富山の今の問題をひとつよく調査していただきたい。それに対して今局長は、社寺、仏閣の全国の国有財産が数箇月以内に解決するというお話でありますけれども、先般私は大阪の社寺、仏閣の国有財産の処理方法について実施を検討して参つたのでありますが、なかなかそう簡単に数箇月で済む問題でない。いろいろ問題があると私は思う。従つてその問題は別に日を改めていたすことにいたしまして、富山の問題を御調査願つて、全国的に再びこういうことのないように、大蔵省に十分な努力を願いたいということで、質問を終りたいと思います。
富山の今の問題をひとつよく調査していただきたい。それに対して今局長は、社寺、仏閣の全国の国有財産が数箇月以内に解決するというお話でありますけれども、先般私は大阪の社寺、仏閣の国有財産の処理方法について実施を検討して参つたのでありますが、なかなかそう簡単に数箇月で済む問題でない。いろいろ問題があると私は思う。従つてその問題は別に日を改めていたすことにいたしまして、富山の問題を御調査願つて、全国的に再びこういうことのないように、大蔵省に十分な努力を願いたいということで、質問を終りたいと思います。
議事進行上……。ただいま横田委員の質問は、占領軍誹謗にわたるかどがありますので、本委員会として懲罰動議を提出いたします。 〔「賛成」「懲罰」「委員長々々々」「横田君は考えると言つているではないか、そんな乱暴な話があるか」と呼び、その他発言する者多し〕
野党の諸君がただいま農民協同党の部屋で会議を開いており、さきに橘委員からも委員会開会について申入れをしたのですし、また放送も二回にわたつてやつておるのでありますが、また私もただいま参りまして、委員会開会の旨を申し上げ、入場を要求したのでありまするけれども、野党の諸君はそれをがえんじないのです。審議権放棄とみなして、ただちに質疑に入られんことを望みます。
これにて質疑を打切られ、討論に入られんことを望みます。
ただいままでわが党は隠忍自重、再三再四努力いたしましたにもかかわらず、遂には理事会において野党諸君の審議権放棄となり、討論すら拒否されましたるによりまして、ただちに採決に入られんことを望みます。
他の委員からもいろいろお話がありましたが、国税庁の長官以下幹部は非常に良識があるからいいのでありますが、下僚官吏の中で行過ぎが相当多いのであります。今の竹村委員の質問に対しても、一応行過ぎだという長官の御答弁がありましたが、單に行過ぎとして看過しないで少くとも長官初め直税部長においては、ぜひとも行過ぎのないように、将来ともできる限りの努力をされるように要望いたします。 —————————————
その点について西村委員から御注意がありましたが、大蔵大臣に話しましたところ、昨日の二百億というのは誤りであつて、二百四十億に訂正するということにきまりましたから、西村委員に御報告申し上げる次第であります。
岡野国務大臣は今地方行政委員会の方に行つておられますが、すぐ参りますから……。
それでは井出一太郎君。
これから各委員会から決議事項が、本委員会に幾つも出て来るだろうと思うのですが、それを一々本委員会で問題にしておつたのでは、予算の審議もできなくなつてしまう。参考意見としてわれわれが聞くことはけつこうと思いますが、本委員会にそれを動議としてかけることは反対であります。私のこの動議に賛成されんことを望みます。
茨城県知事としてでなく、知事全体の代表と考えまして、お聞きしたいのですが、非常にお困りであるということは、われわれもよくわかるのでありますが、地方各県庁における、たとえばむだを排するとか、行政整理をするとか、そういうような点で、もつと経費の節約をしていただける点があるかないか。現状以上は絶対にできないというようにお考えであるかどうか。非常にお困りであるということはわれわれも了承しておるわけですが、やはり地方の各県においても、こういう敗戦後の今日の状態でありますから、できる限り自粛をしていただきたい。自粛をなさる余地がありやいなや、この点をお聞きしたいのです。
先般大阪国税局管内を国政調査いたしましたときに、大阪の国税局の人件費が、百万円に対して二万五千円、こういう率が出ておるのでありますが、地方税に対しましては約八万円かかつておる。百万円の徴税に対して国税が二万五千円で地方税が八万円の人件費がかかつておるというような点から考えましても、これはまあ初めて税金をおとりになるので非常にむりだろうとは思いますけれども、とにかくこれが一例であります。今じやほとんど整理できないというようなお話でありますが、まだまだわれわれ中央において行政整理を断行したい、たとえば通産省の役人なんかも半分でいいんじやないかということすらわれわれの間でいわれておるくらいでありまして、われわれも中央の行政整理を断行して国
