これは一と二に大わけしてありまして、その中にaとbにわけてありまして、そのうちの三に薬局に支払つた分として上つております。今申し上げましたように、大体aの公費負担分のうちに薬局に支払われたものが若干はあるわけでありますが、これはきわめて僅少であるというふうに申し上げる次第であります。
これは一と二に大わけしてありまして、その中にaとbにわけてありまして、そのうちの三に薬局に支払つた分として上つております。今申し上げましたように、大体aの公費負担分のうちに薬局に支払われたものが若干はあるわけでありますが、これはきわめて僅少であるというふうに申し上げる次第であります。
これは前にもお話申し上げたことがありますが、この調査は大体生計調査の様式で、世帯から調べたものであります。その調査によりますと、二十七年において推計されます額は、これは百八十八億二千二百万、それから二十八年度におきましては百五十七億二百万という数字が出ております。
私どもは患者負担分も直接医療費と考えております。今の御質問は私繰返して申しますように、公費負担分の中に薬局に支払われたものがどの程度にあるかという御質問かと思うのであります。これはただいま資料を持つて参つておりません。それからもう一つは正確にこれをつかみますことは非常に困難でございます。保険等の資料について検討いたしました結果はきわめてわずかであるということを申し上げておきます。
薬局で買いました家庭薬等も入つております。それからまたあんま、はり、きゆうというようなたぐいのものもこの中に入つております。 〔越智委員長代理退席、委員長着席〕
これは直接医療費のうち患者負担分、そのうち四番目のその他という中に入つております。
この表現も厳密に言うと多少適当でないと思うのでありますが、この公費と申しておりますのは、むしろ逆に患者負担でない部分というふうにお考え願つた方がいいかと思うのですが、さればと申しまして患者が自分でなくとも自分の親戚等から負担してもらつた、こういうようなものは患者負担の方に入つておるのであります。もう一度申しますれば、公費負担分は厳密な意味での国費、あるいは府県市町村費、そのほかに社会保険あるいは共済組合というような、いわゆる社会保障的ないろいろな機関、こういうものによつて負担されたもの、さように御了解を願いたいと思います。
健康保険組合等の負担いたしましたものは一応公費という中に入つております。
私から御答弁申し上げたいと思うのであります。私どもが了解しておりますのは、Gというものは平均的な医師に対する技術料であるというふうに思つておるわけであります。従つて私どもがこの前の審議会で答申を受けましたあのアルファは、プラス・アルファと式では書いてございますけれども、あれはプラスでもあり、マイナスのものもある。従つてアルファのシグマと申しますか、トータル・サムはゼロになるという性格のものと了解しております。という意味は、もう一ぺん申し上げますれば、Gというものは、平均であるということなのであります。よりやつかいな、手数のかかる技術にはアルファが加わる、ある数値が加わる。そのかわり、より簡易なものは平均的な技術料よりも幾分下るという
ただいま私どもが皆様にお示しいたしました新医療費体系においては、すべての診療行為を取上げてはおりません。診察、それから投薬、投薬と申しますか、薬治と申しますか、注射、それに簡易なる処置及び歯科の補綴という、これだけのものを取上げておるわけであります。このうちで平均的にという意味におきましては一応の数字をお示ししておるわけであります。これらの行為の間に、診察というものはもう少しアルファを他の診療行為に比べて付すべきである、処置はもつと簡単でもよろしいというような考え方が入つていいんじやないかということに問題としては出て来るのでありますが、私ども横引いたしました限りにおいては、その区別をいずれに重く、いずれに軽くというようなことは、今日
診察料の平均といたしましては、これが基準になるというふうに考えております。
ただいま大臣から新医療費体系のあらすじを御説明になつたのであります。私はそれにつきまして相当大量に及んでおります資料がお手許にお配りしてございます。 〔委員長退席、理事常岡一郎君着席〕 これを御覧になりますに当つて、いろいろどういう工合にして、またどういう意図をもつてこの資料を作つたかということを申し上げたいと思います。委員長にちよつとお伺いいたしますが、どの程度の時間を頂戴いたしまして一通り説明できますでございましようか。
それではいずれ詳細につきましては資料を御覧願つこ上で御質問に応じてお答え申し上げることといたしまして、まず第一に、資料はただいま大臣があらかた御説明になつたのでございますが、文字で書いてございますこの縦で書きの資料と申しますか、紙が縦でになつて横書きになつた資料でございます。これにつきましてはこの新医療費体系の骨子を説明いたし、またそれがいかような影響を及ぼすかということを説明したものでございます。この一番につきましては、すなわち国民総医療費の状況というところについては、特に申し加えるところはないと思うのでありますが、第二の病院、診療所の費用と現行医療報洲との比較というふうになつております。二頁からの説明は、これは現在におきましてい
この診察回数というふうに出ておりますのは、実際に診察を受けた回数であります。御承知のように今日におきましては診察を受けましても、投薬あるいは注射その他の診療行為が行われました場合には、再診の場合には診察料が支払われておらないのであります。にもかかわらずここではさような場合に一回と計上しております。それからこの三七二と数字に出ておりますのは、単位が千でございますから、もちろん三十七万二千回であります。すべて回数でございます。それでこれは大体内科、小児科的な、普通に考えております、いわゆるまあ診察を受けたと、薬を頂戴いたしますときにでも、まず二度目の診察を受けて、そうして薬をもらう、かようなものを数えているわけであります。 その次の
二千五百十五です。
さようです。
さようになります。二千五百十五から三百七十八を引きましてマイナスがついたということでございます。
さようでございます。
みんな千が単位でございます。
換算したものでございます。かようにして比較をしてみますと、この不均衡を一応数字で見まして、この不均衡を是正いたしたいというふうに考えた次第でございます。 それから第三の新医療費の体系の説明でございますが、これにつきましては新医療費体系を立てます一つの条件と申しますか、制約と申しますか、一つの方針を立てたのでありまして、その方針というのが大臣から先ほど御説明になりましたような幾つかの条件であるわけでございます。それに次ぎましてそれではどういうふうに新医療費体系を立てるかということになりまして、これは新医療費の体系の骨子として載せてあるのでございます。大臣から大体の筋はお話しになつたのでありますが、この場合にb、の三行目あたりに書い
前段の新医療費体系の構想、これが国民の総医療費負担、あるいは社会保険等に及ぼす影響というようなものにつきましては、一応お配りいたしました資料で骨子が述べられておる、もちろん全部含まれておるとは考えておらんのでありますから、それでさらに御要求により、またその後まとまりましたものはお目にかけたい。なお後段の問題につきましては、これも逐次お目にかけるように努力いたしておる次第であります。