かような調査は非常にむずかしいのでありまして、府県におきましてどの程度に査定したかということは、実のところ私どもも正確につかみ切れておらないのでありますが、ただ府県におきましてもその数字を一応検討いたしまして、先ず正鵠を得ておるものであろうということを、当時の判断としてはさように考えて送つて来たものだというふうに考えております。
かような調査は非常にむずかしいのでありまして、府県におきましてどの程度に査定したかということは、実のところ私どもも正確につかみ切れておらないのでありますが、ただ府県におきましてもその数字を一応検討いたしまして、先ず正鵠を得ておるものであろうということを、当時の判断としてはさように考えて送つて来たものだというふうに考えております。
速報的に参りましたものと、その後又いろいろと訂正して参りましたものとございますのですが、最後に私どものところで取りまとめましたのは、口数としましては約四百、それから被害額としましては三億余というようなところにまとまつております。
私どもとしましてはそういうような点も含めまして、各関係の医療機関と申しますか、融資を必要とされるところに十分徹底するように措置されたいということを指示いたしまして、割合に迅速に伝わつているところもあるのでございますが、御指摘のように、こちらで考えておりましたように伝わらなかつたというところが若干個所あるかも知れませんでございますが、それは誠に十分まあ私どもと申しますか或いは県、保健所等を通じまして遺漏がございましたところは、おわびをいたしたいというふうに考えております。
只今具体的な話を伺いましたのですが、前に届出のあつた所には葉書を出せというお話ですが、ここまで私どもとしましても知事に申すわけにも行きかねると思いますが、十分にこの関係の方々にかような措置が講ぜられたということを漏れなく徹底させるという措置を講じて参りたい、又それについての十分な監督ということはいたすつもりであります。
ただいま御質問のございました、二十九年度予算の一割節減ということにつきましては、これは予算はもう定まつておることでございますし、いろいろと予算の実施の計画を立てなければならぬわけであります。その際の支出負担行為の計画を立てる場合に、今年度は今後おそらく節約を迫られる状況になるかもしれないので、一応そういう点を考慮して、今から準備と申しますか、心構えをそのつもりでやつてもらいたいという意向を、大蔵省の方からも伝えられておりますので、後になりまして無理な節約になつても困りますし、そのことを施設に申したことは事実でございます。しかしながらこれは食費につきましては、ただちに節約というようなことはできないのであります。そういうような意味で、こ
結核患者の外科手術をいたす能力は、ちよつと正確に申し上げるわけには行かないと思いますが、今日におきましては遺憾ながらそう高いものではない、きわめて限られたものであるという事実は、ただいま御指摘になりました通りだと思います。
お配りいたしました資料によりますと、医師、歯科医師に支払われました医療費というものが、先日申上げました通り千三百億という程度だと申上げた。そのほかにこの二十七年に調査いたしました結果によりますと、薬局に支払われました医療費というものが百八十八億ばかりという数字になつております。それから医師、歯科医師に支払われましたものが千三百億というのに見合う数字であります。それからそのほかのものといたしまして按摩、針、炙、それから若干産婆に対する謝礼が入つていると思いますが、これが四十億程度、それからそのほかに直接の診療或いは治療或いは看護というものに対して支払われましたまあ直接医療費というもののほかに、病気になりましたためにいろいろ患者が使いま
今手許に持つて来ておりますものが資料としましてはちよつと古いのでございますが、治療件数で見ますならば、昭和二十五年に医師にかかりました疾病が五〇%余り、それから歯科医師にかかりましたのが三%余り、それから按摩、はり、炙を利用いたしましたものが三・五%、それから売薬を用いましたものが四一・五%そのほかが一・五というような数字になつております。そのほか治療日数で、その数字もございますが、これによりますと医師にかかりましたものが六〇・四%、それから歯科医師が二・七%それから売薬を併用したというこの治療日数は三二・五%というような数字になつております。これは、一遍病気をいたしましてその際に医師にもかかり売薬も飲んだ、最初に売薬を飲んで後に医
