ただいまの久次米君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいまの久次米君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、委員長に小山一平君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔小山一平君委員長席に着く〕
ただいまから公害対策及び環境保全特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨十三日、赤桐操君が委員を辞任され、その補欠として小山一平君が選任されました。 —————————————
次に、請願の審査を行います。 第五一号二酸化窒素(NO2)に係る新環境基準の撤回等に関する請願外四十件を一括して議題といたします。 今国会中本委員会に付託されました請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。 理事会で協議の結果、第五一号二酸化窒素(NO2)に係る新環境基準の撤回等に関する請願外四十件は保留とすることになりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 公害及び環境保全対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 公害及び環境保全対策樹立に関する調査のため、閉会中委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 つきましては、派遣委員、派遣地、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ————————————— 〔委員長退席、理事坂倉藤吾君着席〕
公害対策及び環境保全特別委員会の運営について、皆さんから御協力をお願いすることができ、無事に務めさしていただいたことに対して深く感謝いたします。(拍手) —————————————
金大中事件に対して大平首相はきわめて慎重な発言を行っておりますが、その発言の内容を分析してみると、いままで政治的決着がついたという形において結論を出している大平さんが、新事実が出てきた場合においては、これに対応せざるを得ないというような柔軟な変化がその中にはうかがい取れる向きもあるのでありますが、そういう意味において政治的決着がついたという二回にわたってのいままでの発言と、金大中自身から日本政府と接触したいという申し出に対する受けとめ方の中にはニュアンスの異なる面が出てまいったのであります。そこに柔軟路線を行こうとする大平さんの悩みと配慮がひそんでいるように見えますが、いずれにウエートを置かれているのでありますか、それを承りたい。
大平首相のいまの発言で重要な点は、政治的決着がついたとは言わない、政治的決着をつけたと言っていたまでだ、これは言葉のあやでなくて、そこに大平さん的な柔軟表現の受けとめ方のむずかしさが非常にあると思います、非常なデリカシーですね。しかし、国民一般にはわかりにくい面があります。 こういう言い回し方でもって国民が納得できるかどうか、国民的合意を得られるかどうか、を得られるために努めているのだとは言っていたが、政治的決着がついたとは言わない、政治的決着をつけたという内閣の意思表示でありますが、私は、この前も、内閣の言う政治的決着というのはいかなることを意味するのか、その内容、その意味を承りたいと言って政府側に答弁を求めましたが、その専門
この六月の末の東京サミットは世界の注目を浴びておるし、先進国各国が大体一致している点は、最重要な問題としてエネルギー資源の問題、石油の代替品の開発の問題、いろいろな見解の相違はありますが、その問題を中心として、いまの不況の克服なり景気の回復なり雇用のの拡大なりに一つの一致点を見出そうとする努力もあると同時に、日本が回避できない問題は、やはり東南アジアを中心とする南北問題及び石油消費国としての日本がアメリカとともに手を抜くことができないのは中東産油国との対処の問題だと思いますが、アメリカとの関係は非常に摩擦面が多いように見えましたが、大平さんが行く前に園田さんが飛び込んで体当たり外交をやって、そうしてアメリカでも大体自国の農民なりある
ECの国々を訪ねて、特に西ドイツなりスイスなり、苦悩しているフランスなりベネルックス三国なり北欧なりイギリスなりというものは、それぞれの立場から日本の置かれている立場を理解しているようですが、貿易におけるところの問題はECの国々と日本との関係はそれほど大きなものではないにしても、貿易と関連のある通貨の安定、ヨーロッパにおける基準通貨も一応できた形になっていますが、ヨーロッパ的な形においてこれをもってよしとするんじゃなくて、国際的な規模における基準通貨の確立というものに対する模索がヨーロッパ諸国においてはそれぞれの国の立場からなされておりますが、その中で傾聴に値する御意見はどういう御意見か、園田さんの受けとめた範囲内でお聞かせ願いたい
先ほど大平首相も東京サミットは経済サミットであるというふうに断定しておりましたが、そのように、現在、このエネルギー、特に石油の問題を中心として、その代替品の問題に対してもそれぞれの国々の立場によってドイツ、イギリス及びフランスの立場も異なっておるようでありますが、日本としては、石炭埋蔵を多く持っているドイツやイギリスと違って、やはり一度石炭を放棄して石油一本で行き、石油のかわりに核燃料というふうに安全性の保障がまだ未解決のまま突っ込んだような形になっておりますが、フランスと日本との比較において、どういうところに問題点がありと見ておりますか。
代替エネルギーの問題で、アメリカでは早くからサンシャイン計画といいますか、太陽熱の利用ということを考えているが、なかなかスムーズにはいかないけれども、これを植物栽培等に活用したり、家庭用の燃料にしたりして、エネルギーの代替品として若干の成功はおさめていますが、その開発過程において、このサンシャイン計画に参加をした人々に地熱の活用や、もう一つはやはり核融合はここ二十年ぐらいはむずかしいのじゃないかと言われながらも、核融合への方向づけのための若手の学者を相当養成しております。エール大学に十年以上それに従事している私の後輩もおります。奥さんはもうとうにアメリカの大学の国際法の教授になっておりますけれども、そういう意欲を持って明日に挑戦して
そのように一国だけでは未来に挑戦することができない。技術面においても国際的な協力が必要であるということを学者や研究所においても、そういう形において新しい一つの国際連帯の情熱を燃やしております。 問題は、政府が一つのショービニズムであってひとりよがりの愛国主義でいったのでは、やはりグローバルな時代における未来をかち取るだけの躍動というのができないのだと思いますが、そういうことにアメリカなりECも気がついているのでしょうが、日本においては、その面において具体的にはどういう点を担当しようとしているのか、また、どの程度費用も出し合って協力をしようという構えを持っているのか、そういう点はまだ模索中で決まってはいないのでしょうか。
そういうふうにだんだん進んできているということでありますが、私の後輩でアメリカ原子科学研究所にも呼ばれ朝日賞もいただいた学究が、やはりイスラエルの大学に呼ばれたりソ連の大学に呼ばれたりフランスの大学に呼ばれたりしている。この科学者のすそ野が広くなっている。ソ連においてもイルクーツクのアカデミーに行ってびっくりしたのは、やはり少数の科学者だけでなくて底辺が非常に広がっている。ソ連は独善的な傾向があるんじゃないかと思ったが、やはり宇宙科学のあれだけの進歩発展というものの中にはピラミッド型の底辺が揺るぎなき体制をつくらなければ新しいものは創造できないということは自覚し、国もその方向づけをやっているようだが、日本では、そういうことに対して国