それでは銀行局長の御答弁では、新聞発表は誤りであつた、現在日銀の総裁一万田氏は月額六十九万円もらつていない、また副総裁も月額五十万円の月給ではない、かように解釈いたしまして、私はいずれ御報告を受けたいと思いますが、こういう問題を隠すということは、かえつて国民のために明朗でないと思います。とにかく他の委員の御希望もあることでありますから、理事会で……。
それでは銀行局長の御答弁では、新聞発表は誤りであつた、現在日銀の総裁一万田氏は月額六十九万円もらつていない、また副総裁も月額五十万円の月給ではない、かように解釈いたしまして、私はいずれ御報告を受けたいと思いますが、こういう問題を隠すということは、かえつて国民のために明朗でないと思います。とにかく他の委員の御希望もあることでありますから、理事会で……。
国民金融公庫について大蔵大臣にお尋ねしたいのですが、補正予算に増資あるいは貸付資金をお組みになるか、お組みにならないか。
ただいま国民金融公庫の櫛田理事長から、本年八月で二億円より手持資金がなくなるから、何とかしてもらいたいという申出がありましたので、この点ひとつ特に大臣の御高配を願いたい。 日銀総裁にお伺いいたしたいことは、よく市中銀行で貸付のわくがないということを私どもは聞くのでありますが、一体こういう貸付のわくというものがあるのかないのかお伺いしたい。
今委員長から二百幾らとありましたが、医薬分業実施を目的とする薬事法改正に関する請願の件は、千五百五十六件でありまして、これを代表して御紹介申し上げたいと思います。まず請願書の趣旨を朗読いたしたいと思います。 終戰後、社会各般の法律制度に幾多重要なる進歩的改革が行われましたが、七十年来いまだに旧態依然として、最も不合理な状態に放任されてあるものは、医療制度であります。医学の專門家ではあつても、何ら薬学の專門的学識技能を修得していない医師に、従来調剤、投薬の行為を認めたゆえんのものは、薬剤師の普及しない時代の便法として、暫定的に許可したものであり、大正十四年第五十議会において、議員大口喜六氏の、医師に調剤を許した薬剤師法の附則を除い
関連してお尋ねしたいのは、一体公認会計士というものは、敗戦後の日本にどのくらい必要でしようか、それをお聞きしたい。
今の政府委員の御答弁では五、六百人が妥当だというお話でありますが、公認会計士というものは博士号ではないのです。実際に必要があつて置くのであつて、博士号なら、あなたの言われるように、博士号の権威のためにこうあらねばならぬと思うのですが、現在の世の中では、政府委員は五、六百人いるというお考えを持つておるが、今二百五、六十人よりいない。しかも試験によつて百人くらいずつということになると、公認会計士が必要でないならば別でありますが、今日の世の中では必要である。しかも税制がだんだんかわつて参りまして、脱税のないように、今国会においても税制を検討しつつあるときでありますから、公認会計士の数というものは、私は相当多くていいのではないか。かえつてそ
御趣旨はよくわかつております。とにかく公認会計士は必要である。あなたがかようにお考えになるならば、その方向についてお示し願えば、われわれもそれについてできるだけの協力をしたい、かような考えを持つておりますので、その点将来ともお考えを願います。
税関の問題につきましては、先般も税務署の署員の態度がよくないということを本委員会において申して、その態度の是正方をお願いしたのです。日本の税関官吏は昔から非常に質が悪くて、先般もアメリカから日本へ来られた方が、税関の態度というものに対して非常に憤慨して帰られたということを新聞で見たのでありますが、私は、かつて朝鮮から日本へ帰つて来るときにも、税関官吏の態度というものを見て、以前から私は非常によくないという考えを持つて来たのであります。今度こういうふうに税関の出張所なり支署がどんどんふえて来るということは、まことにけつこうなことでありまするが、税関官吏が今までのような態度でなくして、特に敗戦後の日本は観光日本として伸びて行かなければな
密造の問題で今奥村委員からお話がありましたが、密造に対して非常に手ぬるい。私はサツカリンのときにもそういう感を持つたのですが、大蔵省はまじめに税金を納めている者がばかを見るような政治を、間税関係でおやりになつておられます。酒は長い間間税でおやりになつておられますから万遺漏ないと私は思うのですが、政府は大体どの程度密造があるか。密造の取締りについてどういうふうにやつておるか。抜本的にときどき千葉県においてやつたり、朝鮮人をやつたりしておることは新聞で拝見しておるのですが、おそらくこの税が非常に高いために、全国的に各農家において密造が行われておるのではないか。私はこういう考えを持つのでありますが、ひとつ御所見を承りたいと思います。
