有森國雄でございます。
有森國雄でございます。
お答え申し上げます。 私が先般の衆議院予算委員会において証言拒否をいたしました、あるいはそれに関連する事項について再び証言拒否をするのではないかという御趣旨だろうと思いますが、これにつきまして私は正当な理由をもって証言を控えさしていただく権利があると確信しておりますので、ただいまの御質問については、その立場に変更はないというふうに御理解いただきたいと思います。
ただいまの御質問につきましては、先般、衆議院の予算委員会におきましても一部お答えをしたんではないかと思いますが、多少重複する面もあると思いますが、当時、私は全くこのような事件が発生している、あるいは自分も巻き込まれるというようなことは全く予測し得ないような状況にございまして、アメリカに行っておったわけでございますから、そこへ大変突然に、何と申しますか、非常にわけのわからないようなことが多発いたしまして、しかも、そこに非常に親しくさせていただいておりました島田三敬さんが突然お亡くなりになるというような状況がございまして、大変いま考えましても精神的に大変異常になっておったというふうに考えております。 それで、確かに私自宅に帰りました
ただいまの御質問にお答えいたしますと、前回もそういうお話を申し上げたと思うんでございますが、いわゆるグラマン事件というものが発生したということを私が知りましたのがたしか一月の十四、五日でございます。それまで、私は御迷惑になるのでお名前を出しておりませんが、ある非常にりっぱな企業の幹部の方と同道で旅行しておりまして、全く日本の報道に接する機会というものが全くなかったわけでございます。したがいまして、突然そういうことを知った。知っても私自身には全く関係がない、私はもう十年以上前にこの業界を離れまして一切関係がないことでございますから全く何とも思っていなかったわけでございます。しかるところ、その後業務上のことで日本と電話で話しましたときに
先ほど申し上げましたように、大変私が神経に異常を来しておりましたときには、何といいますかいろんなことを考えたことがございますけれども、実際にそんなことがあり得るのかと冷静になって考えてみればあり得るはずがないじゃないかと、こういうことでございまして、決して御指摘のようなことはございません。
何分大変古いことでございますので正確は期しがたい点があるかと思いますが、それを御了解いただきます。 私は日商岩井に入社をいたしまして直ちに発足早々の航空機部に配属になりました。当時、先ほど申し上げました故島田常務と一緒に仕事を始めたわけでございます。その後三年か四年たちましてニューヨーク駐在を仰せつかりまして、三年ほど、たしか三年ほどニューヨークに駐在いたしまして、帰国後ボーイングの727という飛行機がございます、これの売り込みを終始一貫担当いたしました。その後、いわゆる第二次FXのはしりと申しますか、初期のあたりには私もスタッフとして多少関与しております。その程度でよろしゅうございましょうか。
私が日商岩井を退社いたしました、当時日商でございますが、たしか日商だったと思いますが、退社いたしましたいきさつは衆議院の予算委員会で申し上げたとおりでございます。それで、再三慰留があったのにということについてでございますが、これは実際にございまして、全く申し上げたとおりの経過でございます。 なおつけ加えれば、当時相談役をやっておられたと思いますが、高畑相談役からも、なかなか人間一人独立してやっていくなんということはむずかしいんだと、しかし、どうしてもいまでなきゃいかぬということでないのならば、もう少し考え直したらどうだというようなことまで実はお言葉をいただいたようなことがございます。したがいまして、先日申し上げましたように、私の
ちょっとよけいなことを申し上げたような気がするんでございますが、実は当時ダグラスからもそういうお話がございまして、これは決して妙な話じゃございません。私あえて誤解を招くようなことを言ってしまうんじゃないかというような気がするんでございますが、ボガートさんという方がおられまして、この方が、私がボーイングの売り込みをやっておりますときに、たしかアメリカ大使館におられまして、大変いろいろ御助力いただいた。その方がおやめになって、たしかダグラスにお入りになって、日本へ来ておられたというふうに記憶するんでございますが、その方からもちょっとそういうようなお話をいただいたことがございます。
先ほど申し上げましたように、当時の記録が全くございません。ございませんので、私自身で正確を期することができないんでございますが、たしか当初から六カ月ごとの更新であったか、六カ月何といいますか、仮にそういうことをやってみて、さらに延長するということだったか、その辺も全然記憶に定かでございませんが、そういうようなことでございました。 それで、やった仕事というのは、コンサルタントという名前が示すとおり、全般的ないろいろなアドバイスというようなことでございまして、それをやめるに至った経緯というのは、結局私のサービスが不満足であったのかということもございますし、それから私自身もそのころにはもう航空機の業界から引きたい、当初考えたとおり全く
