そこら辺になると苦しい答弁にならざるを得ないと思うのです。私は、自由主義経済のもとにおいて、特に資本主義経済体制下において言うべくしてできないことですと言うことがほんとうだと思うのです、そこにおすわりの皆さんはみんな。しかし、いろいろな工業生産、人口動態あるいは国土の開発等々との関係からいくと、この別表1の数字などは、こうなるであろうという数字であろうと私は思う。一歩進んで、こうしたい数字だということではないではないか。こうしたいという数字というならば、それに伴う具体的な施策がいよいよ明らかになってこなければ、これは全くほごにひとしいものになる。一体、ここに航空、鉄道、自動車、海運と、旅客、貨物相互にわたって四十四年、六十年対比のシ
