ただいま石田君からお話がありましたが、それは議員の常識で判断してやるべき問題であつて、あまりに逸脱するという場合は、これは御了承願わなければならぬ。議員の常識に基いてやつていただくことで、議長をそこまで制約することはどうかと思います。
ただいま石田君からお話がありましたが、それは議員の常識で判断してやるべき問題であつて、あまりに逸脱するという場合は、これは御了承願わなければならぬ。議員の常識に基いてやつていただくことで、議長をそこまで制約することはどうかと思います。
これは井出君が説明をされたら、その中に与党に対する攻撃もあるだろうと思います。従つて、自由党から反対、またそつちから賛成というようにやらないで、井出君の説明だけで中間報告を聞く、またそれ以上もめて来れば話は別として、中間報告をするという意味合いからいつて、井出君が説明して、太田委員長がそれに対して中間報告をするというところでどうでしようかね。
人数が少し多過ぎはしませんか。
議事進行について。中曽根君のお話と大蔵大臣のお話が一致しないので、いつまでもこのまま待つていると質疑は進行しません。この際中曽根君を他の質疑者にかえられんことをお願いします。 〔「何を言うか、反対「大蔵大臣をかえろ」と呼び、その他発言する者あり〕
ただいまの申し上げた問題に触れました場合においては、私の動議をただちに採択されんことを望みます。そしてこの問題を中曽根君のこれからの質問を見ながら保留いたします。
先ほど申し上げましたように、中曽根委員の大蔵大臣に対する質問は何回聞いても同じであります。従つてこの際、中曽根委員の質疑は打切られんことを望みます。
今政務次官からお話がありましたが、許された商品はもつと積極的にやつてもらいたい。それともう一つは、由来通産省は腰抜けが多い。通産省の役人は大蔵省にやり込められたり外務省に押えられたり、腰抜けが非常に多いことを私は長い間痛感しておる。一例をあげますと、輸出銀行法というものが今から三年ほど前に出て来た。そのときは私大蔵委員をしておつたが、通産省から連絡があつて、貿易のためには不利である、何とか御協力願いたいという話が、当時の石井経理部長からあつて、私もその勉強をした。ところが当時の池田大蔵大臣は——その点、大蔵官僚は非常にずるい、あした一日という日に法案を国会に提出して、どうしてもこれを通してくれ、審議の余地を国会に与えないで輸出銀行法
力の弱いことはよく認める。われわれが力を持つおるるわけですが、われわれは悲しいかな実際の事務的なことに明らかでないので、どうかひとつ大いに勉強してわれわれのところへ出していただいて、そういつた貿易の障害になる法律の一部改正法案をあるいは議員提出なり、あるいは政府提出法案として出されんことを私は希望するわけであります。 政務次官にひとつお願いいたしたいのは、最近の人事の問題でありますが、今度永山官房長がドル問題で東京の通産局長に左遷された、こういう情報が出ておるのでありますが、これらについての御所見を承りたい。
その御答弁を一応私は了承します。しかし人事のあり方として、ついこの間東京通産局長を桐山君が拝命して、旬日を出でずして大阪の通産局長に転出するというようなことは私は納得できぬと思う。ここにはそういう疑いのかけられる根拠が見受けられるように思うのです。そういう疑いのかけられるような人事をどうしておやりになつたか、はたしてこの人事が妥当であるかどうか、そういうことがかりに妥当でないとするならば、そういうところから永山君があらぬぬれぎぬを着せられるような結果になるのであります。この人事のあり方についても私は遺憾だと思いますが、政務次官の御所見を承りたい。
永山君をそういう事情で大臣の責任で転勤なされるのならば、なぜ大阪の通産局長にしないのか。中島君が栄転したあとの大阪へ行くのが妥当であるのに、この間辞令をもらつたばかりの桐山君のあとへ行くというのは妥当でないじやないか。永山君がおれは大阪はいやだ、東京がよいというのならば、人事を私するものでけしからぬ。由来通産省の人事というものは、私も通産省に相当いたが、どうもはつきりしない。もつと筋を通した人事をやるべきだ。こういう人事をやつたところの通産大臣を呼んでつるし上げたいと思うのだが、まずその点について政務次官の御所見を承りたい。
苦しい御答弁だが、それで了承しましよう。通産官僚の腰が弱かつたりする原因は、人事が明朗でないからです。それで通産省の官吏がくさる。ですから明朗な人事をやつてほしい。白洲氏が飛び出して来て通産省の人事をかきまわすようなやり方をするから通産官僚が明朗でない。その点をよく考えていただきたい。 最後にもう一つお願いしたいのは、特に貿易にも関係しておるが、通産省の役人が業者にごちそうになる。私は通産省におつたからよく知つておるのだが、ときどき見かける顔ぶれが温泉に行つたり、あつちこつち行つておる。こういうことはよくない。局長会議で爾今業者にごちそうになるときには十分注意するようにやつてもらいたい。今までの長年の統制経済下の慣例から、業者の
関連して。東条為替局長にお願いしたいのですが、お話を承つておると、非常にうまく行くようなお話ですけれども、東条さんは大体おとなしいのです。実際各銀行、金融関係、あるいは大蔵省の銀行局方面の十分御検討を願つて、おざなりの話でなく、やはりこういつた貿易については、通産委員会の各位が、また国民全体が熱望しておる。特に私は大阪の選出議員であつて、大阪の商人も中共貿易に対しては非常な熱意を持つておる。そういうわけで、この問題についてはいろいろ複雑な問題がありますけれども、事貿易の点については、占領下ではないのですから、独立国家になつたということをよくお考えになつて、ひとつ積極的におやり願いたい。もしやらなければ、大蔵省の連中、あるいは日本銀行
実は日本銀行はローマ法王庁ということをいわれております。なぜかというと、今まで大蔵省が日本銀行をよう押えなかつた。従つてこれがローマ法王的な存在になつてしまつた。特に貿易関係についてはその感を深くするのであります。今度は本委員会へ日本銀行と大蔵省と両方ひつぱり出して、日本銀行の方針も聞き、そうして日本銀行がこれに協力するように、委員長にこの点を要求いたしまして、私の質問を終ります。
いや決議案は違いますよ。
これから調査して行くとうらのだから……。
これより人事委員会を開会いたします。 まず理事の補欠選任についてお諮りいたします。昨二十三日理事でありました受田新吉君が一旦委員を辞任いたしましたので、理事一名が欠員となつております。この際理事の補欠選挙を行いたいのでありますが、これは先例によりまして委員長において指名いたすことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。それでは受田新吉君を再び理事に指名いたします。 —————————————
次に請願及び陳情書の審査に移ります。まず本日の請願日程にあります四百六十五件の請願を一括して議題といたします。小委員長の報告を求めます。請願及び陳情書審査小委員長灘尾弘吉君。
灘尾小委員長の報告について、何か御発言はありませんか。—別に御発言もないようでありますから、本委員会といたしましては、ただいま灘尾小委員長の報告の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よつてさように決定いたしました。なお請願に関する報告書については、委員長に御一任を願います。 —————————————