私どもは基本的な考え方については大きい変動はないものと考えておりますが、この点については非常に重大な発言でございますので、大臣からお答え願うようにいたしたいと思います。
私どもは基本的な考え方については大きい変動はないものと考えておりますが、この点については非常に重大な発言でございますので、大臣からお答え願うようにいたしたいと思います。
薬剤師については今すぐに申し上げかねるのであります。先ほど資料がないということを申しましたが、病院における勤務薬剤師についてはデータがあるわけでございまして、これは計算をしますれば、すぐ出て来るものなのでございますが、私ども今その換算をしてみておりませんので、今ただちには申し上げかねますが、これは計算をいたせば医師、歯科医師に対すると同じようなものが出て参りますから、後ほど御報告申し上げます。
先般岡委員から御質問のございました事項について御答弁申し上げます。 一つは、提出いたしました資料の基礎になつております調査について、医師会との協力関係が必ずしも十分でなかつたと思うが、この資料の、妥当性についていかように考えるかという御質問につきまして、こまかく申し上げますとまた長くなるのでございますが、大体今日における病院、診療所の経営の実態というようなものは、この医薬分業の問題あるいは医療費の体系を改めるということは無関係といたしましても、医療行政の上からきわめて貴重な資料でございます。この種の調査を何とか発展させたいという考え方が厚生省の中にもかなり前からございまして、昭和二十二年であつたと思うのでありますが、第一回の医療
私が存じております限りでは、三月の調査が使い物にならなかつたというような考え方はなかつたと思つておるのでございます。私も当時は統計調査部長でございましたが、多少ずつ関係はしておりますけれども、むしろ割合にいい数字が出たのじやないかと自分たちでは思つておつたくらいなんでございます。いろいろ批評は、これは別の問題でございますが、さように考えております。
差上げました資料の所要の経費として算出してございますもののうちに、固定資産の償却も含めてございます。その方法は、大体法人税法の施行細則によつて計算してございます。そしてその償却の方法としては大体定額法によつております。それで実際にはどれくらいになつておるかと申しますと、約一〇%くらいとなつております。
「一、医療の向上と国民の経済的負担力とを勘案したる医師、歯科医師及び薬剤師の適正なる技術料及び薬価の基準につき会の意見を問う。追つて右基準は、医薬分業実施の可否を判定するに必要なものにつき取急ぎこれを答申されたい。右諮問する。」
二十九年の見積りということについては実はまだ試算もいたしておらないのでございますが、保険診療の実績というようなものを聞いておりますところ等から考え、また病院の病床の増加というようなものを考えますならば、やはり相当の増が二十九年度においてもあるのではないかというふうに考える次第でございます。
まつたく勘を申し上げるよりほかしようがないのでありますが、おそらく二割程度の増があるのではなかろうかというような感じを持つております。
私どもがお示しいたしました医療費体系というものは、これは医療費の支払い方ということを問題といたしております。二十七年なら二十七年に、今まで通りの支払い方をした場合と、新しい支払いの仕方をいたしました場合とでどうなつて来るか、これを一つの前提といたしました総医療費、あるいは国民の負担いたします総医療費及び医師の収入というようなものに変化を与えずに支払いの仕方をかえるというためにはどうすればいいかということを、一つの一応の答案として考えたわけであります。従いまして、この形を二十九年あるいは三十年に持つて来た場合にどうなるかということは、私どもといたしましては今も論じられましたように、年々国民の総医療費は、支払い方の変化がなくともかように
ただいまの御質問に対してでございますが、もちろん二十七年の三月から今日まで、あるいは三十年の一月というものに状況を移して考えます場合には、いろいろな点を考慮して、いわゆる時期の推移というものに応ずる補正をして行かなければならぬということは御意見の通りでございます。ただ滝井委員から申されましたように、増加がGの増加だけというふうに申されますことは、これはそうとばかりは限らないと思うのであります。もちろん他のフアクターもふえております。その間においてどのフアクターがどういうふうに動いて来たかということ、あるいはまたもしも三十年の年半ばというものを基準にするならば、その時期に至るまでの推定というものを基準にして、計算をして行かなければなら
その間に起りましたいろいろの状況の変化、保険の点数の改訂も数回ございました。また物価も動いておるというような事情がございまきだと考えておるわけであります。この点は具体的な問題となりますれば、保険においていかようなぐあいにこれを取上げて行くかということの問題になりますので、厚生省案ならば案というものが案じ出されて、それに対する意見を聞くために、中央社会保険報酬審議会というものもございますが、その意見によつて決定して参るものであろうというふうに了解いたしております。
お手元に差上げましたいわゆる新医療費体系に関する資料でございますが、これを作成いたしました趣旨及びその要点については、ただいま大臣から御説明があつたのであります。私は、主としてまずお手元に差上げました資料が、どういう性質のものであるか、またその大ざつぱな要点というものを申し上げまして、いろいろまた御質疑にお答え申し上げたいというふうに考えます。 まず第一には、新医療費体系の説明の部分でございます。この内容は、まず第一に国民総医療費の状況となつております。それからその次には、病院、診療所の費用と、現行医療報酬との比較、それにつきまして、新医療費体系の骨子を述べまして、最後に番号は付してございませんが、三のうちに含まれておりますが、
