私の認識の誤りもございました。名古屋からじゃなくて新大阪から乗るべきものが間に合わずに、問い合わせたときには新大阪から新神戸の間を走っていた。わかりました。いずれにいたしましても、このとき、この「こだま三八三号」というのは名古屋発新大阪行きですから、混乱というのはそんなになかったんじゃないですか、ダイヤの混乱というのは。いかがですか。
私の認識の誤りもございました。名古屋からじゃなくて新大阪から乗るべきものが間に合わずに、問い合わせたときには新大阪から新神戸の間を走っていた。わかりました。いずれにいたしましても、このとき、この「こだま三八三号」というのは名古屋発新大阪行きですから、混乱というのはそんなになかったんじゃないですか、ダイヤの混乱というのは。いかがですか。
雪落としも混乱の一つでありましょうから、要因というか、原因はあったにしても、着線も変わっていたことだし、いま少しの配慮さえあればこれは事故も防ぐことができたというように思わざるを得ないわけであります。 いつぞや、きょうは申し上げませんけれども、三島−熱海間を乗務員が欠乗をし、タクシーで追いついたというような、当時は美談だったけれども、真相がわかってきたら大変なことであって、当時の新絆線局長はこのために責任をとったというようなこともありますけれども、私は尾関さんに責任をとれなんということは毛頭考えていないし、責任をとったからといって新幹線がよくなるわけではない。しかしもう一遍やっぱりこの新幹線の過密ダイヤ、そして雪害対策等々を含め
私は新幹線公害その他についてお尋ねしたいことがございますし、なおもっと重要なことでお尋ねをしたかったのでありますけれども、後刻、時間を十分ほど残してお尋ねさせていただくことにして、久保さんから関連質問が五分ほどあるようでございますから、きょうはこれで終わらせていただきます。
私は、火災災害について伺いたいと思ったのでありますけれども、せっかく今次の寒干害対策について方針の説明もございましたので、冒頭その点に触れてお尋ねをいたしたいと思うわけであります。 先ほど津島雄二委員からお尋ねがございました。私は余り津島委員を知りませんでしたけれども、名簿で拝見いたしますと、ごく最近まで大蔵省にお勤めになって、本来ならばそこから答弁をする立場にもあったわけですが、立場が変わるとあれほど違ったことになるのかと思って、実は驚きもし、また、それが災害対策の真実であろうというようにも思ったわけであります。 すなわち、総論、各論にわたってきわめて適切な質問が行われました。災害対策については与党も野党もないわけでござい
大体了解いたしましたけれども、自創資金だけでなくて、天災融資法に基づく融資にしても、あるいは農林漁業金融公庫の施設園芸の貸し付け枠に対する貸付金にしても、とにかく一遍、おまえさんの借金はいろいろでこれだけあるから、そちらへ回せということで、実際の天災融資法に基づく使途とかあるいは農林漁業金融公庫の施設園芸の貸し付け枠のものに使われないということが往々にしてあるのですよ。だから、自創資金について、私は別に強調はいたしませんけれども、制度というものはそういうものではないんだという点については、単協の指導あるいは連合会の指導等をなお十分やっていただきたいということであります。 実は、きょうはほかの質問でございましたので、火災の方に移り
同じ資料を私もちょうだいをいたしておるわけでございますけれども、昨年に比べますと出火件数において四四%の増、内訳を見ますと建物について二〇%、林野については八一%、その他について七九%というようなことであります。いずれも大変ふえている。自然現象等もあったということでございますが、特に死者について見ますと、昨年一〇〇に対して一一九ということで、これはそれほどふえた発生件数の倍率に比べれば少なかったというようにも言えると思うのですが、ちなみにこれを私の静岡県で対比をしてみますと、昨年は七十二件であったのが今年は百五十九件発生をいたしました。建物はそのうち、昨年四十一件であったものが今年は七十一件であります。特に死者が昨年この期間一人であ
建築の傾向がやや実質的にまた戻りつつある。たとえば新建材を使うかわりにヒノキを使おうとか杉を使おうとか、本物でいこうとかいうような傾向が出てきて、かなり価値観というようなものが違ってきていることも事実でありますけれども、やはりそれでもなお新建材を使うよりもヒノキのまさを使う方が、あるいは天井板にしてもまさの多い板を使う方が見ばもいいしというようなことで、私はどうもやはりそういう点では万一の場合の対策について欠けているというように思うわけであります。 しかし、これは建築基準法その他でこのようにしなさいということは、私権の問題もございますし、いわゆる公共施設ではございませんからなかなかむずかしいというように思うわけでありますけれども
結局、そうした公共施設やあるいはそれに類する建築物の防火、避難の体制の指導といったようなものが一般住宅にも自然に波及をしていくということは、私は考えられないことではないというように思う。しかし、私の権利といったものに対する一つの物の考え方もありますけれども、一般的に言うならば、最近の住宅というのは閉塞化が進んでいる。これはプライバシーの問題もあるでしょうし、防音あるいは耐熱、耐寒といったようなこともあるでしょうが、やはり閉塞化が進んでいることは間違いないと思うし、一般住宅で二階を建てる場合に、階段は一つであって、二つの階段をというようなことは、これはなかなか言うべくしてむずかしいというように思うわけであります。 そういうことにな
時間がありませんので、終わります。
高橋委員の後塵を拝して、同種の問題でありますけれども、角度を変えてお尋ねをいたしたいと思います。 まず第一に、気象庁に伺いますけれども、いまの問題になっております駿河湾地震といいますか、東海地震といいますか、東南海地震といいますか、呼びようはいろいろあるようですけれども、いろいろな学説の中で、今日ただいまから、先になっても三十年以内には、大小は別として、かなりの地震が起きるだろう。この答弁はむずかしいんでして、わかりませんと言えば、それが一番無難な答弁ですけれども、起きますと言えば、これはまたかなりの衝撃をさらに与える。幾ら地震専門家のあなたでも、起きませんとは断言もできないと思う。結局、浅田学説、それを受けた石橋説などは多くの
