ただいま非常に深刻な道路の公害ですね、これはできてしまった道路が深刻な被害を及ぼしておる、どうするかという質問があったのですけれども、私は、これからつくる道路その他の公共施設がそういう被害を国民に与えないためにと、そういう立場から質問をしたいと思います。 そこで、第一に、昭和四十七年の六月に政府が公共事業に対する環境アセスメントの実施方の閣議了解をしたんですけれども、それからもう五年近くになっております。建設省としてはこの閣議了解をどう受けとめ、どのような方針のもとにどのように実施してきたのか、まずそこから聞かしていただきたいと思います。
