その日が二十一日と議長はお考えですが、私は二十二日と考えております。そこが日にちの開きがあるわけであります。私は速記を妨害した覺えはないわけであります。議長が與黨側から出された議案と、野黨側から出された議案と、この二つの議案をどちらを先に採擇をするかということを、採決によつてきめなければならないという私の信念を議長に吐露しようというのが私の考えで、議長席に上ろうという考えから出發しました。ところが議長席に上つていくのについて兩方とも階段が衞視によつて占領されていたので、結局私が速記臺に轉げ込んで落ちた。ところが速記臺は下から階段があつて、階段に轉げ落ちてはいけないと思つたことで、私が速記臺にしがみついたのでありますが、私の現場を記憶
