総理は三月七日の予算委員会で、同僚関議員の質問に答えて、「古来、政治は最高の道徳である」、そのように答えられました。そうしますと、政治家というのは一般の人よりもさらに高い倫理感を持たなければならないと、このようにおっしゃった趣旨と思いますが、そうですね。
総理は三月七日の予算委員会で、同僚関議員の質問に答えて、「古来、政治は最高の道徳である」、そのように答えられました。そうしますと、政治家というのは一般の人よりもさらに高い倫理感を持たなければならないと、このようにおっしゃった趣旨と思いますが、そうですね。
ところが、国民は全くそのようには考えていない。政治家はうそをつく。中曽根前総理の公約違反もさることながら、恐縮ですが宮澤さんも竹下総理も次々とうそが発覚していった。うそつきであるということが一つと、それから、政治家は薄汚い、政治家は刑法に触れるようないかがわしい行為もやる、もう政治は嫌だと、国民がそのような声を持っていることは今事実だと思うんです。 総理は、これに対してどのように国民の政治の信頼を回復していくか、その姿勢をおっしゃってください。
退陣表明で総理のけじめは終わっていないと思いますが、いかがですか。
竹下総理としてのけじめが、まだ任期もありますから残っているだろうと申し上げたんです。
総理は三月七日の予算委員会で、超短期の問題として、リクルートの未公開株の購入の問題から発足したんだから、株についての問題を解決すること、これが超短期の問題だと言われました。この超短期の問題をどのようになさいますか。
未公開株の取引は投機的な株の取引と言っても差し支えないと思いますが、そういうものは国会議員全部を通じて禁止すべきと思いますが、いかがですか。
政治団体の収入で株を購入することも当然禁止されなければならないと思いますが、いかがですか。
その超短期の株の取引の禁止の問題も含めて、政治倫理綱領というものを法律化する、こういうようなお考えはございませんか。
きょうの新聞によりますと、資産公開法を自民党がつくられた。ところが、それは株の取引の面について早速後退してしまった。このことをどのようにお考えになっていますか。
何か今のお答えはよくわからなかったんですけれども、せっかく打ち上げたものが一日で後退してしまったということについて、やはりこれは打ち上げ花火であったか、国民はこういうような感を抱くであろう、このように思うんですね。 ところで、昨日、竹下・伊東会談があったそうですが、その中で、リクルート株の利益は社会に還元する、このようなことで意見が一致したと書いてございましたが、どのような形で還元なさるおつもりですか。
総理は、御自分の政治団体を幾つ持っていらっしゃるか把握しておられますか。
じゃ、御自分のための政治団体としては幾つあるか把握していらっしゃいますか。
総理は、多額の政治献金をすべて百万以下に分けて届け出たためにその寄附者の名義が出ておらないのだ、このように説明されました。これは、政治資金規正法の、政治活動を国民の監視のもとに置くという第一条の目的に違反している行為と思われますが、その点どうお考えになりていますか。
この政治団体の数を議員一人当たり制限するということもお考えになっていらっしゃるということですか。
超短期の問題についてということは任期中にやるというように私理解できると思うんですけれども、関心を持って見守っているというぐらいではちょっと国民としては飽き足らないと思うのでございます。 ところで、政治資金規正法の届け出が、これは自治大臣とそれから都道府県の選挙管理委員会に届けられるんですけれども、実際にそれが年一回自治大臣の場合は官報で公表されるんですが、実際にその官報をとってみても、どなたの政治団体が幾つあるのか全くわからない。 そういうわけで、こういうものを全部一本にして国民が監視できるように法改正するのが一番望ましい、それが政治資金規正法のまさしく目的とするところではないかと思うのですが、このような考えについて総理の御
総理はいろいろと、これにも関心がある、あれにも関心があると言葉の上ではおっしゃるんですけれども、果たしてそれを実現していただけるのかどうか、それを今、国民が注視していると思うんです。 総理は、政治改革、定数是正とか、議員の数を減らすとか、そういうことまでおっしゃっていますが、それのタイムスケジュールをどのようにお考えですか。
総理は、行政府の長としてイニシアチブをとっていく立場ですから、やはり御自分の意見は鮮明にしないというのはおかしいと思うんです。 じゃ、総理がすぐできることを申し上げたいと思いますけど、現在休眠中の選挙制度審議会、これを活性化していただきたい。これはいかがですか。
それでは、新たな委員の任命はいつ行われるのですか。
自民党が案としてつくられた資産公開法ですが、これは資産を公開するのは議員本人だけに限られているんですか。
極めて簡単なことでございますので、ちょっとどなたかに確認してもう一度お答えいただきたいと思います。