私は、練習場で練習する、まあささやかな庶民のスポーツですよ、これについても税金をまた引き上げるということについては、取るべきところから取らないで庶民から取るというのはどうも私は納得できませんな。これはぜひひとつ、こういう大衆娯楽という練習場については据え置いてもらいたいということを、私は強く要望するわけでございます。 さて、次に移りますが、昭和四十九年度の企業優遇税の制度による軽減税額を、これは東京都の新財源構想調査会が試算をしたものでございまして、この試算によりますと、法人税が一兆七千九百八億円、法人市町村民税が千九百五十九億円、法人道府県民税が九百六十億円、法人事業税五千十億円で、合計すると実に二兆五千八百三十七億円の巨額に