観測を強化し、データを正確につかむ以外に方法はない、そのとおりだと思いますけれども、率直に言って、何十億かかろうと、何百億かかろうと、気象庁はできることならこの程度の観測機器なりシステムなり担当官なりが欲しい、予管外がとれる、とれないは別ですよ、最低限この程度の機器、それに伴う予算、人員、あるいは機構等で、率直に言って欲しいものは何ですか。
私の質問に答えてくれればいいので、私は総合的なことは後から全部聞くのですから、いいんですよ。気象庁として、観測強化地域に指定をされ、設置した機器が作動し、かなり濃密な測量も行われているわけなんで、たとえばひずみ計の問題等はあのままでいいのかどうなのか、そういうことを聞いているんですよ。総合的なことはまた総合的な役所がありますから、そこからも聞きますけれども、あなたの管轄内では現状で十分なんですか。
この海底地震計の設置につきましては世界的に初めての試みであり、承りますれば、御前崎の南方二百キロ、深さ二千メートルの地域に地震計をおろすということであって、きわめて困難な作業だ。科学的に先進国であるわが国をもってしても、ただいま現在、電電公社に海底電線敷設の技術をフルに活用していただいて、予備的な仕事に入ったかのごとく聞いております。その予備的な仕事が成功した上で、いよいよ本格的な敷設に入る。しかも、それは今年度中に予備行動を行って、その成功の上に海底地震計を御前崎南方二百キロ、水深二千メートルの地域に完全に敷設を完了するのは昭和五十三年ということを承っておりますが、そのとおりですか。
今日ただいまから三十年以内に、ほぼ間違いなくこの地域に大地震が起こるだろうと言っているんですよ。それを、いま準備中であって、何とかして昭和五十三年までには終わりたい、こういうことですけれども、できないものはしようがないですね。これは金があろうが何があろうが、できぬものはできぬということで、いささか開き直ったような感じに受け取らざるを得ないのですけれども、やはり大変なんですか。予備というか、いまの調査段階での金、それから実際実験が成功をして敷設に入るというときの金はどのくらいになっているのですか。
金額にしてみれば、十五億というようなわずかなものでございますから、これはマグニチュード八、震度七といったような地震が起きて、しかも現時点におけるあらゆる社会情勢、社会資本、あるいははかることのできない人心の不安といったようなものを計算に入れれば、まさにお話にならぬ金額であります。技術的に非常に困難だということもわかりますけれども、この深海における海底地震計の果たす役割りといったようなものを考えましたときに、焦眉の急務という言葉もありますし、いろいろな言葉が急がなければならないというときに使われておりますけれども、私は、何はさておいても、全力を投入してこの機器の設置に物心両面の努力をいただきたいと思うのです。もう一遍見解を述べてくださ
浅田先生、石橋先生等の多くの書き物あるいはお話を聞きましても、一致して言われることは、観測綱の強化、そしてそのデータの解析なり積み重ねによる迅速な予報、予知の徹底ということが言われているわけです。防災センターその他いろいろな考え方がありますけれども、問題は、事前に十分な観測が行われ、正確なデータが集積をされ、それを解析し、予知、予報に生かしていくというシステム以外にこの対策はない、地震学者はもちろんのこと、われわれ素人でもそう思うのです。 そこで、地震の元締めというのはどこなのか。一応科学技術庁が元締めのような形になっていると思いますけれども、科学技術庁に来ていただいていますけれども、一体科学技術庁というのは、いまの地震対策でセ
機構のことについては、私、知っているのですよ。いまもあなたがいみじくも最後に答弁されたように、いや、観測とか予知とか予報ということには私の方は関係ないのだ、その一言で、地震対策における国の機構あるいは各省庁の考え方のセクトを私は感じるわけなんです。しかし、事地震に関してはおたくが元締めでしょう、間違いありますか。
国土庁はいらっしゃっていますね。−科学技術庁は地震の元締めでないことがわかった。そうすると、国土庁になるかとも思うのですけれども、国土庁紀埜審議官、いかがお考えですか。
ますますわからなくなってきた。私のところが地震に対しては元締めですという省庁、積極的に発言してください。−やはり私が心配していたように、わが国は残念ですけれども世界的な有数の地震国なんです。そしてまた、大変な地震が近いうちに起こるであろうと言われている。にもかかわらず、どこが一体地震の元締めなのか、一体どこが総括して地震対策をやっているのか。多くの学者の先生方も言っていますし、私どもも、どうも御答弁で明らかなように、観測の上では私の方です、防災の上では私の方です、予知ではこういう会議があります、やはりさっぱりわからぬのですね。元締めはだれか、それは三木内閣総理大臣と言えば間違いないだろうけれども、何も知らぬ三木さんが、ただでさえ行政
東大地震研は、お話にもありましたようにようにわが国唯一の研究所なんですね。それが何が理由であったかしれませんけれども、三年も五年も内紛で学問はそっちのけだというようなことにつきましては、きわめて遺憾です。事のいかんにかかわらず、監督官庁である文部省は断固たる措置をとるべきであった。思想信条の違いから研究もおろそかにされるなんということはもってのほかだ。幸いにして内紛もおさまったかのごとく聞いております。東京大学が——浅田先生にしても石橋先生にしても、東京大学がいい意味の震源地だ。研究所がごたごたしているようじゃ困る。ぜひひとつ一刻も早く正常な姿に戻って、わが国地震研究の泰斗としてがんばってもらいたいと思うわけです。 国土地理院か