只今の御質問は如何ように私お答え申上げたらいいのか実は苦しむのでございますが、御質問の趣旨が如何ようなところにありますか、今日の医療行政と申しますか、これを担当させられております私としては、今日の日本の医療の現状というものに対しては、是非改革すべきものがあると思うのでありまして、余りいろいろなことを申上げるのは、この席で不適当ではないかと思うのであります。若しもこれが何ゆえにこの今日の医療制度を改革する、合理化するという、その一環として、この医薬分業を取り上げたかという問題でございますならば、私は承知しておりますところを申し上げたいと思います。若しも足りませんでしたら、又質問願うことといたしまして、この医薬分業が今日の日本の医療制度
それもその医療内容の向上の一部分であるのであります。先ほども申上げましたように、そのほかのこともたくさん内容としてはあると思います。
私どもといたしましては、できるだけ努めておるつもりなのでございますけれども、なかなか十分にやりつくしたと勿論私ども自身でさえも考えておらん状態でありますので、皆様方から非常に御叱正を受けるということも当然私どもも覚悟しておる次第でございますが、併し何もしなかつたとおつしやられますことは、少し激し過ぎるのではないかと思うのでありまして、私どもの直接担当いたしておりますることでは、これも誠に私ども遺憾ではございますが、まあそうして殆んど形ばかりではございましようけれども、多少なり、この今言われました医療融資というような問題についても、まがりなりにも多少芽を出したと思つておるのでございます。また、そのほか保険局或いは薬務局のほうでもそれぞ
これは或いは私よりも薬務局長のほうが御答弁申上げるのにはいいのかも知れんのでありますが、私ども今考えておりますのでは、例えば病院におります患者の投薬というようなものは、これはすべて薬剤師及びそれに若干の調剤助手がついてやつておるのでありまして、これは薬剤師が現にやつてそれで生活もしておるわけでございます。そういう意味から参りますれば、大体病院あたりの調剤室、薬局の経営の状況から算出しましたところが一応の基準として、民間の薬局においても支払われて然るべきものじやないかというふうに思つておるのであります。これは原則的な考え方でありますが、そのほかいろいろ又考慮すべき点はあろうかと思います。
先般の当委員会におきまして私たしか最後にお答え申上げたと思うのは、いわゆる新医療費体系というものと、医薬分業とは、それ自身としては別個の問題である。併しながら分業を実施いたします場合には、そのいわゆる新医療費体系のうち、薬治料に関する部分だけは、一応新らしい筋が出ないと実施に移すことは困難であろうその意味において関係があるというふうに考えております。
当然そう考えるべきだと考えております。
必ずしも医療費の増大ということを伴わずに、或る程度まで内容の向上ということは期し得るのではないかと思つております。
これも先般御質問があつた点でありますが、私必ずしも現在の医師に対する報酬というものが十分なものだ、満足すべきものだというふうには考えておらんのであります。医薬分業が実施に移ります場合には、一応今日程度の医師の報酬というものに著しい増減を来さないように新らしい姿に移つて行くということを目途といたしておる次第であります。
いろいろ今まで申上げましたことを又繰返すようなことになるのも恐縮と存じますので、或いは又抽象的だと言われるかも知れませんですが、一応必ずしも経費の増大ということを来さずとも、内容の向上というものは私は期し得るものだと、少くとも期し得るものだという可能性はあるというふうに考えておるのでありまして、いわゆる分業と協力と申しますか、こういうような工合にいたしていろいろな仕事をいたします。この作業の組織を合理的にするとか或いはいろいろな冗費を除くとかというようなこともいわゆる合理的経営、従つていろいろな作業、医療に獲限らずいろいろな医療内容向上ということには資し得るものだと考えております。
私の勉強が足りないかも知らんのでありますが、一通りはあの答申は目を通しております。
私ども今検討いたしておりますのは、いわゆる新らしい医療費のあり方という点を只今直接にぶつかつております問題としては取上げておるのでありまして、従つて医療費のあり方それからその額といたしましても、額を如何ような方法で一応求めて行くかということに努力をしておる状況なのでありまして、従つて医療費の額が如何ようなところが適当かということにつきましては、今はまだお答え申上げかねるのでありますが、ただ如何ような狙いで行くかということにつきましては、これ又重複になりますけれども、一応この医薬分業に移行いたします際には、現在の医師の収入というものを動かさないように新らしい体系に移してみたい。で、今日におきましても医師に対する報酬というものは不十分で
現在におきましてもいわゆる何と申しますか、全科標榜の医師の方々もおられますし、又専門を標榜しておられる方々もおられるのでありますが、さようないろいろな方々がおられる現状において得られておる医師の収入というものを標準にして参りたいと思つております。