じゃ、日本国内で明らかに軍用としてつくられて、現に軍によって使われておる物、こういうものの輸出は当然そこに加えるべきであるし、そういうものの輸出は禁止すべきだと思いますが、三木さん、総理大臣としてそのお考えはございませんか。
じゃ、日本国内で明らかに軍用としてつくられて、現に軍によって使われておる物、こういうものの輸出は当然そこに加えるべきであるし、そういうものの輸出は禁止すべきだと思いますが、三木さん、総理大臣としてそのお考えはございませんか。
これはぜひひとつ厳重に検討して、そういうことをもうやめてもらわなければいけぬ。これから申し上げることとも関係しますけれども、こんなことは国益にならないんだ、これは。朝鮮の平和のためにもよくないんだ。 ところで総理、真に朝鮮の平和と統一、これはあなた願っておられると言われる。それからアジアの平和、そして何よりも日本の安全を願うならば、この際朝鮮政策というものを根本的にひとつ考え直す必要があるのではないかと思うのであります。 外務大臣は、七月二十四日のソウルでの記者会見で、韓国条項、これは一九六九年の韓国条項。韓国条項の認識については今回の外相会談で韓国側の認識と同じ方向を指向している、この認識に立ち、わが国としてはできるだけの
委員長、それじゃもうこれで終わりますが、そういう御答弁で対朝鮮外交をお続けになったら、一日そういうことが長引けば一日これは日本国民の不幸だと思います。そのことだけを申し上げて、私の質問を終わります。(拍手)
私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました私外一名の発議に係る参議院副議長前田佳都男君に対する不信任決議の提案理由を説明いたします。 まず、案文を朗読いたします。 副議長不信任決議 本院は、副議長前田佳都男君を信任しない。 右決議する。 理 由 副議長前田佳都男君は、河野議長と協力して、「公選法」改正に関する特別委員会小委員会において、参議院地方区定数是正問題の協議が継続中であるにもかかわらず、自ら定数是正問題の「あっせん」と称して、我が党の再三の申し入れを無視し、委員会、小委員会の審議と運営にたいする不当な介入を行った。これは、議長を補佐して議院の公正な運営に責任を負うべき副議長
小平先生にお答えいたします。 前田副議長が、議長に対して十分の補佐をしておらなかったのではないかというのが第一点の御質問であろうと思います。お説のとおりに、副議長は議長とともに院運営の責任を負うものであります。議長を助け、協力して、あくまで公正な運営を図らなければならない立場にあるのでございます。いやしくも特定党派の利益のため不公正なやり方をしてはならないのであります。前田君は公選法問題に関連して、参議院地方区定数是正問題に端的に示された河野議長の越権的な行為に同調、協力して、今日のような参議院の混乱、混迷を招く大きな要因をつくっております。重大な責任を免れ得ないと思うのであります。 また、第二の御質問は、たしか自民党、社会
はい、もうすぐ。先例もないです。こういうことを、事態を発生させた前田君の責任はきわめて重大であります。とても正しい院の運営を期待することはできないんであります。 以上をもってお答えにかえます。(拍手) —————————————
加藤さんにお答えいたします。 御質問の第一点は、参議院地方区定数問題での河野議長のいわゆるあっせんをめぐって、前田佳都男君はその責任を果たさないばかりか、議長の誤りに同調してきた経過から見て、同じような責任を負うべきであると考えるかどうか、こういう御質問であったと思います。 さきに小平先生にお答えしたこととも重複するかと思いますが、議長とともに院運営の最も重責を担う人であり、最も公正に事に当たらなければならない、また議長に誤りなきよう補佐、協力しなければならないそのような地位にある方が、提案理由にも申しましたようなことになったのでありますから、この重責をお任せするわけにはいかないと、こういうことで不信任決議を提案いたした次第
外務大臣にお聞きしますが、大臣はいま外交上の問題については国民が正確に知るのがいいのだと、こうおっしゃった。そのことを踏まえてお聞きしたいんですが、例の金大中事件が起きましてからもうやがて二周年になろうといたしております。この委員会でも幾たびかこれは問題になった事件でありますが、これを一体どう処理なさろうとしておるのか、金大中事件は解決したのか解決しないのか。解決していないと思うのでありますが、それならばどこが解決しておらないのか、お聞かせ願いたいと思います。