そのような事実は全くございません。これは私は断言をいたします。同時に、それを立証することも可能であろうかと思います。いま私の手元に何もございませんが、立証する方法はきわめて容易だろうと思います。そういうことはあり得ないということです。
巷間いろいろなことを言われておるようでございますが、衆議院予算委員会でも申し上げましたように、刑事処罰を受けました二名の者を私よく知っております。しかし海部氏から、あるいはその問題によって対立を引き起こしたとか、そういうことは絶対ございません。ただ、記憶が定かでございませんので、何分余りにも古いことでございます。ただ、そういう人間との接触には注意しろというぐらいの御注意はあったかもしれません。ただ、これは私の記憶で申し上げるんじゃなくて、むしろそんなことはあったと言われればあったような気がするという程度のことでございます。
ただいまの御質問でございますが、私が何か持ち出したのではないか——持ち出したということはございません。ただし、この質問に関しまして、ただいま海部メモ云々という御質問に関しましては、すでに衆議院の予算委員会にお出しいたしました最終上申書、あるいは今般証人喚問撤回のお願いとして提出いたしました上申書にるる申し述べましたような理由によりまして、私といたしましては、いわゆる海部メモの存在、あるいはその内容、あるいは共同通信社の保有していると称する録音テープの存在、あるいは内容、さらに一はこれらに関する事項で私の刑事訴追を惹起する可能性のあることにつきましては、一切証言を控えさしていただきたいと思いますので、そのように御理解いただきたいと思い
結構でございますが、その関係というのは、長い期間がございますから、ある時期には直接の上司であり、ある時期では直接の上司でないというようなことがございますが、全般的に申し上げれば、そういうことでございます。
再三申し上げておりますように、島田さんの、私には非常に異常に映りましたお亡くなりのなり方によりまして、私は非常なショックを受けたということは事実でございます。それで、お亡くなりになった方のことをいろいろ申し上げるのは、実は何と申しますか、余り私は申し上げたくないことでございますけれども、悪い意味じゃございません、私は非常に島田さんという方は、入社以来私が退社するまでの間非常に親しくしていただいた方なんです。それで私としては、島田さんという方の物の考え方とか、あるいは事に当たってどういうふうな行動をされるのかということが非常に手にとるようにわかるような、私が勝手に思っておることでございますが、それぐらい親しくしていただいた方なんです。
先ほどの御質問に対する御返事は、一般的に日商の資料を持ち出したんじゃないかという御質問でございましたので、そういうことはございませんと、ただし、その海部メモという御質問もその中に含まれておりましたので、先ほど申し上げましたように、海部メモの存在あるいはその内容等々に関することについては私は証言を控えさしていただきたいということを申し上げたわけでございます。したがいまして、私が海部メモを持ち出したことがないという意味の発言ではございません。
再三申し上げておりますが、海部メモの存在ないしその内容に関する証言は控えさしていただきます。
言葉というのは非常にむずかしいものでございまして、そういう意味で、同じことばかり繰り返すことは大変失礼にあたるかもしれませんが、私のお答えとしては、再三、最前から繰り返しておりますように、海部メモの存在及びその内容、これらに関することについては私は正当な権利を持って証言を拒否させていただきたいということでございます。
最前御返事申しましたように、私といたしましては、共同通信社のインタビューないしその録音テープの存在あるいはその内容に関する御質問に関しては、同様の理由をもって証言を控えさしていただきたいと思います。
腹心、まあ腹心という意味でございますが、大変かわいがっていただいたことはあります。それは事実でございます。ただ、腹心という意味をどういうふうにとっていいのか、そこのところはちょっとわからないので、適切な御返事になるかどうかはわかりません。
海部さんの命令を受ける立場にあったかという御質問については、私の直接の上司ということでございませんで、私の上には、ある時期には島田さんがおられましたし、あるいは山岡昭一さんがおられたこともございますし、いろいろございますので、職務上の命令系統としては、私には別の上司がおったということでございます。