齋藤君。
齋藤君。
委員一同を代表いたしましてごあいさつ申し上げます。本日は御多用中のところ御出席くださいまして、世間に大きな話題を投げましたマイクロウエーブに対するいわゆる正力構想なるものについて十分御意見を拝聴させていただきまして、その内容が大体いかなるものであつたかということは判明いたしました。委員一同非常に幸いと存じておる次第であります。どうもありがとうございました。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十九分散会
原茂君。
この際暫時休憩いたします。 午後七時一分休憩 ――――◇――――― 午後十一時二十九分開議
ただいまより再開いたします。 前会に引続き日本電信電話公社職員の賃金改訂問題に関し調査を進めます。質疑の通告があります。通告順にこれを許します。橋本登美三郎君。
ただいまお聞きの通り、橋本委員より発言を求められておりますので、これを許します。橋本君。
ただいまの橋本君の御発言について御質疑があれば、これを許します。松前重義君。
ほかに御質疑はありませんか。
よろしいです。
ただいま自由党を代表いたしまして庄司一郎君から、橋本君提案の決議案について賛成の意見が出ましたが、ほかに御意見がございましたら……。
ほかに御質疑はないようでございますから、本提案について御意見があればこれを承ります。
お諮りいたします。ただいまの橋本君御提案の決議案を電気通信委員会の決議とし、郵政大臣、大蔵大臣、日本電信電話公社総裁及び全国電気通信労働組合中央執行委員長にこれを送付いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なきものと認め、さよう決定いたします。 この際塚田郵政大臣より発言を求められております。これを許します。
なお靱電電公社副総裁よりも発言を求められておりますので、これを許します。
本日はこれにて散会いたします。 午後十一時五十五分散会
ではただいまより開会いたします。 日本電信電話公社職員の賃金改訂問題並びに電気通信行政機構に関し調査を進めます。質疑の通告があります。通告順にこれを許します。原茂君。
郵政大臣に申し上げますが、原君が言われるのはこうではないのですか。五十一億の料金値上げによる収益増はもともと建設勘定に持つて行くものだから、予備費の三億五千万円だけ差引いて建設勘定に持つて行つた、あとは全部給与にまわす、こういうことですが、臨時の台風及び奄美大島復帰に伴う費用が差引けるくらいならば、なぜ給与改善にまわさないか。こういう臨時のものよりも、債権によつて法律に義務づけられた給与改善にまわすのがほんとうではないですか。今度の予算では予備費を三億五千万円だけとつておるわけですが、それができるなら、なぜその前に優先的な効力のある裁定実施に使わなかつたか、こういう御質問であつたと思いますが、その点を明確にお答え願いたいと思います。
大臣は来ておりませんが、政務次官が来ておりますから、御質問がありましたらひとつ……。
賃金問題に対する質疑は本日はこの程度にとどめまして、次に行政機構の問題についての質疑に入りたいと思いますが、一言私から大臣にお尋ねいたします。 今回の裁定について予算上不可能であるということで、公労法第十六条二項に在いて国会に付議されたのですが、十分とは申せませんが、一部来年の一月一日から実施するということになりましたので、付議の仕方がかわつて来るではないか。政府はあらためて一部実施という線で国会に付議されるかどうか、その点念のためにお伺いしたい。
ただいまの御説明なんですが、十六条二項で付議をされたということは、予算上不可能だということで付議されたわけですね。そうしますと、今度出されました補正予算におきましては一部可能になつた……。