陸運関係について……。
陸運関係について……。
鉄道にちよつとお尋ねしたいのですが、ゴム長ぐつの問題でありますが、先般ゴム長ぐつについては、ゴムの量が非常に少いので、半長ぐつで代用してもらつておるという話でありますが、私の聞いた範囲内では、特に東北、北海道方面にかけては、雪に対して半長ぐつではどうしてもいけないというようなお話を資材局長から承りましたが、安本の方の御方針に対して、鉄道としては現状の半長ぐつで十分であるかどうか、この点を一つ伺いたいと思います。
半長ぐつで代用できるのですか。どうしても長ぐつでなければいけないのであるか、それを重ねて伺いたい。
海上保安廳関係の労需物資について御報告を願いたいと思います。
これから頂戴するのはよくわかるのですが、海上保安廳としては現在どういう状態にあるのですか。非常に困つておるのですか、困つていないのですか。あなたのお話を聞きますと、海上保安廳は労需物資は海運総局の方から頂戴して、大体事足りておるという見解とわれわれはとれるのですが……。
では次の説明を願います。
大体運輸方面の労需物資についての御意見を拜聽したのですが、これに対して安本並びに商工省の方の御意見を承りたいと思います。
先般鉄道の資材局長から、纖維局長の特に御好意あるおはからいによりまして、四十五万双の切符を切つていただいたそうでありまして、委員長として深く感謝する次第でありますが、御存じの通り寒さに向つて行きまして、北海道並びに東北方面のこれらの労需物資の状況は、はなはだ寒心にたえないのであります。纖維局長におかれても、纖維局の汚職事件を考えましても、私が鉱工業の委員をしておりました当時の状況から考えまして、どうかこの点についてさらに御勘考願いたいと思います。 さらに今陸運の方からもお話がございましたが、陸運の私鉄並びに自動車関係のいろいろな事業についての配給等についても、安本としても十分な考えを持つていただきたいと思います。 さらに海上
この際お願いいたしたいことは、鉄道、海運、陸運、海上保安廳、それぞれ安本並びに纖維局あるいは生活物資局と御連絡をとりまして、この労需物資についてのこれからの交渉によつて、こういうように好轉したというような結果を、本委員会に御報告願いたいと思うのであります。その他これから会議を進めます点につきましても御報告を頂載いたしたいと思います。 これから鉄鋼に入りたいと思うのでありますが、鉄鋼に入ります前に、安本の運輸局次長津田さんに御答弁をお願いしたいのでありますが、本年の鉄道輸送計画が一億三千万トンでありましたが、來年度におきましては安本としてはどういう御計画を持つておられますか、まずそれを承つておきたいと思います。
ただいまの報告によつて大体一億四千万トンの計画を立てておられるというようなお話でありますが、本委員会といたしましては、陸運の一億三千万トンに対して、本年は一千万トン増加して一億四千万トンの輸送計画である、來年度はそういうように強化されたというようにわれわれは解釈していいのでありますか。さらに重ねて答弁を承つておきます。
重ねてお尋ねいたしたいのでありますが、この輸送が減るということになりますと、やはり石炭その他のすべての基本的なものが減ることになるのでありまして、その資材によつて輸送計画がかわるというのでなくして、ぜひとも本委員会としては來年度一千万トンの増加は、——安本がただいま申されたように一億四千万トンは、ひとつ強力に押していただくように、本委員会としては希望するものであります。その一億四千万トン、あるいは海上につきましては一千六百万トンの安本の大体の仮の規格でありますが、その基本の上に立つて、ただいまから鉄鋼についてのそれぞれのお話を承りたいと思うのであります。鉄道総局の鉄鋼関係に対するお話を承りたいと思います。
海運総局の鉄鋼に対する御意見を伺いたいと思います。
この鉄鋼について海運の方の方にお尋ねいたしたいのでありますが、各造船所の鉄鋼の手持ちですね。ただいま非常に心細いお話でありましたが、現状では戰爭中から持つている手持資材がどの程度になつているか、また相当造船所が持つているか、ほとんどもうどうにもならないような状態になつているのか、この点について資材部長のお話を伺いたいと思います。
鉄鋼について安本並びに商工省の御意見を伺つてみたいと思います。
次いで安本と商工省からこれらに対しての御見解を承りたい。
陸運監理部長から私鉄のレールのことについて非常なお希望がありましたが、これについてもう一度安本の運轉局の津田さんから御答弁をお願いします。
今の陸運の資材課長のお話に対して、安本の御意見を伺いたいと思います。
商工省の鉄鋼関係の方、おられましたら……。
この際商工省の方にお願いいたしたいことは、ただいま海運総局からも希望がありました厚板の問題でありますが、各造船所とも手持ちがほとんど皆無の状態である。しかも厚板が今日では八幡において、ようやく十一月から生産されるようになつたそうでありますが、廣幡において厚板の生産はいつから開始されるものか、これをひとつ御報告を願いたい。
いつごろ廣幡が再開されて、そうして厚板が廣幡においてつくられるようになるか、お見通しを承りたい。