あと一分と少々になりました。それで、総理にお話をしておきたいと思います。 総理がみずからを燃焼し尽くしてこの改革に当たると言われた。私は、頑張れ、こう言いたいが、しかし、そのとき何か私の頭の中で、あの本能寺の変で火炎の中に消えていった織田信長の姿と総理の姿がダブってしまったのですな。 織田信長というのは大変な改革者でありました。そして、明智光秀だって、あれは単に感情問題や何かであるじに逆らったわけでもないのでありましょう。やはり彼には彼を支持した政治的な勢力がいたんだと思いますよ。総理のそういう改革、目覚ましい改革をやっていこうと、それを、みずからの身内にあって邪魔する勢力というのは、これはいっぱいいます。私は、自民党の中に