最近ある新聞に、日韓の政府間で金大中事件の政治的妥協について話がまとまったということが報道されました。ごらんになっておられると思いますが、それによりますと、いま申されました金東雲の事件については本人は否認しておる。また犯罪を立証するだけの証拠はない、こういうようなものを踏まえておるが、そういう状態のまま金大中事件の政治的な妥協を図るということになると、こういう報道でありますが、果たして本当でありましょうか。
いまお答えちょっとよく理解できなかったんですが、日韓の政府間で金大中事件の政治的妥協について話がまとまって、その上で近い将来において日韓定期閣僚会議が開かれる、こういう報道があったがそれは事実でしょうか、どうでしょうか、こういう質問でございます。
金大中氏の問題についても大臣からお話がありました。国内における身柄の処遇については普通の人間とほぼ同じようになってきておるが、選挙違反事件があったために出国などはできかねておる、こういうお話のようであります。韓国側に本当にこの事件を、金大中氏の身柄についても問題の解決を図るという考えがあるならば、もともと選挙違反事件というのは一つの政治的な問題なんでありますし、裁判が進行中であったってこれは処置できる問題だと思うんです。そういう意味では、選挙違反事件というのは金大中氏の問題を解決させないための韓国政府の口実にすぎないと、こう受け取っていいものじゃないかと思います。金大中氏の身柄についての原状回復も行わず、また、金東雲の犯罪についても
この事件の解決というからには、韓国の国家機関であるところの韓国中央情報部の関係した犯罪であることをはっきりさせて、それに伴うしかるべき措置、言うなれば主権侵害の犯罪に対応する措置がとられなければならないと思うのでありますが、どうでしょうか。
昨年八月からやがて一年になろうとしておるんでありますが、それだけの時日を経過しても依然として同じ回答でございますか。
全くこれはけしからぬ態度だと思うんですが、そういう事情の中で日韓定期閣僚会議の開催が問題になっておるというのも、われわれ国民としては納得できないわけであります。 警察の方、おいでになると思いますからお聞きしますが、金東雲はあの事件の犯人なのですかどうですか。
指紋が一致した上に数人の目撃者もある、目撃者の氏名ももちろんはっきりしておるわけでありますが、そうなれば容疑が濃いということじゃなしに、これは日本人の犯人なら日本の警察はもう犯人と断定して裁判にかけておるに違いないと思うんでありますが、そういうような事件でありますね。金東雲が犯人であるということがはっきりしておるなら事件の全貌は明らかにできるはずです、個人の犯行ではないんであるから。それを全然わからないということにしておる。本人が否認しておる、証拠もない、こう言っておる。これは国際的な儀礼というだけじゃない、国際的な信義——実際国交を持って、しかも人並みならず深い関係のある国と国との間として許されることでありますか、大臣。
このような韓国政府の誠意のない態度のまま閣僚会議を再開するということはあり得ないと私は理解しますが、そう理解してよろしいかどうか。
日本政府の韓国に対する大変甘い態度の一方、朝鮮民主主義人民共和国、北に対する日本政府の態度というものは、特に最近は友好的とは言えないと思うのであります。あれこれの例を挙げるまでもないと思いますが、いかがですか。
北と南、それぞれ外交関係を持っておる国、承認した国は、確か両方とも五十五と同数になったと聞いております。日本の政府が朝鮮半島の平和を願うということであるならば、一方に非友好的、片方に過度に友好的でこの政権を激励するようなそういうやり方ではいけないと思うんでありますが、その点ではどうでございますか。
金大中事件というものがこういう状態のままで閣僚会議の再開をしたり、それから、これは先ほどお答えございましたが、またさらに経済援助を進めておいでになるのですか。韓国に対する経済援助を進めていかれるのかどうか。
対韓援助というものがどういうものであるかということ、どういう結果をもたらしておるかということはこれはしばしば論議にもなりました。朴政権を支える、強化するそのてこの役割りにしかならぬ、一方では国民抑圧の役割りをしておるというようなことも論議されてきたことでありますが、その論議はきょうはさておきまして、たとえば浦項製鉄の第二次拡張計画、そのための二億五千万ドルの経済協力というものが要請されてきておると伝えられておりますし、それから数日前に開かれました日韓民間合同経済委員会では韓国の重化学工業開発計画への日本の積極的参加が日本側の代表から表明されております。これだって、政府のバックアップがなければできないことでありますが、こういう相談には