いま片づけます。あともう二つばかりあるんですけれどもね。 入りたいと言って、それは入りたいけれども——今までの例を私ども調べても、みんな越していって一番低地の安いところへずうっと張りついてしまって、もと遊水地であったようなところへ。それで水が出て、さあ水、どうしろというような形で問題が起こる。だから私は、都市計画として初めから、今後はですよ、少なくとも、ここはもう遊水地にするから家を建っちゃいかぬとか、川の両岸何メーターは将来拡幅の計画に備えて家を建てちゃいかぬというようなきちっとした計画が立てられるように法的にもやっぱり整備していかなけりゃ、いつでも建設の側が後追いをしていかなきゃならぬ、そのためにむだな費用をうんと使わなけれ
