この資料の表題が抜けておりますので、よくおわかりなかつたかと思いますが、表題としましては国民総医療費の説明というのが全体の表題の上につくのでありまして、これに只今お話のようなどこからとつた数字かということを一通りは説明いたしたつもりであつたのでございますが、なお御覧下さいまして不十分な点がございますれば、更に提出いたしたいと思います。
この資料の表題が抜けておりますので、よくおわかりなかつたかと思いますが、表題としましては国民総医療費の説明というのが全体の表題の上につくのでありまして、これに只今お話のようなどこからとつた数字かということを一通りは説明いたしたつもりであつたのでございますが、なお御覧下さいまして不十分な点がございますれば、更に提出いたしたいと思います。
取入れました資料は、言葉はなんでございますが、私どもの仲間で言いますと、文献……。
先般はお配りいたしました資料のうち、いろいろの文句で説明をいたしてはあります横書の資料について一通りの梗概を説明申し上げたのであります。その後にさらに資料目次という目録を掲げまして、これに第一から第四までの分冊としていろいろな資料を整えてお目こかけてあります。これについてどういう性質のものであるかということだけを御説明さしていただきます。このうちの第一分冊となつておりますのは、病院、診療所経営の実態というふうに表紙がついておるのであります。この資料は第二分冊に掲げております医療経済調査及び第三分冊にございます医業経済精密調査、この二種類の調査をいかような方法で実施したものかということの説明になつておるわけであります。調査のやり方とい
ただいま最初に御質問になりました件についてお答え申し上げます。私ども統計資料につきましては、できるだけ厳密な整備というものはいたしましたが、いわゆる作文というような処置は絶対にいたした覚えはございませんことを申し上げておきます。
今の資料の点につきまして私が承知しております点だけを申し上げますれば、今のお話のように三月の調査は医師会に協力方をお願いいたしまして、その際にいろいろと御意見がございまして、この調査のやり方を幾分変えてほしい、あるいはたまたま年度末の三月でございましたので、この時期は適当でないというような御意見もあつたのでございますが、二十六年度の予算として計画しておりました調査であるため、どうしても年度中に行わなければならんということ、それから年度の最後でありますために、いろいろこの一年間の経費というようなものをむしろまとめて考える。そしてそれを一ヵ月分ならば十二等分するというような方法も考慮して参りたい。また出て来た数字についてはそれを十分に検
私どもはあのときの答申の線に沿つて物事を考えているのでありますが、取り入れられるだけのものは取り入れまして、御答申にございましても実際問題として私どもの力で取り入れ切れなかつたものは若干あると思うのでありますが、取り入れられるだけはそれに沿うように努力をいたします。
原価計算の方式につきましては、特別に委員会のようなものを作つて御相談をするということにつきましては、厚生省といたしましては特に医師会のほうにもお話申し上げ、委員会を結成するという話を進めたのでございますが、医師会のほうに十分な御了解が得られずに、私どものほうからは申し上げたのでありますけれども、御参加を願い得なかつたのであります。さような事情で、私どもも努力はいたしたのでありますけれども、非常に遺憾な結果になつたという事情であります。 それからアルフアの技術料の、技術差の問題であります。これにつきましては私どもといたしましてはいろいろこの病院協会等にいろいろ御相談申し上げました。いろいろ案を作つてみていただいたんであります。しか
ただいま四点の問題を提議されたのでありますが、最初の二点につきましては御意見の通りと考えております。 それから第三番目の問題につきましては、私どもとしては先ほども申し上げました通り大体二十七年の十月一日を期しまして一連の調査を行なつた。そしてこの新しい医療費の体系を築き、またこの医薬分業の問題にもいろいろな考慮をいたし基礎的な資料といたしたいという、基礎的なと申しますか、少くとも参考にすべき資料といたしたいというふうに考えたのであります。この点が医師会からこちらの申入れに対しましていろいろ御質問もあり、それからまた御意見も述べられたんであります。で、私どもはその御意見に対しましても、取り入れられるだけのものは取り入れまして、そし
先ほども保険局長から申しましたように、医薬分業を一月一日から実施するとすれば、どうしてもある程度の新医療費体系を何らかの形において立てる必要があるというふうに考えて、私どもとしてはただいまお示ししましたのがこれが最適なものであるというふうに考えておるわけでございます。もしも医薬分業が延期にでもなつたらということに対しまして意見を言えとおつしやるのは、まあ私どもとしてはそういう仮定に基いてこの重大な問題をお答え申し上げるということは、非常に私どもとしても困るのでございますが、私同じく役人といたしましても、技術家であるような関係から、あとでお叱りを受けるかも存じませんが、私の気持を申し上げますならば、先ほど高野委員の御質問に答えましたよ
病院協会も病院学会というのを持つておりまして、日本医学会の中に加わつております。私必ずしも病院学会だけという意味ではございません。そのほかの方々にもお伺いしてあると思いますが、病院学会には私の記憶としてもはつきり憶えておりますので申し上げたのであります。
