先生の御質問の船主、船舶所有者が船員確保についてどういう努力をしてきたかということでありますが、これまでのところ船主の船員確保についての努力につきましては、船員不足に悩んでおります内航業界を中心に取り組みが進められてきておりまして、特に今年の春闘におきましては、やはりその労働条件、それから待遇という面が非常に重要視されておりまして、陸上を上回る賃上げ率、定昇込み六・六%を確保するなど、船員不足を真剣に受けとめ、船員の労働条件、労働環境の改善に取り組み始めているということを我々は認識しております。 〔委員長退席、理事櫻井規順君着席〕 また、内航総連などの事業者団体におきましても、若年者雇用奨励金、船員居住環境改善奨励金など
