星
星澤權次郎
農業
1949-06-25
衆議院・考査特別委員会
そうであります。その箇條に対して判こを押さなんだのであります。その箇條に対し自分は判こを押さなかつた。
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そうであります。その箇條に対して判こを押さなんだのであります。その箇條に対し自分は判こを押さなかつた。
そうです。
それはその場に押した方々もおいでるし、おいでぬ方はあとから紙をまわして押されました。
そうです。
それは自分のところにまわつて來ぬから知りません。
そういうことは聞きました。
そういうことは知らないですね。
それは事実であります。
起りました。
ありました。
わかりません。被害があつたことはたしかにありました。
そうです。
とにかく水害のあつたことは事実でありますし、災害のあつたことも事実であります。けれどもだれがどれだけあつたということは……。
そうです。
……。
そういうことはあまり知らないです。
知らないのです。
実際調べたのは先月に調べたのであつて、実際にその調査をしたときには田圃になつておつた。
今先生がお尋ねくださいましたのは、採草地というものが二百何十筆あつた。そのうちの百十六筆を調べてみたところが、九十六筆、一町七反三畝というものが田圃になつておつた。これが今申されるのは、水害にあつて田圃になつておらぬ、調査後に田圃にされたものじやないか、こういう御質問じやないかと自分は思います。
それは実際自分は地主でないですから…。地主の方々がこれはたしかに水害もこうむつておらぬ。実際に調査をされたときには、これは美田であつたということを証言されておられる地所でありますから、東京くんだりでこうして論議をされておられるよりか、実地へ行つて調査をしてもらつた方が確実であると自分は思うのであります。