大ざつぱに申しますれば、患者の数はふえているということはあまり考えられないのであります。もちろん人口の増はございますけれども、しかし医師にかかる、病院、診療所で治療を受ける患者というものは、これはふえて参つているのじやないか、これは要するに、衛生知識も進み、また医療費支払いの道が開かれて来るというようなことになりますと、やはりふえて来る。それから一人の患者に対しましても、今までは入院治療をしなかつたものが入院治療を受けるようになるとか、こういうふうな、より高い処置を受けるというようなことも、そのフアクターではないかと思うのであります。そういうことを裏づけますこまかい資料というものは、十分説明し尽せるものはどうかと思いますけれども、そ
私どもとしましてはいろいろとどういうふうな調査の仕方をしたか、またその整理の仕方をしたかということにつきましては、いろいろとこまかく御質問下さりますれば、こまかく御説明申し上げるというつもりでおるわけでありますが、その結果ただいまちよつとお言葉があつたんでありますが、これが最近の資料統計と申しますか、推計学と申しますか、こういうような批判に耐え得るものであるかどうか、この誤差がどの程度の範囲にわたるものかということを計算できるかどうかということを申されるといたしますと、いろいろ、こまかく申しますれば、問題があると思いますが、この種の調査はただサンプルを理論的にいかに精細な方式をとりましても、その調査自身が非常に何と申しますか、デリケ
ただいまの点につきましては、病院がたとえば九つなら九つというように見ましても、これを使つておりますのは、大体たとえば盲腸炎なら盲腸炎の手術というものを取り出しております。もちろん各病院においても非常に経費を要する手術もございますし、またかからない手術もございます。また病院によつて経費をかけておる病院と、かけてない病院というようなものがございます。しかしさればといつてこの種の調査というものは、そう数十数百の病院をとるというわけにもどうしても参りません。私どもが用いました方法は、さようなある程度限定された病院でとられたものであるが、これをより多くの病院、たとえば三月の百五十五の病院というところに持ち込みまして、そこでもつて何回盲腸炎の手
詳細となりますと、なかなか大部のものになる思うのでありますが、その要点をかいつまんでお示しいたしまして、さらに御要求があれば、それについて善処いたすということにいたしたいと思います。
私どもが今回お示しいたしました資料の立て方は、入院患者でありましても、医師が診察に出向きますれば、その際に再診料を払うということにいたしております。ただ入院中に数回医師の診察を受けるということもあり、また中には、医師の診察を受けなかつた日もあるというようなこともあるかと思うのでありまして、こういうようなときに具体的にどう定めて行くかということは、さらに検討して参らなければならぬのではないかと思いますが、資料として差上げましたのは、入院患者は、平均して大体一日一回診察を受け、それに対して再診料を支払うというように考えております。ただ結核療養所でありますとか、あるいは精神病院というようなところでは必ずしも毎日診察していない慢性的な患者が
私どもの計算の基礎は一つの行為に対して平均何点というようなことを基準にいたしておりますので、さような点から行きますと、二点と三点という二つのものが加わりましても、さような小さな処置というものは診察料にみな打込まれておるというふうに計算してございます。これは平均的にという考え方であります。それは実際問題としては多少無理ではないかということも検討はいたしたのでありますが、もしそうするとすれば、さような場合の頻度がどれくらいあるか、そうしてそのときに支払うとすればどの程度の処置の経費増になり、従つて診察料の方をどの程度減らさねばならぬか。あるいは診察料をそのままにしておくとすれば、診察料をまかなう経費がどれだけ不足するかというようなことを
薬品の減耗と申しますか、ロスにつきましては、その調剤上のロスとして一割見込んでございます。それからそれ以外の、今例示されましたような、結局使わずにそのまま廃棄してしまつたというようなたぐいのものは、これは経費の中に一応入れてございます。実際調査の結果はさようになつております。
調剤料といいましても、前にも御説明申し上げましたように、大体診療所において現実に調剤に要した経費というものを基準といたしまして、薬局あるいは診療所いずれにしましても調剤したところに調剤料として支払うということになつておりますので、特に夜間、昼間ということを考えておりません。今申し上げましたような実情としては、これは夜間調剤も昼間調剤もみな含めて、平均された数字であることを御了承願いたいと思います。
もう少し御説明をいただきませんと、ちよつとわかりません。
私ども問題としてはいろいろと検討いたしましたのですが、根本的には医師、薬剤師及び患者というような人たちが、結局今日と申しますか、これからもいろいろと案じ出されるであろう制度というものを、ほんとうによく運用して行こうという、よりよき理解と申しますか、協力と申しますか、これがなければ完全にはなかなか行きがたいものであろうというような結論に結局なるわけでございますが、具体的な方法として、多少なりその弊害を除くということになれば、今もお話がございましたように、いろいろ監視の制度はそう完全には行くまいけれども、整然と整えて行くように努力する、また処方箋につきまして使用期間を短かく限定する、もちろんそのことが非常に不都合を生ずるというようなとき