中小造船、一口に言いましてもかなり大きいものから非常に小さいところまであるわけであります。いわゆる中手関係について考えてみますと、中手の造船というのは全部が全部そうだとは言いませんが、大部分のものは割合設備も新しいものもありまして生産性も高い、工場もきれいである、そういった状況にあります。 そこで、三Kをどうやって追放するかというようなことでありますが、この三Kのイメージの払拭につきましては、やはり労働環境、労働条件、それから造船所のイメージとしまして、非常に技術力が高いとか将来の新しいものを開発していくとかあるいは環境保全技術などにも真っ正面から取り組んでいくとか、そういったことで造船所のイメージを新たにしていく、そういうこと