間税部長にお尋ねいたしたいと思います。惡質な密造部落の取締り、あるいは密造に対する取締りの対策はどういうようにお立てになつているか。たとえば国警との間にこういうような会議を開いて、そして全国的にこういう指令を出している、各国税局管内の間税部とどういうふうにしてやつている、あるいは検察庁とどういう連絡をとつてやつているとか、各地々々であるでしようけれども、国税庁の間税部長として、検事総長であるとか、あるいは国警長官であるとかいう方面と、どういう総合的な連絡をとつておられますか。そういうことをやつておりませんか、お尋ねいたします。
今奥村委員からお話があつたように、農村の特配酒の価格があまり安くなつていない。従つてこの方面の密造は避けられない。今の部長のお話では、確信のあるようなお言葉ですけれども、私は疑わしいと思う。最近の話ですが、ある国税局長が郷里である土佐の高知へ行つて、学友が全部集まつてくれて一緒に飲んだ。ところが持つて来た酒が全部どぶろくであつたという。自分の管内でないから黙つて帰つたけれども、困つたことである。こういう報告を現在国税局長をしておられる人から直接聞いた。今度の酒税の問題として、農村の特配酒の価格が思うように下つていないので、農村の密造を防止する面が非常にむずかしいのではないか、こう考えるのですが、間税局長の御所見を承りたい。
ひとつすみやかに対策を間税部長はお立て願つて、本国会にその案をお示し願いたいと思います。 さらに昨年度三千万円当初予定されました予算は、どういうわけ方をなさつておるのか。今の奥村委員の国政調査の結果では、各税務署に二万円、三万円——私も自分のいなかに行つて調べましたところ、やはりそういうような傾向があつたようですが、とにかく三千万円のうち、どういう比率でわけられたか。各国税局に対して幾ら、あるいは国税局でなく、税務署にどういう比率でわけて行つたのかということを、ひとつ承りたいと思います。
私はこの一点だけを申し上げて質問を打切りたいと思います。間税部長としてでなく、私見でけつこうですが、今の奥村委員の、一千億の酒税に対して少くとも一%、すなわち十億程度を密造対策に充てるべきであるという御所見は正しい。これらに対して間税部長は、そんな金はいらない。八千万円で十分事足りる、かようにお考えになりますか。少くとも十億くらいはちようだいした方がよいとお考えになりますか、御所見を伺いたい。
私の本案に対する質問につきましては、国税庁長官並びに主税局長がお越しになつたら続行いたすといたしまして、今の間税部長のお答えの中に、なるべく国民の税金を軽減するとおつしやいましたが、酒税を正しくとつて、正直者が損をして、惡い者が得をすることのないようにするためには、私は密造の取締りの費用をふやすべきだと申し上げた。取締りの費用をふやすということは、国民の税負担を多くするという意味では断じてない、正直な者が得をして、惡い者が損をする、そういつたまじめな世の中に持つて行くために、密造取締りの費用を多くすべきだということを申し上げた。そういうようなつもりで御協力を願いたいと思います。
今大臣の説明の中に、災害関係経費として五十九億と言われましたが、この書類には五十億九千万円とありますが、どちらが正しいのですか。
国民金融庫の理事の方にお尋ねいたしたいのであります。今三宅委員からお話がありましたが、三宅委員のお話の中に、非常にいいお言葉があつたので、その点は幾分感づかれる点もおありになるだろうと思いますけれども、先般、私、商工中金を調べましたときに、貸付係の態度を横でじつと見ておつたのですが、まつたく官僚的な態度で非常に憤慨した例があるのです。やつぱり理事とか総裁とか副総裁とかいうようになると雲の上の人で、下のことはなかなかわからぬだろうと思うのですが、下の調査に行かれる方、あるいは貸付係の方は、ひとつ十分親切丁寧にやつていただく。金額については共産党からも御希望がありまするが、自由党もでき得る限り、この多くなることを全員一致して努力をしてお
その指導をなさるのに、どいう指導方針があるか。たとえば窓口における質疑応答のひな型ですね。こういうものをつくつて、たとえば借りに来た人がおそらくこういう言葉を言うだろう。そういう言葉に対して、どういう言葉を使うというような、国民金融公庫読本というようなものをおつくり願つて、そうして指導していただくようにすれば——こういう例があつたら言うて来いというのでは、理事や副総裁、総裁なんかは必要ないのです。理事や総裁、副総裁がいるということは、そういうものを指導せられるためにおられるわけですから、そういうひな型をおつりになつて、そうして窓口でこういうような質問をされる、それに対して、こういう質問が出たらこういうふうに言うとか、あるいは貸付係に