべく早く帰すように、たびたびソビエト同盟代表部に対して懇請をしているのである。そのことは必要があれば、後々書類をもつて第六回大会以後の記録を差上げます。今ここで一々その記憶を呼び起して云々することは不可能でありますから、それは書類をもつて申し上げます。しかしこれは公然たる事実でありまして、アカ八タその他に公表せられているのであるから、それらに関して私がここであらためて証言する必要はないと認めます。 さらに問題は私が昨年の五月に早く皆帰してくれろということを、日本共産党の中央委員会の名において、またそれを執行する書記長たる私の名において、早く帰してくれろということを頼んでやつた、これはソビエト同盟共産党の中央委員会
日本共産党の書記長というものは、きわめて忙しい身でありまして、そうして政治の大局に対して大きな手を打つのである。そういうこまかいことに対して一々言う必要はない。(発言する者多く、議場騒然)そういう手続上のことは事務員がやるのである。書記長がやるのではない……(議場騒然、聴取不能)堂々たる日本共産党の、いわゆる事務上の手続に関して、共産党書記長がやるべき限りでない。
一々記憶がないです。
いつの何日にどういうことをどうしてなんという記憶は、持つべきはずはない。
日本共産党の書記長は一一こまかいことまで、そういういつ何日に何を書いて何を出したということまでは覚えておりません。しかし大体のことはアカハタにも出ておるし、この前からこの要請問題に関しては参議院あたりでたびたびやつているので、またアカ八タに出してあるはずです。そんなことまで私に聞かなくてもちやんとわかつておる。だからそれはよけいなことです。
大体のことは君らは知つているじやないか。参議院の記録を読まないか。記録を読まずにここに出ているのか。公然と記録があるのです。
何月何日に、そんなこと覚えているか。
第六回大会には決議をもつて皆早く帰しなさいとちやんと言つておる。それから去年の五月に皆早く帰しなさいと言うた、その内容は何べんも言つておる。
在ソ日本人に対して私が特別に意思表示をしたということはないけれども、彼らから手紙は来ておる。それは赤十字病院へ来ておる、それは莫大なものなんで、何千通と来ておるはずだ。それらを一々私が見るわけにも行かぬ。それは秘書が全部見て、大体は手紙を出しておるはずです。しかしそれは内容は全然私は知らない。もしあなた方がそういう問題があるというならば、その現物を見せろ。見せればこの現物については、これはどの秘書が書いて、どういうつもりで書いたか聞きますから……。その内容の現物がない以上は、ただああいうことを聞きました、こういうことを聞きましたでは、そんなものは当てにならぬ。
日本共産党あてに来たものは皆書記局がやります。それから私の名前で来たものは、私の秘書が大体皆やります。そんな小さい手紙まで見ていた日には、このはげ頭がなおさらはげ上つてしまう。(笑声)そんなはでなことはできません。
ちつとも意味がわからぬ。あなたの問われている意味がちつともわからぬ。第一ソビエト同盟にいるのをわれわれがどう取扱う。それはソ同盟が取扱うことであつて、日本共産党がどう取扱う。そんなばかげたことはできるはずのものではない。そんなことはない。
そんなことは絶対にない。あり得べきことでないじやないか。他国に対して、ソビエト同盟という国に対して、日本共産党がああいうことを注文するとか、こういうことを注文するとかいうことは絶対にない。それはあり得べきことではない。国際的の諸慣例から言つても、共産党がこれまでやつて来た慣例から言つても、そういうことは絶対にない。