原子力研究所の経理の問題について過日新聞に出ておったのでありますが、先ほどからいろいろ説明もありました。新聞に出ておるところでは、移転に当ってたなおろしをやってみた、そうしたらば、帳簿にある品物がなかったり、帳簿にない品物があったり、これはすこぶる経理の紊乱といわれても仕方のないような状態であったのですが、そういう事実があったのか。問題はたなおろしの場合に、一点や二点そういう食い違いがあることは経理上大目に見らるべきものであると思うのですが、それが相当の件数に上ったということを聞いているのです。どのくらいの件数に上っておったのですか。
