大きく問題点を整理をしますと、目的税というものが、今回初めて名実ともに出てきたという点が一点。こういう大問題が税調にもはかられずに提案をされたということも、異例中の異例の処置だと思います。それから三つ目は、特別会計というものと、予算との関係で、予算総則その他の関係上どうだということについては、しばしば議論が繰り返されたことでございますから、特別会計の問題については、私はきょうここで短い時間でございますから、議論は重複したくない。ずいぶんいままでやっておりますから、やりたいとは思いませんが、一体大蔵省は、目的税を設けるというふうに方針を変えたのか。いままでは、目的税というものはやらなかった、否定的なのが私は大蔵省の態度だと思う。なぜこ
