この点につきましては、昨年の秋、この問題が国会でも論議されました際に、世間に対しましても、医薬分業になった暁にはかような診療報酬の支払い方が行われることを予想しているということを公表いたしました。この点を、先ほども申し上げましたように、できるだけ国民の間にも知らせ得るように、あるいはまた新聞等に対しましても、かような姿を予想しているということを話し、記事も若干載ったと思うのでありますが、必ずしも十分ではなかったようであります。過去においては、この点の知識普及と申しますか、宣伝と申しますか、かようなものが非常におくれがちであったと思うのでありますが、実は先ほど大臣も申されましたように、三十年度といたしましては、この点を国民の間にもっと
