星
星澤權次郎
農業
1949-06-25
衆議院・考査特別委員会
ずつと昔から貸してあります。
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ずつと昔から貸してあります。
二人です。これもほんの少し三畝歩もあるでしようか、一畝歩もあるでしようか、これは昔から使つているから、年貢と言つたつて名目ですし……。
二人です。
はい。
地主でありませんです。小作であります。そうして小作の地面が自分は多いのです。そのほかに八畝歩という小作があるのです。
そうです。八畝歩です。
そうであります。
いや、貸しておる方が多いのじやない。借りておる方が多いのです。
そうです。少しよけいであります。
八畝歩受けて六畝歩と五畝歩ですから、貸してある方がやはり多いのであります。
それは自分らこれ以上どんな目にあうかわからないので……。
そういう鬪いは恐ろしくて何もしませんでした。
そうです。
そうです。
そうです。
九反のほかに貸してあるのです。
自分でつくつておるのは大体九反。
今年度の供出は八石三斗六升三合です。
実收といつても、これは二十四年度の事前割当でございますから……。
実收高というと、去年のですか。