酒の税金が高いからよけいに密造酒が出て来るということは、だれが考えても考えられることだが、一体この酒の税金は、どの程度安くしたら密造酒が比較的少くなるか、ひとつ間税部長から御答弁願います。
密造酒を摘発したりする予算はどのくらいおとりになつておりますか。
そんな心細いことでは困る。主税局長のお話ではなかなか奥村君をうまくおだてて御答弁されておりますけれども、今の間税部長さんの御答弁のように、わからぬというようなことではなかなか酒の税金は安くならないのではないかと思うが、結局限界点があると思うのであります。もちろん密造酒の値段にまで引下げるということは、あるいは不可能であるかもしれませんけれども、これに対してのいろいろな方面から見た大体の見当については、確信を持つてシヤウプ氏とお話しになるだろうと思うのであります。しかし大蔵大臣はまだ答弁できない。大蔵大臣は大臣で何もわからないけれども、主税局長や間税部長はこれで飯を食つているようなものでありますから、大体の確信——シヤウプ氏に、この程
引下げるということについては、確信を持つておやりになる、かように解決していいのでございますか。
会計検査院の方からお越しになつておられる方のお名前を承ります。
大体決算委員会をやるについて、会計検査院長もお越しにならず、また一時から決算委員会が開会されることをはつきりおわかりになつているにかかわらず、下岡検査官もお越しになつておらない。大体会計検査院というものは、衆議院というものをどうお考えになつているか、このことを承りたい。
御答弁は御答弁として承りますが、実際問題として、おそらくきようで本国会の決算委員会は終るのじやないかということすら言われておるときでありまして、この大切なときに、院長も検査官もお越しにならないというような不熱心なことが、ひいては今日各公団などがいろいろな問題を起して来る原因である。国会をなめているから、従つて会計検査院もなめられるというようなことになるのじやないか、こう考える。お帰りになつたら、よろしく国民を代表する決算委員会に対して——しかも本国会は新憲法に基いて会計検査院の地位を著しくわれわれは認めている、しかもわれわれはまた会計検査院に期待するところが非常に大きいわけです。しかるに今日のいろいろな忌まわしい問題が起つて来たにつ
よく私たちは承るのですが、各官庁で実はきよう会計検査院がお越しになるので今晩はそれをごちそうしなければならないので、はなはだ失礼でありますけれども御出席できないというような答弁をときどき承る。どうですか、会計検査官が地方にお越しになつたような場合に、こういうふうに旅費も出ている、あるいは旅費が少ければいかようにでも旅費はとれるわけですが、地方に行つてごちそうになつていないかどうか、官庁側の招待になつていないかどうか、承りたい。
そういうふざけた答弁を……。あなたはいやしくも会計検査院の中で局長とかいう名前でお勤めになつておられる限り、会計検査官が地方に行つてどういう状態かということは御存じのはずである。これは現在までのところ、会計検査官が地方にお越しになつたら、おそらく恒例としてそういうふうにごちそうになつているのじやないかと私は思う。それがあなたの御答弁ではわからないと言う。しからば、われわれが地方で調べたらすぐわかるものについて、いいとか悪いとかいうことは別として、あなたとして御存じの点をおつしやつていただきたい。
あなたは会計検査院の職員の一人として、新憲法に基いて国会が非常に重視しておる会計検査院の検査官か地方に行つてごちそうになることがいいか悪いか、これに対するあなた個人としての御判断を承りたい。
そういう考え方からいろいろな問題が私は起つて来るんじやないかと思う。むしろ私の考えとしては、地方の実情が知りたければ、会計検査院の方で予算をどんどんとつて、会計検査院の方から御招待申し上げて話を聞くのが妥当だと思う。第一私は予算委員会で予算を組んでいる中で、会計検査院のごちそうする予算というのを聞いたことがない。そういう予算はないはずだ。そういう予算がないにもかかわらず、地方の官庁の人が会計検査官をごちそうするというところから、実にありの穴一つでくずれて行くというたとえもある。そういうほんのちよつとした気持がいろいろな問題を生んで来る、かように私は考えるのであります。従つて会計検査院については、国会も新憲法に基いて非常に重視しておる