これは佐藤君が私という人間を信じて呉れますし、更に又私の当時の立場を理解して呉れましたので、私個人に対する佐藤氏の純粋な意味の私は浄財である、私個人に対する協力の一つの形であるということで、私自身の責任において私が貰つたのでありまして、警備課が若し公式に一般民間の協力を受けるといたしますれば、当然これは正式な寄付の手続を経るのが正しいのであります。併し私の場合は勿論私の私的な面に使うために佐藤君が協力して呉れたというのでないことは明瞭でありますけれども、私個人に対する佐藤氏の純粋な援助である、そういうような考えから私個人の責任において私は貰つたのであります。
日野昇
参議院・元中野警察署長
累計発言数
201件
最終発言
1950-04-10
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