私ども理財局、特に証券業者の監督、特にまた投資層の保護というような立場におります者といたしましては、かねてからこの配当課税の問題ということを相当重要視して考えてきておるのが実情でございます。現在もちろん経済課においてもこの事務を進めておるのでございますが、側面的にいろいろ私どもの考えも申し述べておるのであります。私どもの考えとしましては、先ほども局長が申し述べましたように、一番大事なことは利子とのバランスをはかってもらいたいということにあるかと思うのであります。今回の要望書の中にもその点が述べられておるのであります。私個人の考えを申し述べろとおっしゃるならば、やはり配当と利子との間のバランスということが堅持さるべきものであろう、かよ