それではこれも一々こまかい御説明を申し上げるのは非常にお聞き苦しいことかとも存じますので、差上げてございます資料をごらんになります場合に、大体どういうつもりでどういう資料をつくつたのかということだけおわかりになるように御説明を申し上げたいと思います。 資料の目次として第一分冊、第二分冊、第三分冊、第四分冊というようになつておりますが、第一と申しますのは、この大きい「病院、診療所経営の実態」というふうに書いてございます。これが第一分冊と申しておるものであります。この第一分冊におきましては第二及び第三で掲げてございますいろいろな表、その表の説明をここにまとめていたしておるわけです。これをごらんくださいますと、第三分冊、第三分冊に掲げ
只今の御質疑でございますが、私どもも、この問題は私どもの立場からとしても、非常に重大な問題であるというふうに考えている。従つて只今はつきりと結論的なことを申上げるのもどうかと思いますが、少くとも私どもがどんな考え方をしているか、或いは少くともどういうことが自分たちの問題であるというふうに考えているかということを申上げてみたいと思います。私どもまあ当然のことなんでございますけれども、根本的に考えておりますのは、再々先生方からも申されましたように、国民の医療を支障なく進めて行く、或いは又更に一層学問の進歩に応じて向上せしめて行くということが根本的な目標であるわけであります。それをまあ実現いたしますためには、いろいろ物の面におきましても、
ただいまの問題につきまして医務局としての考え方を申し上げます。私どもこの療養所の経営をあずかつております者としては、十分にたくさんの病床がございまして、そうして入院を希望するという方々に経済的の問題もないというようなことで、十分その御希望に沿うだけのことができますれば問題はないのでございますが、限られた病床というようなもので多くの入院希望の方の求めに応じなければならぬというようなところから参りますと、社会局のスタートとは少し違うのでありますが、私どもとしては、私どもがおあずかりしておる病床をいかに有効に使つて行くかということが基本的な立場になつて来るわけです。さような意味におきましては、私どらも現状においては遺憾ながらある程度の基準
この問題はまことに不幸な事件であると思うのであります。先般も御質問がございまして、そのときまでの状況は本委員会においても御報告申し上げてあります。その後におきまして、その患者の子供たちと申しますか、これは他に預かつていただくところもないというような患者がただいま滝田寮に収容されておりますので、私どもとしてはその健康管理の上から行きましても、また日常の生活におきましても、できるだけ通常の子供たちと区別のないように、心身ともに健康に育ててもらいたいというふうに努めているのであります。従つてここにおります学齢期の児童につきましても、一般の小学校、中学校に登校できるように各所においても努めて参つて来たのであります。しかしながら今般この熊本の
御承知の第五福龍丸の患者でございますが、これは東大病院及び国立東京第一病院に収容いたしまして、いろいろ加療いたしおる存であります。大体のその後の経過はおおむね順調でございまして、一見かなり健康と見える状況に復しておる者が多くなつておるのであります。大体このような人たちについてはほとんど完全に愁眉を開いてよかろうと思うのであります。しかし中には若干重症の方がありまして、この人たちの病状の回復もおおむねは順調でございますけれども、白血球とかあるいは骨髄細胞というようなものの減少というような状況はなかなか急速に回復いたしませんで、相当なお長期間にわたるものではないかというふうに考えられております。大体患者の状況について申し上げました。
先ほども概略のことを申し上げましたが、その重症でありました若干の人たちにつきまして今後の予想かどういうような経過をたどるであろうかというようなことにつきましては、私もあまりこまかいことをこの席で申し上げるのはどうかと思うのでありますが、相当なお長期間かかるということを先ほどの言葉で申し上げましたが、その長期というものがあるいは一生にも及ぶことになりはしないかというようなことでございますれば、その懸念がないとはいえないという状況でございます。またさらに詳細なことでありますれば、しかるべき機会に申し上げます。
この点につきましては、あのような事情で不幸な障害が起つたのでございますので、いろいろ今日まで費しました医療費、また今後かかるであろう医療費というようなものの推算、こういうようなことを積算いたしまして賠償の折衝に当つていただくということになつておるのであります。なおさしあたりの問題といたしましては、船員保険の方から医療費をまかなうというような手はずになつておるのでありますが、私承つておりますところでは、この保険の方では請求があればこの医療費は保険でもまかなつていただいておるのであります。例の家族の生活費と申しますか、こういうようなたぐいにつきましては、いろいろ保険で傷病手当金というものがございますが、これは私の聞いておりますのでは、請
先ほど申し上げましたように、最近はよほど症状が安定して参りましたので、おおむね一人一箇月五、六万円程度であります。