ちよつとこれも計算してございませんが、たしか四円…
ちよつとこれも計算してございませんが、たしか四円…
ちよつとお待ち下さい。
経費が、金額として七円七十九銭になつております。これを十二円五銭で割つたものが、点数になるんです。
〇・六五点になるのです。
調査の時期を一にしております二十七年三月の、労務者と申しますか、勤労者の平均の収入が一万二千八十六円になつております。これは労働統計年報によるわけであります。そのうち生産労働者、労務者は一万八百円、管理事務等に従事する者が一万六千六百二十三円ということになつております。これによりますと、病院と申しますが、診療所の医師の収入が、確か差上げました資料にあると思うのでありますが、無床診療所で二万七千円、それから有床診療所で三万幾らというふうになつておつたかと思うのであります。そういたしますると、二倍二分幾らでございますが、この平均に対しましては……。そのくらいになります。
倍率の計算をしておりませんから、ほかの立場から申上げさして頂きます。
特に薬治料におきましてはこれが二つに分割されまして、そうしてその一部分は医師の報酬として残るのでありますが、一部分は薬局に支払われることになりますので、その意味におきましては、医師の総収入はその分だけ減じて参ります。併し私ども薬局に回ります分は、診療報酬と申しますか、薬剤料ということに、医師のところで調剤いたしましてもこれだけの経費はかかるかというふうに考えておりますので、実収入には影響がなかろうというふうに考えております。
私ども再三申上げておりますように、この医療費体系が新らしい形に乗り移るということによりましては、今申上げましたように、収入は減じて参ります。而して実収入においては、それだけ経費が減じ得るものという点から、余り変化がないというふうに考えておるわけであります。ただ切替えの当初におきましては、新らしい体制に、何と申しますか、診療所、病院の陣立を立て替えて行くということのために、多少の収入減というようなことが起ることは予想されるのであります。併し他面におきまして、新医療費体系が採用され、又医薬分業になつて参りましたとしても、現実にその処方箋が薬局にどの程度に流れて行くであろうかということになりますと、これは根本論としてはかようなことは問題に
各種の診療と申しますか、少くとも今回取上げました体系における診療報酬の点数は、これは診療所の費用というものを根幹として定めまして、そうしてその影響が病院に対してどのような響きを持つかということを検討し、病院に対しても新らしい体系をとつた際に、その収入に増減を来たさないということを確かめて、これを採用することといたした次第であります。
診療所におきましての調査を基準として、新医療費体系の点数を一応定めた、ここで配付いたしました資料で、或るときは診療所の資料を用い、或るところでは病院の資料を用いたのではないかというような御不審をお持たせいたした理由は、特に注射料でございます。この注射技術料が、病院においては二・八一三点、それから診療所においては二・五九四点というような工合に、二つ出ておりますが、この点が或いは御不審の理由ではないかと思うのであります。これも個々の注射技術料につきましては、診療所の資料を基礎として算定したものであります。ただ病院と診療所におきましてこのように違つた文字を掲げました理由は何かと申しますれば、これは、注射の中でも簡易な皮下注射というようなも
今回の新医療費体系に採用いたしました診療行為は、診察料、薬治料、それから注射料、それに処置の一部、及び歯科の補綴料、これだけでございまして、只今御指摘のありました手術料或いは入院料というようなものにつきましては、今まで通り、新医療費体系では新たに点数を動かさないという建前で出ております。
先ほども申上げましたように、最も多数の、大多数の医師が診療に従事しておられます診療所を根幹として、この体系を立てたのでありますが、その体系を立てました際に、病院において非常な不利を来たすというようなことが成るべく生じないようにということで、この案を立ててみたのであります。その結果が、御承知のように、附表三の一というようになつて参りますので、薬治料等が減じそして診察料がその分だけ殖えて参つておるというようなことになつております。今お話の、診察料等はもつと上らなければならんのではないかということは、粕純な各診療行為について比較いたしますれば、ここに上つておりません入院料とかこういうようなもので、プラスになつておる点があります。そして他面
ちよつと、本日の私の答弁の中で、訂正させて頂きたいところがございます。榊原委員から御質問のございました病院における調剤技術料がどうかということを、ちよつと見つかりませんで、係官もおりませんでしたので、ちよつと私間違えたようでございますが、十一円五十八銭で、点数といたしましては〇・九六一点になつておりますから、さように御訂正を願いたいと思います。
この技術差の問題は、すでに榊原委員からも只今お話がございましたように、一方に技術差といたしましてプラス・アルファを加えるという場合には、必ず他面においてマイナス・アルファというものを或る診療行為には加えなければならんということになつて参ります。で、さようにいたしました場合に、平均的に計算いたしましたものに比べて、非常に医師に対する報酬の間にも大きな差異が出て来るということになるのでありまして、この差異が現状においてどれくらいの差を持つておるものかということが、なかなかつかみ得ないのであります。勿論私どもも、曾つて医師会のほうから資料として技術指数というものが出されたことは、承知いたしておるのでありますけれども、かなり大きな差があるの
私が了解いたしておりますのでは、たしかあの当時提出されました資料は、最も簡易なる診療行為というものを一と見まして、それからより複雑な高度な診療行為というものについては、それに対して一・五とか、或いは二倍、三倍、四倍というような数字が出されておつたと覚えておるのであります。そういたしますと、さような診療行為にそれぞれの行為の頻度を掛けまして、そして平均を出しますれば、例えば平均二という数字が出て参るわけであります。そういたしますれば、私どもが平均として出しておりますものが丁度二に当るわけでありまして、それでその当時このベースに一応とられておりました一というものは、若しも平均が二であつたとしますれば、その平均の半分になつて来るということ
私のほうから御答弁申上げますれば、先般来御説明申上げましたような方法によつて算出されました費用というものは、御覧の通りの金額になつて参つておるのであります。只今定められております点数と食い違つておるものが、若干ございます。
手術だけをとりますと全般といたしましてもマイナスになつておることは、私も認められます。
お配りいたしてあります費用計算というものは、たしか今年の九月初めであつたと思います。
私ども只今のお話につきまして、結核治療のためにどれだけ殖えたか、それから結核以外のものについて医療費が幾ら殖えたかということを、的確に掴む資料は持つておりません。併し私どもは結核治療の経費が、診療報酬が嵩んで参りましても、勿論これは病院等に余計行くということは考えられますけれども、これが全部病院だけに行くというふうには考えられないのでありまして、一般の無床診療所の医師の方々のところへも、結核患者の治療ということについてはいろいろとお骨折りを願つているかというふうに考えておるわけであります。それからかみ合せたのがないのでありますけれども、入院患者と申しますか、或いは病院で治療をいたしますものというのが、どの程度に殖えているかというよう
病院と診療所というものにつきましては、これは診療所のほうが数が少いというふうに言われましたのは必ずしも当らないのでありまして、勿論病院は二十分の一の抽出率でとつてあります。それから診療所は二百分の一の抽出率でとつてあるわけであります。病院は百五十五でございましたか、それから診療所のほうは二百十七でございましたか、いずれにしても二百前後というものがとられて出ておるのでありまして、それから又有床診療所と無床診療所は、大体三対一くらいの割合になつておつたと思うのでありまして、無床診療所は確か、百二、三十とつてあつたと思つております。こういうふうにして調べてございますので、決して無床診療所を無視したというようなことはない。それから又いろいろ