二十六年と二十七年の公費負担分の増を見ますと、前の年が五百七十三億でございましたのが八百十六億になつておりますので、その差は二百四十億ばかりになります。そういたしますと、これは四〇%の増ということであります。それに対しまして、八百十六億から二十八年度では千四十五億ということでございますので、大体といたしまして二百三十億の増でございます。そうすると、これは三〇%の増でございますので、先生がおつしやいますように、二十六年から七年に対するよりも、二十七年から八年に対するのが増加が激しいとおつしやる意味が、よく掴み得ないのでございますが。
